Nouvelles critiques

変身ヒロイン+エロトラップダンジョンものなので、次々罠にかかってはあえがされ、なんとか復帰してまた罠にはまって･･･を繰り返す内容となっている。ミニスカレオタードの際どさと清楚さがマッチした真面目系ヒロインだが、エロにどんどん負けてゆく姿が見た目のエロスに似つかわしいので、真面目な性格なのにエッチに変えられてゆく堕ちの印象づけが素晴らしい作品だ。

トラップの種類も楽しく、執拗な乳首いじり触手、感度開発催眠の数々、こぶ縄綱渡り、催淫粘液ぶっかけなど、いかにもな道具立てがよい。個人的には、腋やへそを舐め上げる触手シーンや、怒りニラマレでのフェラ・手コキシーンがヒロインピンチシーンの中では気に入っている。
感を辞しての本番挿入膣中だしでは、ダンジョン側も本気の「堕とし」にかかってきており、全身同時責めともいえる激しい責めの数々がよい。なまじこれまでがソフトな責めだったために、焦らしにじらして一気に犯す趣向がバッチリはまったシーンである。

可愛い彼女ちゃんと来た旅行先で混浴の温泉に入ることとなり、そのままイチャラブックスを始めちゃう音声作品です。
照れながらも彼氏君とならと頑張って一緒にお風呂に入ってくれる彼女ちゃんがめちゃくちゃ可愛くて良いですねぇ。
温泉でのエッチという事で、とにかく水音が豊富に聞けるので、エッチな効果音には事欠きませんね。
ちゃんといちゃいちゃフェラチオシーンも入っているのがフェラチオ好きの自分には嬉しかったですね。

業務が上手くいかず、新入社員でまさかの出向。それもバリキャリのOLだけの部署という肩身の狭そうな状況。一見リストラルートと思いきや、タイプの違うフレンドリーな美女達に囲まれてのハーレムルート。主人公も当初は戸惑っていたもの環境に慣れたせいか、あるいは相性が良かったのか。次第にプレイを楽しんでいくなど、良い方向に変化しているようで何よりです。
元々はOL達の福利厚生の竿役が目的だったようですが、主任さんによるといろいろ伸びしろが有るとのこと。主人公君、大逆転ですね。

ついに最終章です……

最初は好きな声優さんが出演されている、ということで購入し始めたこのシリーズですが、、、まさかここまでの超大作になるとは、そしてこんなにも満足感?充足感で満たされるとは最初のころからは想像もしてませんでした。

こういった音声作品界隈には疎い自分でも、この作品が、このシリーズがとてつもないクオリティを持っているのは感じています。それくらい、シナリオも、イラストも、声優さんの演技も、どこを取っても褒める言葉しか見つかりません。

ぜひ、この作品を聴くのなら、シリーズの最初から聴いてほしい。
えっちなのはもちろん良かったですが、それだけじゃなくこんなにも感動するものなんだなあ・・・と涙しています。

今作のヒロインはパパ活JK。
明るくて可愛い清楚系女子で、『お兄さん』の頼みを快く引き受けて優しく囁きながら甘く耳舐め手コキしてくれます。
……しかしそれは建前で、心の声ではエッチ目的な『おじさん』にウンザリしており、さっさと終わらせたいという本音が。

左耳から甘い建前が、右耳から冷たい本音が流れる形式となっていて、建前が囁く場面では本音も囁いてくれます。
また、同時に声が聴こえる場面も。
西瓜すいかさんの演じる声が可愛くて楽しめました♪
建前と本音でここまで違うなんて、知ってはいけないものを知ってしまったような気がします……^^;
冷たい本音の方は建前よりも出番が少な目になりますが、ダウナーボイスで嫌々エッチしてくれるシチュエーションが好きな人は気に入るかも?
そんな本音を隠してかけ離れた建前で振舞うヒロインですが、主人公からセックスの料金を提示された際には驚いて一致していたのが面白かったですw

欲を言えばSEつきの建前verが欲しかったですね。
(建前だけのverもあるけれどSE無しのみ)
そしてその後に本編を聴いてショックを受けたかった……w

以下、ネタバレ注意

トラック2ではお金に惹かれてゴム付きでセックスを受け入れてくれますが、建前では気持ちいいと悦んでくれるのに対し、本音では最後まで全然気持ちよくないと只々呆れている様子が。

米倉さんほど異種姦イラストを描くために生まれてきた人(誉め言葉)を自分は知りません。
米倉さんの描く異種姦イラストの女性は、絶望と苦痛と快楽の塩梅が絶妙な表情をしていて、ものすごく異種姦凌辱されている空気が伝わってくるのが大好きです。
今回収録されたイラストのなかでは聖職者さんの02のイラストが特に好みです。
あえて残念な点を挙げるなら、せっかくの(?)ゴブリンなのに輪姦シチュがなかったことでしょうか。

今回は自分が前回産み落とした魔物たちに犯される正義ヒロインものである。ヒロインは今なお抵抗の意志は衰えておらず、だからこそ何度も苦しめられ快楽にあえがされる無様エロが堪能できる。今回はメインテーマとして、リョナ苦痛寄りのエナジードレインを採用しており、苦しむシーンが多めになっている。腹パンは当たり前、触手で喉奥レイプ、強制魔力注入で苦しめられるなど、のたうち回るヒロインが美味しい。

さらに、今回のエナジードレインはただヒロインの魔力を奪うだけでなく、その能力まで奪ってしまう。魔物退治のための自分の力を、魔物の戦力アップに使い潰される屈辱、そんな屈辱にも感じてしまう屈辱と、屈辱の上塗りフルコースな精神的リョナも本作の魅力である。
エナジーの吸い方も、ベロチューだったり乳首から吸い上げたりと、工夫を凝らしているのもよい。

普段あまり、ギャル系の作品は聞かないのですが、制服daysさんの新作ということで、購入。
あまり、ギャル系の作品を聞きなれていないせいか、最初のほうの「きっもー笑笑」みたいな煽りセリフは、なかなかに効いた。
後半に入ってからの、言いなり部分は、わりと予想どおりというか、ビッチなくせにチョロいなーと逆にこちらが煽ってしまうレベルでした。

げっぷ都心音というなかなかにマイナーなジャンルの音声作品です。最初は正直げっぷ音とか楽しめるかな～と思ってましたが、案外女の子のげっぷだと考えたら興奮しちゃいましたねw。げっぷの後のうめくような声にも興奮しましたね。
心音も聞いているとかなり安心を感じることができ、げっぷとのギャップがちょっと面白かったです。

眼鏡っ娘と母娘丼が大好物。あと由紀乃ちゃんの見た目の雰囲気が、ある作品の推しキャラに似ていたので購入しました。
エロシーンは由紀乃ちゃんを攻めまくる前半と亜希巴さんも加わって母娘丼になる後半に分かれるんですが、ヒロインの表情が前半は怯えを残していたのが後半は快楽に蕩けきっています。
自分的には前半の方が好みかな(主人公の台詞を借りるなら「そうだこの貌このかおぉ(はーと×2)」)
自分はダウンロードのみの同人作品の最近の流行りである「チート的な何かを手に入れて楽々SEX」に馴染めない人間ですが、もはや感覚がマヒしたのかこの作品で奇跡が起こったシーンには、もはや清々しささえ感じました。
ラストでいきなり登場したヒロイン2人も良かったので、彼女たちも(エロ的に)活躍する2作目が読めたら嬉しいです。