New Reviews

主人公である自分が付き合っている、可愛くて美人でスタイル抜群の大好き彼女がなんとひょんなことから元カレ専用のおまんこ性処理係になってしまい、彼女と元カレが自分の前で超絶ラブラブイチャイチャ交尾をしまくってこちらの脳を破壊してくる至極の寝取られ音声作品となっております。

寝取られ好き、御子柴泉さんが大好きという事でサンプルを聴いて速攻で購入しました。
やっぱり間男の名前がちゃんとあってそれをヒロインが呼んでくれるのがマジで心にｷﾞｭｳっと来ましたね。
これは作者さんのこだわりなんだと感じました。
名前を呼びあうほど愛し合っていて僕は蚊帳の外なんだって感じがして泣きながら抜きました。

好き嫌いわかられると思いますが寝取られものは竿役の名前呼んでくれるとより一層鬱勃起度が増すんですよね・・・。

次回作もこんな感じの寝取られ音声作品作って欲しいですね。

あと特典の彼女のアンケート、あれだけでも抜けました。

ゲームとしてはシステムやBGM、ドット絵や町の雰囲気などほとんどあのゲームで懐かしさを感じさせます。さらにその中で、エロを感じることができるなんて最高ですし、作者は天才です。ありがとうございます。
こういう人気なゲームを思わせるものにエロを入れてくれる天才がもっと増えると嬉しいです。今後もそういった作品を作ってください。

エロ漫画家の美人でメガネをかけた姉とスタイル抜群のオタク黒ギャルと三人で夢のドスケベおまんこ交尾をしまくり金玉のザーメンを最後の一滴まで搾り取られる至極の音声作品となっております。

イラストレーターさん、声優さん二人、豪華すぎます。
豪華なのに作品のクオリティー、ボリュームもたっぷりです。
特典もめちゃくちゃ豪華で満足度めっちゃ高いです。

この作品から入った人は是非漫画も呼んで欲しいし、また音声作品の続編も出してほしい。

素晴らしい作品です。
設定としては個人的にあまり好きではない近親相姦ですが、この作品に関してはとても設定を活かしたゲームシステムで良いです。同じ屋根の下で関係を深めてからの行為は興奮が爆発します。また、グラフィックも同人ゲームの3D作品としては綺麗で、行為中のカメラの位置調整(特に男目線)にできることや行為中のマウスホイールでの感度調整、脱衣や手足を動かせるなど、臨場感を得られるシステムが本当に素晴らしいです。

「待ってました」とまずは言いたいですね。
このゲームを題材にした作品は何作か購入等してきましたが、
なかなか好きなヒロインの作品に出会えずに悔しい思いをしていました。
ですが、この作品を見つけた瞬間についに来たと思い、即購入を決意しました。

絵のタッチが原作に近いとかんじました。
若干のオリジナル要素のようなものを感じましたが、それが作品のアクセントになっていて作品をより引き立てていると感じました。

実用性の高いシリーズの上で新しいテーマに挑戦する作品です。サークルといつも違うクールなヒロイン、そしてオホ声が多いです。実は低音ボイスとオホ声も苦手ですが、この作品はそんなにハードではありません。普通に甘くて、楽しい作品でした。

初登場時ヒロインは主人公に怒るけど、同時に他の人に普通に、柔らかで対応ができますから、絶対悪い性格ではないと思います。そしてヒロインは焦る時が多いので、可愛さも満々です。

今作はちょっとハードな甘系です。これが分かる方、そしてこのシリーズが好きな方におすすめします。

サークル側から与えられた5つのテーマに沿ってオナニーをする実演音声作品です。自己紹介のパートでも過去の出演作品について言及しているように、実演作品への出演は慣れている様子がうかがえます。だからといって手を抜いたような様子は一切なく、各パート全力でオナニーをしていてとてもエロいです。個人的にはセルフ3Pをするというパートが、激しさや良い意味での下品さが感じられて良かったです。

めちゃくちゃ美人でスタイル抜群の自慢の爆乳妻がアパートの隣の部屋に住んでいる屈強な体つきの男子大学生とおまんこ浮気交尾をしまくるという至極の寝取られ音声作品となっております。
かなり気になってた作品だが気が付いたらめっちゃ安いセールされてたので購入、シナリオ、声優さん、ボリューム、音質、どれも高水準の素晴らしい作品でした。
個人的に竿役に名前があるのがグッドです。

目の見えないお嬢様とエッチする音声です。
最初に女性視点であらすじが語られるのが親切でいいと思いました。
目が見えないから仲間外れにされてるとかそういう暗い設定じゃないのが好感が持てますね。
こっちの臭いをかぐだけじゃなく、お嬢様の臭いもかがせてもらえるのがいいと思いました。
クンニの後に潮吹きもあるのがいいですね。

同サークルの約1年前の「おかえりなさい」を聴いて非常に感激した、あの衝撃が再び表れた。
なんでこんなにシチュエーションを想起させる事ができるのか、心がスタンディングオベーションですよ。
玄関を開けたときに立っている姿、遠くの青空に見える飛行機雲、猫として一緒に暮らしてた頃の道具類、そういう様子が挿し絵のように自然に浮かんでくる。
オマケのイラストにそんなものはないのにだ。
絶対純愛少女のシナリオの作り方として、キャラクターが状況説明をしすぎない、「抱きつかれてビックリした、ですか」みたいな聞き手側が言っているであろう言葉のオウム返しをほとんどしない、という自然さがあるので、会話から聞き手が自発的にシーンを想像しながら聴ける。
だからこそ、飛行機雲の大きさや距離、残された猫グッズの配置、それを聴いた1人1人が思い通りに浮かべられて、没入感が高くなる。
小説を読んでいるのではなく「会話でドラマしてる」のです。

内容的には、ペットが人の姿になって帰ってきて、中身はあのときの猫のままで耳やシッポは猫の名残がある。
なので完全に人間ではなく、若干猫要素を残したままストーリーは進むんだけど、接し方は完全に人間として対峙しているから、イチャラブ展開に早いうちに入り込める。
そうして心の距離がゼロになった状態で、後半にそういえばもとは猫なんだよなと思い出せて、終盤の展開。
「一緒に暮らして1カ月ですね」のセリフで、なんとなく不穏な感じを出しつつ、一気に怒涛の展開をギュッと濃縮し、最後はちゃんと幸せで終わってくれる。

サークルとしてはまだ2周年だけど、内容は発売数日で1000本ぐらい当たり前に売れる大物サークルと並んでいいぐらいの、それこそ発売1週間はバナー掲載されておかしくない優秀さだと私は思ってます。