最新鑒賞
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2024年11月03日
ヒロインは、ダウナー系のような中二病のような、ややイタタタなポンコツ魔女さん
登場から箒もポッキリいってるし、主人公にコスプレだと思われているしで、魔女らしい威厳は全く無く、なんとか大物感を出そうとしているっぽいのが、たいへん可愛らしかったですね
そんな彼女は、どうやら魔女の国から、精液採取のお使いにやってきたようで…?
まぁ、精液で魔法を使う魔女がいたり、古くは房中術なんてのも、女と男、すなわち陰と陽の魔力が云々とか、錬金術ではホムンクルスの素材に精液が含まれていたり、こういう話はわりとありますよね
ヒロインは偉そうに、主人公に自らオナニーで射精するよう言いますが、あっさりと主人公に主導権を握られるなど、ポンコツ可愛かったですね
しかも、性的な経験がほとんどなさそうなのに、ま○こじゃなくてアナルをやられちゃうことで、不憫属性も強化されていたのも良きでした
ゲームの人気キャラ 正統派シスター、淫魔、ケモミミ、お嬢様、学者、神官にスポットを当てたえっちなコミック
追加ストーリーやえっちなシーンを漫画で読めちゃうお得な作品です
ゲームのキャラクターなのでゲームを知らない人には触りにくくなるかと心配してましたが杞憂でした。知らない人でも楽しめるのでこのコミックを気に入ったら元になったゲームも触ってもらえるとさらに楽しめるかと思います
2024年11月03日
完成度が高いです。値段が高くないのにゲームプレイに対してストレスが少ないです。CGが少ないですが、ロリ系が好きな人にはおすすめです。
逃げるコマンドが100%成功することや、レベルも10まであるが、8くらいまであればクリアできるので難易度が低めでサクサク、ストレスなしでできます。
導入の部分が少し説明が少なくて何をするのかがわからなかったので導入をもう少し説明が欲しいです。
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2024年11月03日
こちらの世界にやってきたものの、ほうきが壊れて帰れなくなってしまった魔女さんのお話です。放棄を直すために魔力が必要だが、魔力が枯渇している…ということで魔力補給のために魔女さんが精液を要求してくる展開になっています。必要に駆られて仕方なく見たいな感じでエロいことをしていくのですが、なんやかんやでヒロインも愉しんでいる様子が良かったです。
ドジっ子の可愛いヒロインを楽しめるようになっていました。
2024年11月03日
前作までとは打って変わって、ややダークなシナリオが特徴的。タイトルで流れるメインテーマ「蟲の唄」の哀しげな雰囲気が、それを如実に表してくれています。(作者様のYoutubeチャンネルでも公開されています。)
ただダークとはいっても、ヒロインたちとの交流などで展開されるコメディ展開などはしっかり残っているため、意外と気楽にプレイできます。
新メインヒロインうち3人はSEQUELシリーズで今まで見なかったタイプのキャラクターですが、これがかなりえっちです。
総じて、SEQUELシリーズの中でも新鮮な空気感ながら、これまでのシリーズと同様に楽しめる名作だと感じました。特にシナリオは個人的には一番好きです。
2024年11月03日
CG解放条件がわかりにくいです。CGが3つあるが、1と3は簡単に見つかりましたが、2はどうすれば出るのかがよくわからなかった。自分では解放できないので、すべて開放する機能を使わせていただきました。すべて開放する機能があるので救済措置があるのはよかったです。
女の子は乳でかい娘が多くてえっちCGは好みのものが多かったのですが、えっちの時に無音になるのがきついのでBGMとかつけてほしかったです。
3Pでしか興奮できないカノジョ、綾瀬りのちゃんと刺激的なエッチと恋愛。
苦痛と愛情で俺のりのちゃんへの想いが増大、りのちゃんが愛おしくてたまらなくなって最高だったぜ。
りのちゃんは陸上部らしいショートヘアと鍛え上げられた腹筋に日焼けした肌が魅力的。
日焼け跡がエロいし、陸上部なのにおっぱいが大きめで素晴らしい。
ジャケットイラストでは他の男と恋人繋ぎしていて苦しいが、こちらに手を差し出し、素敵な笑顔で迎えてくれるから大好き。愛してる。
差分や早期特典のイラストではりのちゃんの色々な姿が見れて嬉しいやら悔しいやら、刺激的だぜ。
導入シーンはりのちゃんを呼び出して告白するんだが、やって来たりのちゃんがめちゃくちゃ可愛くてやばい。
このオークさんともあろう者が、今からこの子に告白すんのかとドキドキしちまったぜ。
無事に告白が成功しても、りのちゃんが可愛すぎてドキドキ。
俺はもうりのちゃんにぞっこんだ。
3Pでしか興奮できないなんて言われても、永遠の愛を誓うぜ。
エッチシーンは精神的苦痛が凄かったぜ。
俺はカレシだけど童貞で可愛いちんぽ。
セフレたちはエッチの経験値があってちんぽがでかい。
経験は後から付いてくるが、ちんぽの差はでかい。
りのちゃんは俺に気を使ってくれるが、でかいちんぽに夢中で、オスとしての敗北感が凄え。
キスもセックスもセフレの方が先にして、しかもセフレとしてる方がエロいのでめちゃくちゃ悔しい。
俺はキスが大好きなので、セフレとエロいキスしてんのが本当に苦しかったぜ。
だが、苦痛だけではなく、俺にだけ向けられる優しさや愛情を感じられ、心の傷に愛が染みてたまらん。
最後のトラックは二人だけの時間で、今まで3Pだった分めちゃくちゃ幸せ。
二人だけでのキスは愛情をたっぷり感じられて、キスだけで絶頂しそうだったぜ。
高梨はなみさんの演技は明るくて可愛くてエロくて、相手に対する気持ちやキスの演じ分けが最高だったぜ。
2024年11月03日
ヒロインは、俺様系のヤンキー女子
陰キャオタクの主人公が彼女を呼び出すと、初手から高圧的な様子なので、性格はよくなさそう…
そんなヒロインは、実はお話が始まる前から、主人公の催眠術にかかっており、指パッチンされた途端に、まるで機械音声のように感情のない喋り方に変化
そのまま、主人公の思うがままに、エッチなことをさせられてしまいます
素晴らしいのは、これまで何度も主人公にオナホ扱いされていたっぽいのに、おま○こだけは未だに使われていなかったという点
そして作中で、彼女はついに、その処女を散らされてしまうのでした
高圧的でイキり散らかしたヤンキー女が、陰キャオタクの主人公をご主人様と呼び、従順になってしまうのは素晴らしい
催眠にかかっていながらも、処女を散らされそうになると、一生懸命抵抗するのが、またかわいそうエロくて最高でしたね
最後のまさかのネタバラシも含めて、めちゃくちゃ完成度が高い「かわいそうエロ」でした!