新着レビュー

「やってみるがいい」からのどちゃくそに感じてるのはもはや芸術。
適度な負け感を得ながら風紀委員長が気持ちよくなっているのが最高でした。
ねちっこいのがいいですね。
陥没であることも最高です。陥没乳首が段々と出されていく様は乳首責め好きなら見て損はなし。ただ乳首責め好きとしては歯ブラシシーンがもう少し長めなら嬉しかったなというのが本音。

母子家庭の母親がヒロインで、相手の息子の友達のショタも同じく母子家庭とお互い一般的に普通とは言えない家族構成で暮している2人。
そんな彼から告白を受けて、母親としての気持ちと長らく抑えていた女としての気持ちが描かれています。
ずるずるを引きづる事なく、3日間だけという濃密でエロエロな時間が描かれています。

学園の権力者である主人公がある日、生徒会長に
裏接待に誘われるお話です。その夜、生徒会長から
援助を条件に色々してからというもの、色々な人から
接待を受けて関係を持っていきます。背景は暗いですが、
登場する女の子は棘や暗さが無く、色々なタイプが
います。注意点としましては、登場するキャラが多いですが、
ハーレムものではないという事でしょうか。

RPG以外のジャンルを遊んでみたいと思い購入した今作。某吸血鬼ゲーのような感じに加えて敵がラインを越えないように防衛するタワーディフェンス要素もあり今までにない感じでとても良かったです。
個人的にはキャラごとに装備できる武器、アイテム、施設の個数がバラけているところがキャラクターの個性がより現れていて良かった。

本作は、やみさんによる実演オナニー作品となっております。
今作の特徴としては、かなりスタンダードな内容であることが挙げられます。当方はこれまで当シリーズを一定数聞かせて頂いているのですが、今作は良い意味で実にスタンダードであり、万人向けであるなと感じました。
実演作品を聴いてみたことの無い人にこそ聴いていただきたい作品ですね。

単体起動のみでのレビューになりますが、こちらの作品は中身のグラフィックもしっかりしていて
モーションもカクカクせずスムーズに動いてくれるため
3Dの作品としてちゃんと
高品質なグラフィックを重視した仕上がりになっていました。

値段に対してグラフィックの質も良いのですが、
モーションの種類が多くここまで用意してくれるのかと
良い意味で想定を越えてくれていました。

本来こちらは本編作品の追加として作られているためか、
場面は温泉のみとなっておりますが
一つの場所ながら女の子2人と様々なイチャイチャを見せてくれるのは嬉しいポイントですね。

ボイスは喘ぎ声こそしっかり用意されていますが
ストーリーやキャラクター性を表すようなセリフはないため、
深掘りしてくれたほうが興奮するという方はこちらの作品だけでなく
本編も楽しんでからのほうがオススメになるかと思います。

電車で痴漢の冤罪をふっかける女の子がおじさん達に対してやっていた!そして、ある日冤罪をふっかけられた男は復讐をしにやってきた!!その男は催眠アプリを持っており、彼女は少しづつおかしくなっていき、やがて...って感じの作品でした!!認識改変がすんなり効いて、そこからどんどんエロい展開になっていく様子がめっちゃ良かった!

催眠アプリで気になっている異性に対してアプローチを掛けたい主人公がいて、彼が今回目を付けたのは家族思いの優しい人妻であったというお話です。
正直なところ、催眠ものなのでそれが偽りだと言われればそれまでなのですが、一応改変された認識の上では純愛をしている設定になっているので、ある意味心は痛まないですが、少々背徳感を感じるテイストになっています。

義妹とその妹の友達とのハーレム系作品なのですが、なんだかいろいろと特殊な作りです。1ページ1日という独特のテンポが想像を膨らませてくれますし、さらには日付に関連するコンセプトです。作品の本編内では直接語られませんがキャラクターたちもそれを認識しており、それを前提にしてお互いに誘っているような関係がエロかったですね。

この作品は、同人声優としてご活躍されている輝姫かおりさんによる実演オナニー作品となっています。
作品を聴いてみて、まず感じたのは彼女の声の落ち着きですね。声優として活動されているのもあってでしょうか、非常に聞き取りやすく尚且つ安心させてくれる声をしていました。それに加えてフリートークも分かり易くて良かったです。またえっちなところに関しては、素の声で快楽を味わっているところが垣間見えてこれまた良かったです。