Nouvelles critiques

自分を慕ってくれる後輩系白魔導士が身の回りのお世話をしてくれる、しかも柚木涼香さんの声!
それだけもありがたいのに、時々漏れる白魔道士ちゃん本音。
尊敬などの念が入ったセリフを聞いていたらありがたさが倍増です。
こんな後輩持ちたかった。お世話されたい。
惜しい点はシャンプーの匂いの話、音声作品の限界で匂いまでは伝わらない。
なので、添い寝パートを聞きながら視聴者の方は白魔導士ちゃんのシャンプーはこんな感じと想像してもらいたいです。

序盤は落ち着きながらも接客に慣れていないといった様子の萌々華ですが、とあるアニメグッズをあなたが身に着けているのを発見した途端にテンションが上がり距離もグッと近くなります。そしてあなたが萌々華よりも先にその作品を追っていたことが分かると「じゃあボクより先輩だ」と言われ、ある意味本当の先輩後輩の関係になります。
何気ない一言ですがとても重要です。この一言のおかげで本当に自分は萌々華の先輩なんだと認識するようになり、「先輩」と呼ばれることに違和感がなくなります。お店の設定であることを忘れられます。

Track03では好きなアニメを教えないあなたに萌々華が「ふーふー責めの刑」と称して数回やさしく耳に息を吹きかけてくれる場面があります。そう、後藤沙緒里さんの「ふーふー」です。耳が幸せになり胸もドキドキしました。永遠にふーふーして欲しいと願わずにいられません。後藤沙緒里さん推しの方必聴です。

Track06の中盤で施術が終わり、その後は余った時間を利用して萌々華と一緒に寝っ転がりながらゲームをすることになります。もはや恋人では?と一瞬疑問に感じましたがこのシチュエーションが嫌いな人はおそらくいないでしょう。ほのぼのとした時間がゆっくりと流れていきリラックス出来ます。
萌々華のプレイを眺めていたあなたは自分の番が来る前に寝落ちします。それに気づいた萌々華が「おやすみ、先輩。次は一緒にゲームやろうね」と優しく耳元で囁いて終わりを迎えます。やはり恋人です。幸せです。
この部分は後藤沙緒里さんの癒しボイスも相まって睡眠導入としても役立ってくれること間違いなし。

後藤沙緒里さんにしては珍しいボクっ娘というだけでも価値があるのに、その上共通の趣味を持つ可愛い後輩が出来るんです。後藤沙緒里さん推しの方に、もちろんそうでない方にもオススメの作品です。

セールでたまたま買いました。定価以上に楽しませて貰ったと大満足でしたので、応援レビューのつもりです。
●シナリオ進行
お手頃なスケベ目当てのゲームとして過不足ない良質な王道シナリオ。1周目のサクサク度は人に依りますがマルチエンドなので周回プレイで効率化するのも楽しいです。
●バトル面
結構本格的です。適正レベルではちゃんと考えて戦う必要があり、実はキャラビルドの選択肢もあり、周回プレイを飽きさせない工夫になっています。
仲間を『喰らう』選択肢があり、味方の加入と主人公の強化・特別装備の入手を天秤に掛けることになりますが、選択肢として釣り合いが取れていて見事です。
ある程度レベルが上ったら仲間たちを抱き潰して最強デスコくん無双で経験値を稼ぎ放題なのも良い。デスコくんの被弾イラストがあれば百点満点中の一億点でした。
●スケベ面
ハーレムを築城するか、凌辱するか、可愛さ余って物理的に食べてしまうか、選択肢が多くていいですね。
衣装を破って鑑賞するためのアイテムが買えるのも丁寧な造り。フラグ管理はややガバいですが、誰を抱いても最高な仕上がり、抱けば好きになる、そんなゲームなので無問題でしょう。ご馳走様でした。

