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秋野さんはどんなキャラを演じてもどこか良い子に思える声をしているので、今作のヒロインがメスガキ設定でもきっと良い子に聞こえるんだろうなと思って購入しました。
しかもソフトメスガキと書いてあるしね。
思った通りヒロインはとてもかわいい女の子で、メスガキというよりもおませさんと言った方が合っているように思います。
この世界では学校の授業で子作りも教えているようで、それはおちんちんをおまんこに入れて中出しセックスをするというだけではなく、フェラなんかの前戯も教えているんだとか。
「これ授業で習ったよ」と言いながらお兄ちゃんのおちんちんをフェラしてくれるあいりちゃんは、こんなの余裕余裕とジュポジュポと汁気たっぷりなフェラをしてくれます。授業で習っただけあって初めてなのになかなかテクニシャンです。
初めてのセックスの時も「お兄ちゃんにはわかんないかもだから、私が上になってあげる」だなんて言ってて、やっぱりおませさんでしたw
そのくせお兄ちゃんのおちんちんが大きいからと「もっと小さくして」だなんて無理なことを言ってるしw
でもわりとすんなりと挿入できてましたね。
セックスしてる時もさすが秋野さんといったかわいい演技を聞かせてくれていて、予想通り最高にかわいいあいりちゃんでした。
お兄ちゃんにされるがままとかじゃなくて積極的にお兄ちゃんの乳首を舐めてきたりだとか自分で腰を振ったりだとかしてあいりちゃんがリードしようとしてるのがとてもおませさんですね♪
1回中出しした後も「お兄ちゃんの精子、全部搾り取っちゃうんだから」とそのままセックスを続けていて、あいりちゃんとのいちゃいちゃしたえっちを長時間楽しめました♪

最後にお兄ちゃんがおしっこをしたそうにしていたから「飲んであげる」とお掃除フェラをしてそのままお口の中でおしっこされて飲むようなマニアックなプレイもしてますよw

住人を盗撮することが趣味の主人公。ある日、自分好みの女の子が来て…といった感じで始まる。

操作パートは、隠しカメラを作るorヒロインの部屋に侵入して部屋をあさって情報を得るか、カメラを仕掛けるかor外に出てヒロインに合うか、必要な道具を手に入れるかで、この行動で得られた情報や稼いだ好感度などで、純愛ルートか凌辱ルートかが決まる。

個人的に、初対面のときは敵意むき出しだったヒロインの友人とくっつくこともできるのは評価できるポイントかな。

初春まうさんによる実演音声作品。
おしがまや連続イキに挑戦されていました。かなりノリノリだったので、気持ち良さそうなのがヒシヒシと伝わってきて良かったです。
声に関しては奥ゆかしさを感じる抑えた声や荒々しいオホ声など様々な声が聴くことができて最高でした。
特にオホ声は声質が可愛らしいこともあり、かなりギャップがあってそれがまた良かったです。

ブルーアー〇イブの飛鳥馬〇キが登場する二次創作で、戦闘術の訓練中にボコボコにされるという音声作品です。激しい攻めからソフトな責め、そして甘々なラストという、全編を通して「アメとムチ」なSMプレイが展開されます。
前半は意外と粘る聴き手=先生が猛烈に攻められることになるのですが、女の子に暴力を振るわれるのが好きな方は必聴です。小刻みに痛快な殴打SEを鳴らしつつ「ジャブ、ワンツー、アッパー」等のパンチ名を連呼しながら延々と殴られ続けるパートがあるのですが、ここを「目の前にいる飛鳥馬〇キが台詞通りのパンチを繰り出す様」を思い描きながら聴くのが、エムとしてはたまりませんでした。
後半はメイドとしての要素が取り入れられます。少し呆れられつつも「射精はさせあげますから」と前置きされ、サディスティックかつ優しくイかせてもらえる展開はまさに「ご奉仕」でした。
声優さんは誰なのかとても気になるのですが非公開のようです。が、既存キャラの声真似のできる方なのか飛鳥馬〇キの原作ボイスの雰囲気はきちんと再現できていました。浮いた感じが一切無く、表現の振れ幅と声量が終始安定してる辺り、実力のある方だと思われますので、これからもいろんなキャラを演じてほしいところです。
とにかくオススメなのが前述のパンチ名連呼のパート!殴られることへの快感をとことん追求したのであろう製作者さんの力の入れ様が感じられたのでぜひ!

スポーツに打ち込んで来たウブな女の子が顧問に調教されてしまう。
男性経験が皆無なヒロインは自身が竿役に狙われていることに気付かずに指示に従い、セクハラ同然の行為にも抵抗しない天然キャラが官能的だった。服を脱がすタイミングで流石の鈍感娘も違和感を抱いたがもう遅く、あっさりと生挿入で処女を失うという背徳的なシチュエーションにムラムラした。
長年続けてきた陸上への思い入れがたった一度のセ◯クスによる快楽に呆気なく塗り潰される展開が妙にリアルでストーリーに説得力がある点も素晴らしい。

全体的にスローペースでゆったりとした雰囲気で進行します。
きいちゃんの丁寧で優しい解説と独特なエッチな声が世界観に引きずり込まれ、実際に目の前でしてるかのような臨場感もあります!

