Nya recensioner

この作品のサキュバスは、セクロスをした相手の記憶を、あいまいにさせる能力が自然に発動する。
相手は覚えてないが、サキュバス側は全部知ってる。
これは、むっつりスケベだ。
通常時は、美人で清楚で健全な生徒会たち。
秘密の部屋では、スケベ&スケベ&スケベなサキュバスたち。
これは、むっつりスケベサキュバス。

ただ、サキュバス側は、自分自身との【おたのしみ行為】は覚えてもらう事はできず。一方通行で、かつ、優位性のある【おたのしみ行為】のはずだが・・・それを覚えてる相手に初めて出会ったら、サキュバスはどんな反応を示すのか!?

この頃ゲップを主題にした作品を目にすることが多くその中でも特に性癖を拗らされそうなこちらの作品を遅ればせながら購入致しました。
結論から言ってもっと早くに買えばよかったと強く後悔しました。
ドS三姉妹にゲップを聞かされながら射精管理されるということで、三者三様のゲップや射精煽りは臨場感があって興奮しました。
また話の都合上見下されたり罵倒されるシーンが多くそちらも被虐心を煽られよかったのですが、馬鹿にされる中で本当にザーメンを欲しがっている描写であったりザーメンが貰えると分かった時の3人の嬉しそうな演技にひどく刺さりました。
惜しむらくは続編がないことでしょうか。
三姉妹の私生活の話や1人ずつのプレイも見てみたいのでどうか続編が出ることを切に願います。
総じて最高の作品でした。

マシンバイブで逆バニー姿の女の子がHなことをしている姿を描いた動画作品。

収録されている動画の時間は4分10秒ほどになっており、エロはバイブによるHにひたすら特化したものになっている。1つの内容に特化している関係で人によって合うか合わないかが分かれやすいが、その分刺さる人には刺さるものになっていて、カメラが度々移動することで色々な方向から女の子のHな姿を眺められるものになっている。

背景こそ真っ暗で少し寂しいが、女の子の声やバイブの起動音といった音声がしっかりと用意されており、3DCG特有のHさを安価で味わうことができるので、3DCGや逆バニー、マシンバイブといった言葉にピンと来る人は購入してみてはいかがでしょうか。

1 序に代えて
本シリーズは、音声制作集団として名高い「青春×フェティシズム」がこのところ力を入れている「JKエルフの異世界妊活」シリーズの続編であり、「異世界」だからこそ描ける、非現実感を徹底した多彩なヒロインが登場し、関係を深めていく人気シリーズです。

2 本作の魅力について
本シリーズで今まで登場したヒロインは、総じてリスナーに甘かったのですが、今回は甘くないです。冒頭から「気高さ」が端々に感じられます。
そんなヒロインが、関係を徐々に深める中で、チョロイン化してしまうし、あまつさえ「オホ声」にまで至ります。とはいえ、闇落ちではなく、飽くまでイチャラブなので、そこはご安心ください。
標題からして「気高さ」を強調しており、それとチョロインとのギャップが気になるかとは思いますが、個人的には「気高さ」と裏腹にある「真面目さ」に注目したいと思います。
姫を真摯に守り抜こうとする真面目さがどこか空回りする、それはつまり「器用貧乏」ということなのですが、そのあたりにヒロインの魅力が隠されているように思います。
器用貧乏だった美少女が愛情をおぼえ、リスナーにメロメロになり、等身大の自分(!)と向き合うかのような、オーソドックスながら、いつになっても心地良いものです。

3 とはいえ一言
望蜀であることを承知で一言。
今までにないヒロイン像への挑戦ではありますが、その造形がやや類型的かな、と思わないではなかったです。
性描写を掘り下げてはいますが、例えば、公式Xでも「気高さ」をネタ化したポストが多数あるなど、ヒロインの言動や物語のオチがその範囲内に留まってしまったのはやや気掛かりでした。
特に、「青春×フェティシズム」は、今まで新たなキャラクターと物語を紡いでいただけに、今一歩のチャレンジが欲しかったところです。

4 総括
これを一読したそこのあなた、ぜひ「カートに入れる」をクリックしましょう。

聞いてて気持ちがいいです。
値段もおやつを我慢する程度なので抵抗なく購入できると思います。
しかし、トラックが別れていないため、自分の好みのシチュエーションだけを流すのはできないので注意して下さい。
睡眠用のASMRとしても使えますし、リラックスしたい時に聞いても良いと思います。
値段に対してのコスパは最強ですなのでおすすめです。

テンポよく話が進みますが、雑な訳ではなく読みやすいテンポ感でした。
また、アブノーマルな展開は無いと思いますが、所々で癖を感じられ、癖にささるものがあります。
くすりとする描写が多く、漫画としてもオカズとしても素晴らしく何度も読んでしまいます。とあるページでは何度読んでも笑ってしまいます。
リリースから短期間にも関わらず、個性をしっかりと捉えており、解釈違いなどは私は感じませんでした。

敵を倒すと強くなることはゲームの大定番だとしても、このゲームの上昇幅を異常なのではないかと感じた。独特な操作感と敵の俊敏性が合わさり最初は自分のプレイスキルでは攻略できないと思い放置していたが、頑張って操作感になれ何度も死にながらプレイすると敵を倒せるようになりました。ですが、スキルポイントを振ることで強くなるが、上昇率が高すぎて敵は紙装甲になり作業ゲームになってしまった。そのためタイトル通り雑魚敵を倒しすぎると何の張り合いもなく終わってしまうことがあったのでゲーム性を楽しみたい人は注意。
その他の部分は個人的に少し物足りない感じがした。そのためこのゲームは何とも微妙なとこどまりであると感じた。

実習制度を通じてクラスのJKとキスしていく作品。作品の特徴としてサークルさんの想いにより射精は全て「キス射精」となっています。これによりただでさえ作品全体でキスが多いのに一番盛り上がる所でもキスしぱなし、射精中や後でもみもりさんの密着鼻息を多く感じられて距離が近く、よりキャラへの感情移入をする事ができます。付属台本からも分かる通りキスパターンに細かい指示がされてるのもサークルさんの情熱を感じますね。ド至近距離でみもりさんのJKに溺れたい人に超オススメです。

自己紹介・挨拶パートで本作企画と自身の潔癖症を絡めてお話するところ、ちょっぴり悩ましい様子ですがオナニーは好きというのが伝わってきますね。
オナ活で使用したアイテム、普段特に気にしてませんでしたが繰り返し使うんですよね。
何処ぞのお店も新品のみという制限があるのもわかる気がしますね。
実演は彼女の代名詞でもあるスパンキングから始まり、小道具のお話も興味深かったですね。
普段プライベートでもあまりしない手マンでのクチュ音・水音と膣に指を入れる生々しい感想・実況と雑談成分多めで楽しめましたね。

類似のジャンルのゲームは遊んだことが無く、本作が初めてでしたがとても面白かったです!エロ部分はゲームオーバー時の動くドットと、ストーリーの動かないドットの2通りあります。シーン数はやや少なめですが、ゲーム部分がそれを補えるほど良質でした。

気になった点は、慣れてくると単調になり作業感が出てしまう点。1ステージクリアまで20分必ず掛かるため、通常ステージ(3ステ)を全キャラ(5人)で行おうとするとノーミスでクリアしても5時間以上かかります。攻略法もあまり変わり映えしないため惜しい点だと感じました。