★四者四様のスケベバラエティ
・カメリア
元女の子の男の娘って中々ない個性ですが、女の子らしい振る舞いと良く合っていてとても可愛いです。デスコくんのお嫁さん枠は間違いなく貴方です。
・アガット
ご奉仕力が高くていいですね。普通Hだとあまり乱れませんが、好きな人に気持ちよくなってほしい気持ちをとても感じます。貴方は間違いなくお嫁さんです。
・ニビ
まさか君が一番乱れるとは。メスみはさっぱりなのでショタ同士の本気交尾感を強く受信できます。彼がお嫁さんであることは疑いようがありません。
・ミヨソディ
ニビが性欲のぶつけ合いならミヨは愛の波動です。身体を重ねたあと、はにかみながら好きと言う、その姿はまさにお嫁さんです。

この方の作品は収録されているプレイの種類が多く、非常にコスパが高いです。特に爆乳好きにはたまらないキャラとシチュエーションで畳みかけてきます(笑)

パイズリシーンが多いのも個人的には最高で、差分やセリフが多いので臨場感があって捗ります。今後ともこの路線を極めていただけると非常にありがたいです。次回作も期待しています。

タイトル通り、なんか色々と弁明してる女忍者さんの反応を楽しむ音声作品。
特に体力面の弱体化は劇的よね… そりゃカウンターされたらこっちはほぼ即死級の攻撃を受けまくってて、それで何ラリーか続くわけだし。
かといって攻撃力を抑えたら、敵の体力をごっそり削る快感や敵のカウンター技の脅威が無くなるし… ゲームのバランス調整ってムズイ!

解釈としては、仲間になるとその分パーティーが心強くなってサボるのかな?
就活はガチるけど定職に就いてからは無難に立ち振る舞う…的な(知らんけど)。
ちなみにポ○ダン青赤ではボスに予め復活の種を渡して2回倒すことで弱体化しない裏ワザがあったり。

低めな声が特徴的なお姉さんの実演音声。
初体験がコンセプトの作品で、今回は初めてのピストンバイブでオナニー実演という内容になっています。
最初にある程度の企画の説明などをしてから本編に入ります。
喘ぎ声がとろとろでとてもエッチな感じになっています。
ピストンバイブの音や水音もはいっていてめちゃくちゃエロいです!

最高に最狂に狂った子に最高の愛と性欲をぶつけられて愛されまくる感じです
生ラブドールという最高に性欲に忠実なその存在に堕ちていく彼もきっとそっち側の人間なのでしょう。
これもひとつの共依存の形なのではないでしょうか
それにしてもこの狂った感情をとてもよく表現されていると思います。
ハマる人はとてもハマるのではないでしょうか

久しぶりの実演音声収録ということで、最初は緊張して照れ笑いをしたりしていますが、いざオナニーを始めるとすぐに声が漏れ、おもちゃに集中していることがわかります。個人的にイク時におもちゃの動く音が変わるのがとてもエロかったです。人によってはおもちゃの音が気になるかもしれませんが、音声はめちゃくちゃ良かったです。

猫原いおりさんの実演音声作品。
清楚で透明感のあるお姉さん系ボイスのいおりさん。今回は活動一周年という事で実演音声に帰ってきてくれました。自己紹介では久しぶりの実演という事で緊張しながらも軽く近況なんかを話してくれます。
オナニーはいおりさんお馴染みのピストンマシンでオホりながら気持ち良くなっていきます。激しくかき回しながらオホ声気味の喘ぎ声を上げるのは普段とのギャップがあっていやらしいですね。
久々でも猫原いおりさんの魅力は全く変わっていないと断言できる作品です。

電車で見かけたかわいいあの子をすと～きんぐ!
道端で大胆におっぱい揉むもよし、路地裏に押し込んで気が済むまでイタズラするもよし!

好感度が上がると付いてきてくれるようになりますが、個人的には最初のころの”他人”の距離感で路地裏に押し込んでイヤがるのを気にせず延々とおっぱい揉んだり服脱がしたりえっちしたりするのが最高でした。