Nya recensioner

バレンタインに後輩の女の子に告白されて付き合う事になる、実演系のシチュエーションボイスです。

エッチに至るまでに、少しづづ段階を踏んで親密になっていくのが良かったですね。
付き合いたての初々しさやドキドキ感が凄く良く伝わってきました。

ただフェラに関してだけは少し気になりましたね。
奥手でなかなかエッチな事に踏み切れなかった設定なのに、フェラをすんなりこなしすぎた事にはちょっと違和感がありました。
もっと恥ずかしがったり躊躇する様子を見せて、恐る恐るしている感じがあった方がそれらしくて良かったかなと思いました。

絵が非常に濃厚であり、細部までのしわや光沢などがすばらしいと感じました。人は選ぶとは思うがムチムチ、巨乳、長身、きつい顔ここら辺に興味があるなら買うべきだと思います。

ちなみに表紙の赤紫髪の厚化粧の魔法使い、エメラルド髪の剣闘士、金髪娼婦のお姉さんを見たときに顔と身体がエロすぎて即買いでした。(隠しキャラもエロい)

自分は普段割と実用重視でゲーム性はまぁ遊べたらいいなぐらいの感覚で購入するのですが、途中からキャラが成長し、面倒なマップ移動も一切なく上手いぐあいにエロを開放できるので飽き性の自分でも最後までゲームも飽きずに楽しめました。

素晴らしい作品で抜き所満載のゲームなのですが、個人的に気になる点がいくつかありました。

まず一度見たエロシーンなどは勿論回想で見れるのですが、ゲーム中に入手できるHを延長する薬(各ヒロインに使える)があり回想ではこれをつかえない為、良い所で終了してしまい、再度選び直す手間がいるので面倒である。各ヒロインを即Hできる状態で大量に薬を持ったデータを一つ用意しておいた方が現状実用的に使えます。

これは希望であり、今後の拡張でも難しいとは思いますがオホ声と無限にランダムループ(同じ行為の無限ループはある)できる機能があれば凄まじく抜ける作品であっただろうと思いました。実用的に使おうとするとどうしても片手が忙しく絵はアニメーション(手動)でとんでもなくエロいのに勿体ないと思いました。

上で述べた所がもし実装されてDLCなどで新キャラなどが追加されたら性癖が合う人はしばらくおかずに困らないぐらいできのいい作品だと思います。もっと売れてほしいです。

本作の魅力はやはりそのシチュエーションにあるでしょう。トレーニングパートは主観視点に近く、カリンの奉仕を主観で眺められるのは控えめに言って最高で、大変抜けました。また、ある程度進めると集団に犯されるシチュもあり、そちらも中々に良かったです。ミニゲームとしては非常に簡単でとっつきやすく、詰まることは早々ないと思います。抜き性能をより強化したい方にはぜひ買っていただきたい作品ですので本編購入者はぜひ買ってみてはいかがでしょうか?

仲睦まじい学生カップルがいつもと一味違う放課後デートをする。
顔とスタイルだけでなく性格も申し分ない理想的なヒロインが可愛く、そんな彼女と密室でイチャイチャする展開は格別である。ホテル代節約のためにネカフェをラブホとして使用する学生ならではの工夫もリアルで楽しめた。
久しぶりのセ◯クスにテンションが上がるルリだったが、下手にがっつくことなく前戯も丁寧にしてくれる彼氏想いの優しい性格が素晴らしい。また、相手の性癖を見抜いて耳舐めをするサービス精神もナイスである。

図書委員ふたりとエッチしますが、どちらも反応が初々しいです。サクサクとセ●クスできて、実用的でとても良いカードです。男の子ならみんなほしいのじゃないでしょうか。作品のキーワードに精神支配とありますが、もしかすると女の子が好きな人が借りた本にだけ挟むカードだと考えることもできますしそのほうが女の子としてはセックスを楽しめると思います。
男の子は体力ありすぎです、そういうひと好きです。

