Nya recensioner

なによりも手コキと耳舐めが気持ち良い作品になっていて、聞いてるだけでムラムラが止まらない作品でした!
耳舐めが好きな私としては、シチュエーションありきで耳舐めを楽しもうと思ってましたが、手コキのシチュエーションも良すぎてついついしこってしまいました。
耳舐めについても満足のいくレベルで、クオリティが高いので良かったです。

コンセプトも脚本も声優さんの演技も本当に最高ですが、収録音声の音量レベルが以上に小さくレンジがめちゃくちゃ、SEが普通の大きさでバランスが悪いので作品として非常に聞きづらくて残念です。
特に主演の乙倉ゅいさんの演技がどちらのヒロインも出色の出来栄えで実用性がかなり高いであろうだけに、しっかりしたバランスで聴きたかったです。それさえ良ければ星5でした。

この作品を聞いて一番良かったと思えたところは、すごくリラックスした状態で耳舐めを聴くことができたということです。
というのも耳な目に入る前に、音叉や雨音などの寝入りそうになるほど心が落ち着く音声トラックがあり、それのおかげで非常にリラックスした状態になりました。
そしてリラックスできている状態だからいつも以上に耳舐めの気持ち良い音が入ってきて、いつも以上に気持ち良く聞けました。

優しくて丁寧な先生で良かったです!
英語の勉強を教える流れから自然に、クリ○リスってどう言う意味ですか?って始まる導入が凄くセンスがあって良かったです!
どうやらこの質問は意味がわかっていてかまをかけたみたいなのが後から分かるのも良かったです!
その後は先生もノリノリでエッチに積極的で最後までしちゃうし大人の魅力でめちゃエロかったです!

本作の魅力は恥ずかしがりながらの初めてのおしっこ収録にあるでしょう。おしっこ音を気に入る人は私含め少数派だと思います。事実としてほかのメジャーな性癖に比べ作品の数が少なく、作品を探すのも一苦労、といったジャンルだと思っています。本作はそんなおしっこ音声作品でありながら女の子の恥ずかしい。という反応も楽しめるという一石二鳥な内容となっています。好きな方はぜひ買うべき作品でしょう。気になった方はぜひ購入してみてはいかがでしょう?

進藤あずささんによる目隠し、おもちゃをたくさん使用した実演作品です。

初めてあずささんを知った方のためにも丁寧な自己紹介を終え、企画内容を話してから実演がスタートします。
今回は、演者さんであるあずささんが好きなようにオナニーをしてほしいという作品で、目隠し、おもちゃオナニーをしています。

最初は服を脱ぐところから音声があるのが最高で、こちらもおちんちんを勃起させ臨戦態勢を取りました。(最初の挨拶から終始勃起しっぱなしで聴き終えました)
まずは、目隠しはせずに電マによるクリ責め、甘いエッチな愛おしい声、深くイキそうになると野太く絞められたかのような呼吸の浅くかすれながらも叫ぶような低音オホ声まで真逆な性質の声を使われてるのがおちんちんをさらに幸せにさせてくれます。

1度イってから2度目をするのですが、ここで電マに加えディルド、目隠しを使用します。
電マは変わらずクリ責め、ディルドは舐めたりしゃぶり咥える音が最高に舐められてる気持ちになるくらいリアリティがあり、自身を責めながらおちんちんをフェラしてくれてるドスケベクイーンというタイトルにも負けないエッチなあずささんによる責めて責められているオナニーのはずなのに自己投影させてしまうほどにしゃぶられたい気持ちで聞いていました。僕のおちんちん(ディルド)によって口を防ぎながらクリ責めはエロすぎる妄想が捗りました。
途中から首絞めもしながらさらに自身の大好きパックと言わんばかりにドMを発揮しイくあずささん。
トロトロなエッチな匂いがムンムンとしたおまんこを嗅ぎたい、むしろ匂いが想像できて全身おちんちんになったかのように変態的な快楽、脳までエロにあずささんによって支配される作品でした。
自身のエッチなお汁を舐めるように言われるのが好きなのがMさが強いのもわかるのと、綺麗に口で掃除されるあずささんにさらに興奮し絞られてるはずなのに活力が貰える幸福作品です

別作品から購入し、本作もモチロン購入。
かわった形での続編もうれしいですね。むしろ好き。
個人的には添い寝パートはもっと長くてもいいですね。寝つきが悪いものですから。無駄に長くても全然いい。
このシリーズはゆったりとした世界観のほうがむしろ合っているのかもしれません。母性豊かな側面がグイグイ押し出されるようでこの路線はもっとやって欲しい。

花畑?計画とやらの第二弾、一つ目を知らなくてもなんら問題ありません。
自分の奥さんが自分の父親を尊敬している関係で寝取られ報告されちゃいます。
2人とも小説家なので話も弾む様子が窺えます。
EDを直す為だった筈なんですけどトラックが進んでいくと怪しくなっていき、おや、どこまでが嘘(創作)でどこからが真実なのか聞いていてゾクゾクしちゃいましたね。

「簡単な操作性でリッチな痴○体験を楽しめる」とあるが、全くその通りだった。
本作を一言で言えば、赤い線を避けて触るだけのゲーム。
実にシンプルだが、このジャンルにおいては新鮮な体験であった。
最初に「赤い線を避けて」と聞いた時には「弾幕ゲーか?」と思ったが、触っていない間は線に当たっても大丈夫なので赤い線が被ってる間だけマウスを離せばいいだけの話。とても簡単だ。

フルボイスの本作は、触った時の女の子の反応もとてもいい。
ボイスだけでなく表情やポーズの変化も多い。
また女の子の視線がカメラ追従だから好きなところから表情を観察できる。
キャラも2人用意されており、シナリオの途中からは好きな方を選べる。
アイテムの値段もちょうどいい塩梅だという印象だ。
触れる部位も8箇所と多く、好きな部位を2,3箇所選べば、徹底的に攻められる。
総じてとてもリッチだ。

同ジャンルの3Dシミュレーションゲームを結構な数やってきたが、間違いなく五本の指に入る出来だった。
強いて残念だった点を挙げるならば、下着のバリエーションが1種類であることくらいだ。
サークル処女作ということなので、今後に大きく期待したい。

タイトルにも書かれていますが、ご奉仕フェラをテーマにした実演オナサポになります。
ディルドを使った疑似フェラがとにかくエッチで、ちゅぱちゅぱと舐める音に興奮が止まりませんね。
ボリュームが少ない点が非常に残念ですが、実際にフェラされているような長さでリアリティがあって生々しいエロさがありました。
リアルな臨場感を求めたい人にぜひおすすめです。