最新赏析

川乃瀬由羽さん活動5周年企画でLa(o)st Color のエムさんが全てのシナリオを書いた5トラックのオムニバス作品がリリースされました。
最初の段階では5トラックのうちの3トラックのみとなっていて、のちにアップデートで追加されて5トラックになるそうです。

今回の3トラックのうちで自分が面白いと思ったのはトラック2の皮化で、どこか江戸川乱歩の世界にも似た感じがしました。
エッチな事が大好きで様々なグッズを試した女性が怪しいアダルトグッズを見つけて購入して見ます。
その薬を自分ではなく後輩の女の子に使うのですが、まだ処女の彼女が好きな男性と付き合ったとしてセックスするのが不安だからと相談されて、そのきっかけを作る為に皮化の薬を使います。
犯罪に使うのではなく薬を使うのは後輩ちゃんの為であり、自分の好奇心を満たすためでもあり、だからちょっと怖そうな話だけど怖くは無いしみんなハッピーになれる話でした。
川乃瀬由羽さんの活動5周年作品だけれど、このトラックには川乃瀬由羽さんはCVとして参加していません。
声優としてだけじゃなくて、サークル主としてのトラックという感じの作品も収録されているのが面白いと思います。

まず、このゲームをプレイしていくたびにかんじた事。幼なじみがマスルさんを
と初めて会ったときにこの人強いかもって言ったときに、自分の中ではマスルさんと繋がるストーリを想像しながらピースを照らし合わせていきました。
そうしていくたびに幼なじみの女の子がマスルさんとハヤトどちらに堕ちても楽しめるストーリが浮かんできましたが、ハヤトとのエロシーンが少ないのが
残念でした

お兄ちゃんの性欲は妹が処理するというのが当たり前の世界。という作風は音声作品では度々見かけるシチュなのでそこに目新しさは特にありませんが、今作は妹が関西弁というところと、新人の斎藤ちひろちゃんの上手くは無い演技がウブな妹感を出しているところが最高でした♪
本来なら欠点に思えてしまう演技の未熟な部分が、未熟な妹というキャラ設定といい感じに噛み合っていてそこに魔法が生まれているんです。
フリートークもとてもかわいかったので普段からちひろちゃんはかわいい女の子なんだということもわかったので、フリートークももっと聞きたいです。

亀頭責め、言葉責めと同サークル様で数多のフェラを実演していらっしゃる温萌千夜さんによる実演イラマチオ作品です。
先述二作品と比較して見えてきた今作の特徴としては、明らかにS向けかつ千夜さんの変態性が発露した作品であるということでした。喉奥を刺激して出る声がとてもリアルで好きでした。Sっけの強い方にお勧めです。

正直言って【ゴリオホ】このタイトルを見て舐めてました。
ただのオホ声では表現しきれない【ゴリオホ】、それが普段から関係のあるお淑やかなイメージの人妻から響いてたまらなかったです。
また射精タイミングではゴリゴリの低音で催促をされ、抗うことができずにそのまま出してしまいました。
普通のオホ声に満足できなくなってきた人におすすめです。

オナニー姿を見世物にされるってシチュエーションはマゾ的には惹かれますよね。全問正解しなければ射精は禁止ですのでマゾ心だして不正解連発すると射精我慢が厳しくなるわけですが、声優さんの恋鈴桃歌さんのお声がドSぴったりなのでより思考がおバカになって正解できないです。あとイラストを担当されているMocoさんはマゾを見下す女性様を魅力的に描かれますよね。脳みそがマゾで犯されておバカになってる男性にはお勧めの作品です。

高校卒業が控えているのに就活がなかなかうまく行っていなかった褐色巨乳な女の子が下心全開の成金御主人様に口説かれバニーガール衣装を着せられてメイドとして割と幸せに暮らしていたところ、発情してしまって夜伽までさせられてしまうお話
この服なんか仕掛けありますよねぇ、やっぱり
絵面だけ見たら結構アレな構図ですが、本人はかなり幸せそうで、御主人様に欲情されることすら割と最初から求められていると喜んでいたようなので、天職って感じで良かったですね

この作品は、ダークエルフ暗殺者の魅力を最大限に引き出しながら、闘技場という刺激的な設定を背景に緊張感あふれるストーリーを描いています。主人公のエルフ暗殺者は、強靭な外見と鋭い性格を持つキャラクターで、彼女がゴブリンの群れと戦う場面では、確かに目を引きます。

作品のビジュアルは優れており、ダークエルフの滑らかな体型と優雅な動きが非常に魅力的に描かれており、視覚的な満足感を与えてくれます。特に彼女の冷たい性格と外見の対比が印象的で、作品全体を通じて彼女の魅力が一層引き立てられます。ただし、ストーリー展開における惜しい点として、エルフ暗殺者が闘技場で次第に無力になるシーンがやや急であり、心理的な葛藤がもう少し深く描かれていれば良かったと感じました。

戦闘のスペクタクルよりも、彼女が次第に状況に圧倒される様子が中心となり、この過程でより細やかな感情表現があれば、作品の没入感がさらに高まったことでしょう。感情の変化が自然に進行しなかったため、キャラクターに完全に没頭するにはやや物足りなさがありました。

それでも、視覚的な完成度とキャラクターの魅力のおかげで、この作品を楽しむことができました。ダークエルフの魅力的な外見と緊張感あふれる設定は、ファンに十分アピールできる作品だと思います。

言葉責めとフェラという二つの要素を一作にまとめた実演作品となっている本作。
そんな本作の最大の見どころは、言葉責めというところにあるのではないかと思いましたね。出してくれる言葉のレンジが想像以上に広くて、聴きながらいいなと思う自分がいるほどでした。それはそれとして、しっかりフェラ音も出してくれたのも良かったです。

ツイッターで時折見かけるcvすいかさんのお写真のイメージに
ドンピシャなヒロインのせんせぇ。
誰にでも優しく親しみやすい性格で生徒のオカズに
なっちゃうほどの美貌の持ち主のヒロイン。

そんなせんせぇからの相談に乗ることで距離を近づける主人公。
当初とは違う感情を抱き始めた二人の関係は・・・。
少しずれた考え方をしちゃったせんせぇの所為で
とってもエッチな関係にまで発展しちゃうハッピーハッピーなお話でした。

ただ一つだけせんせぇは下の毛の処理はどうしていたのかが
気になったのはボクだけでしょうか?
とーっても素敵なヒロインとのラブラブで
エチエチな関係がすごく良かった作品でした。