本作では4種類のディルドを試しながら潮吹きをしていくのですが、徐々にエッチになっていき、入れてすぐに吹いちゃうくらい興奮してとてもいい声で喘いでくれます。

複数プレイをしているかのような雰囲気で進んでいき最後の4本目では沢山ヨシヨシされながら本当にしているかのような言葉を沢山かけてくれます。

本作の最後は普段絶対にしない指オナニーをしてめちゃくちゃレアです!これだけで買う価値はめちゃくちゃあります!

可愛らしい絵柄と激しいクリ責めのギャップが素晴らしい豆田さんの作品、毎回楽しみにしています。
今回も最高のクリ責め特化作品でした!!

オナニーのしすぎでクリが大きくなってしまった女の子が、治療という名目でひたすら寸止めクリ責めされてしまうお話です。

まずは初っ端から肥大化を抑える薬をクリに塗り込むシーンを超接写で拝めます!

お医者さんにクリオナを控えるよう言われますが、我慢できずにうつ伏せクリ擦り付けオナニーに興じてしまいます。
自分のお腹と布団に挟まれてクリが押しつぶされるシーンが素晴らしいです!

案の定クリは肥大化してしまい、治療のために分娩台?に乗せられて、手足を固定されて動けなくなった状態でひたすら寸止めでクリ責めされてしまいます。

ここからはクリ責め接写のオンパレードで見応え抜群!
2本の回転ブラシがついた機械にクリの根元を挟まれてすぐに絶頂しそうになりますが、治療なのでイかせてもらえません。
続けてクリの先までブラシを動かして念入りにクリを磨いて行きます。
クリ接写と女の子の表情が並んでいて、女の子のイきそうな表情や刺激が少しツラそうな表情が臨場感があって興奮度マシマシです!

イけないのが辛くて途中で黙ってイこうとしますが、脳波測定でそれもバレてひたすら寸止めされてしまいます。

ブラシ責めが落ち着いたら、クリ根元に振動機能つきリングを装着されます。
このリングも脳波を検知してイそうになると振動が止まる仕組みです。

結局最後までイかせてもらえず、女の子は苦悶の表情を浮かべますが、治療のおかげか最終的にクリは普通サイズに戻ってハッピーエンドです。

終始クリ責め、終始クリ接写に特化した、クリ好きのクリ好きによるクリ好きのための作品、オススメです!!

読んだのでレビューを
ポリネシアンセックスというワード初めて知りました。
じっくりと楽しむプレイの今回はいつもより糖分が甘めだなぁ…とも
優しめのプレイが新鮮に感じてこれはこれでいいものだなぁとも思いましたね
囁きあいのパートが一番よかったです(小並感)
イチャイチャ要素が今まで一番高かったのでついタイトルでも叫んでしまいましたね…

総評
このゲームは、三人の獣耳少女たちが未開拓の土地を探索し、クエストをこなしていく冒険RPGです。可愛らしいアニメーションと肉感的なキャラデザインが特徴で、二次元作品では珍しい三次元ベースの体型が新鮮です。動きがなめらかで、初心者でも安心して進められる難易度のため、誰でも気軽に楽しめます。ストーリーを進めるごとにキャラへの愛着が湧き、三人の少女たちと一緒にダンジョンを探検する楽しさが詰まった作品です。

良い点

高クオリティのアニメーション:キャラがぬるぬると動き、一つ一つのシーンに力が入っていて臨場感があります。
初心者でも楽しめる難易度:クエストの流れはシンプルで、敵も避けやすいため、RPG初心者にも安心。
キャラの肉感が魅力的:三次元ベースの柔らかそうな体型が二次元キャラに新たな可愛さをプラスしている。
悪い点

クエストフローの煩雑さ:酒場での依頼と報告を何度も行き来する必要があり、進行が面倒に感じる場面も。
戦闘時のシーンが限られている:戦闘中に特定のシーンが見られず、好みのシーンは戦闘を経ての解放待ちになる。
発情状態が必要な場面も多い:敵が強めなので、発情が一定数を超えた状態で戦うのが攻略の鍵となる。
ひとこと
「未開の地で柔らかボディの獣耳少女たちと冒険したい方にぴったり!難易度も程よく、気軽に楽しめます。」

総評
このゲームは、恋人の先輩を助けるためダンジョンへ向かう少女を主人公としたアクションRPG。毎回変わるダンジョンの構成に、豊富な着せ替えや装備システムを組み合わせたのが特徴です。服の種類だけでなく、髪色やアクセサリーも細かくカスタマイズできるため、自分だけのキャラを作り上げる楽しみも満載。難易度は低めで、アクションゲーム初心者や不思議ダンジョン系が好きな方にも遊びやすい設計です。

良い点

豊富な着せ替えバリエーション:9箇所におよぶ装備スロットがあり、服やインナー、アクセサリーも自由に組み合わせ可能。髪色も変更でき、自分だけのキャラクター作りが楽しめます。
シンプルで軽めの難易度:敵の動きがわかりやすく、攻撃パターンの読みがしやすいのでアクションに慣れていなくても比較的スムーズに進行可能。
ランダムなダンジョン構成:毎回ダンジョンのマップが変わるため、飽きることなく新鮮な気持ちでプレイを続けられる。
悪い点

特定の環境での制限:ダンジョン内に服を持ち込めないため、初めは全裸での冒険となり恥ずかしい場面が多く、好みが分かれるかも。
操作に工夫が必要:敵の動きを先読みする必要があり、1対1のヒット&アウェイを心がけないとダメージを受けやすい。
アイテムや衣装数の追加に期待:既存の差分は満足できる内容だが、さらなるバリエーションがあるとより楽しめそうです。