触手を操る女の子にめちゃくちゃにされる音声作品です。触手姫はSっ気のある感じで攻めてくるので苦手な方はあらかじめ無料視聴版で聴いておくといいと思います。
製品版では主観ボイス有りなしと触手音の大小が同封されています。
触手姫の、恋鈴桃歌さんの声が聞きたい方には触手音(小)で聴けますし、触手にめちゃくちゃにされたい方は音(大)で聴いて楽しめます。
主観ボイス有りでは受けの巫女さんのボイスが入っているので第三者視点も楽しめます。

値段の安さとセット割り対象なのでなんとなくサムネでジャケ買いしましたが思わぬ掘り出し物でした。
本編、相関図、おまけ漫画を見てみればよく分かりますがイジメる側のギャル二人、弟くんとセックスするだけで特にイジメ行為はしておらず、お姉ちゃんのモブ顔がドストライクで弟を紹介してもらいセックスに明け暮れているだけです。
お姉ちゃんはガチいじめから助けてもらってますし、弟くんはセックスする以外は勉強を教えてもらったり一緒にゲームをしたりと四人共最終てきには仲が良かったりします。
エロシーンも肉感が強く実用性がありストーリーを含めてこんな価格でいいの?とコスパ最高でした。
少しでも目に留まったり気になったら絶対に書いです。

この作品は電車内で聴くことをコンセプトにしているのですが、これがまたいい。誰にもこんな音声を聴いていることを知られてはいけない、変なリアクションをしてはいけないというシュチュエーションにおいて最高に輝く感じになってます。

しかし、ドM向けとありますがそこまでマゾ向けではないかなと思いました。もう少しこう、こちらを煽る感じを強く、また最初から最後までオナニーでの喘ぎ声で話すのというのを少し減らすなどして、女性が上で男性が下という格差とかをもう少し感じられるような感じがいいなって思いました。

父親の再婚で美人の母親と姉妹が出来た引き籠りの主人公ですが、義母とエッチする事を引き換えに引き籠りをやめる様に。
しかし、そのエッチの際に義母がエロに飢えているのを知り、また、義妹はギャル系で積極的にエッチしてきます。
お堅い風の義姉も義妹の発案でエッチしたらそのまま関係を続ける事に。
義理の母姉妹ものとしてはオーソドックスですが、おっとり&内に秘めた淫乱系母、キツメながらも落ちるとオナホな姉、ギャル系の妹と個別キャラでの差別化は出来ています。

一作目を読んだとき、おあずけ展開を期待した自分がいた。そして満を持して二作目たる本作を読んだとき、自分の期待以上のおあずけ展開が繰り広げられていて狂喜乱舞した。そして三作目も立て続けに買ってしまった…

淫乱な女の子に一番合うものといえば、おあずけと相場が決まっている。異論も認めない。おあずけの渦中の女の子の心情描写やオナニーが見どころとなってくる。本作はその求めていた部分全てをカバーし、そして期待の遥か上をゆくストーリーを展開してきた。
テストの点が下がったことで彼氏からエッチ禁止令を出されてしまう、どうしても彼氏とエッチがしたい彼女が取る行動は日々エスカレートしていき…という内容である。
彼女はドMであり微Sでもあるという童貞からしたら理想的女性で、おあずけ中に彼氏を誘惑したことで彼氏に叱責されてしまうのだが、そんな中でも発情してしまうド淫乱だ。この叱られるシーンは今後100年は語り継がれるであろう名シーンだと思う。是非購入して見てほしい!!
前作と比べると彼氏も精神的に成長して、前述のように彼女を叱るのみならず、ドMな彼女に恥ずかしい命令をしたりと、内なるスケベぢからも高めている。やられぱなしではなくなった彼氏の成長にも感慨深いものがある…
おまけのオナ禁パートでは、彼女の意思の強さを垣間見ることができ、彼氏の期待に応えんとする彼女なりの努力が涙と精液を誘う。
細かい描写に言及するなら、エッチ解禁となり二人で家に帰った際、靴を脱ぎ捨て並べることもなく部屋へと一直線に向かった描写から、二人の焦燥感が画面越しに伝わってくるようで大変えっちだった…