รีวิวใหม่

「シェリル～金色の竜と遺跡の島～」のアペンドです。
追加された要素が多く、さらに時間が溶けていきます。

追加されたHシーンやモンスターに加え、クエストも増えており、この世界にどっぷりとつかることができます。
やり込み要素も元からあるんですが、このアペンドによってさらに増えており、さらに楽しく、さらに面白くなっています。

このゲームめちゃくちゃ楽しいです。

このゲームでは、錬金術師のシェリンが採取したり、モンスターを倒したりして、錬金工房を再建する話なのですが、ストーリー通りに進めてもいいですし、寄り道してクエストをクリアしてもよく、ものすごく時間が溶けていきます。
エッチな要素も素晴らしく、次は何をしようかとワクワクしながら、遊べました。

ながらエッチを題材にしているので、ヒロインの彼女はマグロなのかなと思いきや、んっ、あっ…と静かだがしっかりと喘いで、感じくれているんだなぁとわかり、そこに確かなエロスがありました。
また、ゲームをしていないときは、密着してエロいことをするのが好きなのか、耳舐めをしてくれたり耳元で喘いでくれたりと、耳から感じられるエロさが詰まっていました。
全体的に静かな雰囲気で、こちらもウトウトしてしまうときもありますが、しっかりとエロさが詰まった作品でした。

まず作品のテーマそのものがとっても素敵ですよね
自分がサキュバスorインキュバスと一体化してもう片方に責められるというだけでめちゃくちゃ魅力的です
しかもこの作品は責め側の視点も楽しめるという...一粒で4度美味しい

そもそも、単純に音声作品としてめちゃくちゃえっちなので催眠音声あんまり聴かない人でも楽しめるんじゃないかなーと思います
というか自分がそうでした もっと修行してきます
なんとかしてこの作品を完全な形で楽しめるようになりたい

メイドの イェルム とあまあまいちゃらぶえっちしまくる作品です

とにかく甘い!あまあまラブラブ感がめっちゃ強くて、聴いててめちゃくちゃ幸せです。そしてちゃんとえっち。最高ですね

朝起きて起きたてメイドとえっち、お昼にお口いい匂いのメイドとえっち、仕事終わりにひたすらあまあまえっちetc

色んなシチュで、色んなえっちが楽しめちゃいます!

そしてキャラがめっちゃくちゃ魅力的です。これ、ダウナー?と言うようなキャラがいるなかで、ダウナーのイメージの中心をドンピシャで貫いてくる程完璧なダウナー。これぞダウナーの代名詞、ダウナーの女王。涼花みなせ様の演技が光る光る

声のトーン(?)でだるだるな感じを出しつつ、しゃべり方で主人公大好き!ってあまあまな感じを出している。この絶妙なバランスが本当に素晴らしいです。だるだるすぎてあまあまさが伝わってこない。とか、あまあますぎてダウナーの良さが損なわれている。とかが本当に全くなくて神

そして、ところどころで見せてくる、「無理してないです。嫌じゃないです。えっちはご主人様大好きだからやってます!」感がマジでかわいいです。本当に愛おしい。トラック5の終盤とか顕著でめっかわです

本作も属する、「メイドもの」シリーズは他4作あるんですが、ストーリー性がおそらく無いためどこから聴いても楽しめるようになってると思います。強いて言うなら知らないキャラが名前だけ出てくる程度ですかね

主人公の事大好きなダウナーメイドと超あまあまいちゃらぶえっちが非常に魅力的な1作です

ジャンク品として売られていた、ペケ子という名前のメイドロボを購入してから始まる物語

最初は特におかしな所もなくストーリーが進んで行きます
ペケ子は最初からすけべ変態メイドだなぁって感想ですが、どうやらこれにも理由がある様子
明るく自身を卑下するペケ子に何か引っかかるものを感じますが、話が進むごとになんとなく理由が分かります
しかしながらペケ子は聞く限りかなり有能、はてさて

ストーリーが進むごとに純粋なペケ子が可愛く感じてきます
しかしそんなに話がうまく行く訳もなく…
ラストトラックの熱演は素晴らしかったです

特典テキストファイルの説明書は最後に読むのをお勧めします

この作品を購入してほしい人は、なんと言っても耳舐め音が好きで好きで仕方ないと言う人に購入をしてほしいです。
魅力となる部分は両耳舐めが音声トラックの大半であり、それでいてその耳舐め技術も高いため、聞いているだけで体がビクビク反応してきてしまうほどです。
シコシコボイスや煽りボイスは一切ないため、オナサポに直接は向かないですが、耳舐めを聞いて作業をするってのはとても捗ります。

喋り口調にちょっと訛りっぽいのが混じってて可愛いですね
一人称で名前言うのも良いですね
意志が弱いのかな、意志が弱いのか!って言うのが面白かったです
声質も可愛らしいタイプで聞こえる範囲で声優さん自身も可愛らしい性格なのも伝わってきますね
同じ電マでもシーンによって声優さんの感じ方が違うのもエロいですね
感じすぎた後の終わりの喋りの呂律が完全に快感に染まっててニヤニヤします

風でスカートが捲れてパンツ履いてないギャルの子がアソコ見えちゃってちょっと恥ずかしそうな表情してるのが良いですね
最初の入りだけで言えばギャルに集られちゃう可哀想な主人公って感じだけど、そんな出来事が笑い話になるくらいに幸せな状況になっちゃうのが羨ましいですね
二人とも違ったタイプのギャルなのも見ていて面白いです
二人のアソコもエロくて半端ないですね

エロシーンの内容が非常に充実した2Dアクションでした。
ステージ上でのドットエロシーンと敗北したときのアニメーションエロシーンがあり、どちらもクオリティが高く、実用的でした。
特に敗北時のアニメーションは種類も多く、気合の入った内容ですので異種えっちやボテ腹好きな方にはおすすめです。
個人的には性癖を撃ち抜いたシーンばかりでとても満足しています。

ゲームについてはクリア重視で進めると1時間ちょっとでクリアできました。
最初のうちは威力の低い近接攻撃しか使えず、次の武器を拾うまでの間苦戦を強いられる場面もありましたが、敵からのダメージが低めに設定されていることと、降伏コマンドが用意されていることもあり、ゲームオーバーにならないように進めるのが楽なのが良かったです。また、段々と操作に慣れさせるステージ構成になっていますので良心的な設計かと。
敵も全部倒す必要なく、倒してもアイテムなどはドロップしないので逃げるのも選択肢の一つという感じでした。クリア後ギャラリー開放もあります。

ちなみに全ステージBGMなしでアクションゲーとしては盛り上がりに欠けるかもですが、そのあたりは気にせず、エロの内容の充実度で評価したいと思います。