신착 리뷰

昨今では定番になりつつある淫紋ありのサキュバス達とエッチなバトルがしたい方は買いです。
ゲーム内容は、サキュバスの性技に時間内まで耐えるというシンプルなもの。本番シーンがあるのは1人だけですし、バトル中も特に台詞なしとボリュームも控えめではありますが、アニメーションもキャラデザも秀逸ですしこの価格帯なら文句なし。
続編が制作されるのも納得でこれからもどんどんストーリーが補完されていくことに期待です。

ゆったりとした優し気な静かに耳に届くお声がとても魅力的でした。
短めながらその魅力を自己紹介パートでしっかり感じながらも相反するように激し目なオモチャの駆動音でどんどん激しくなっていく喘ぎ声とタイトル通り潮吹きのエロさを堪能することができました。最初のゆっくりとした喋り方からは打って変わって切羽詰まった唸るような喘ぎ声がとても印象的です。

ゲームタイトルにもあるエミリちゃんを操作して敵から逃げ隠れしながら進んでいきます。エミリちゃんは基本何もできないので敵に見つかると即エッチになりますが、仲間の銀髪アサシンちゃんと行動するのである程度は敵は排除できます。
エロシーンはエミリちゃんが一番多いです。やったぜ
前作同様にキャラデザ、イラスト、アニメーションはどれも素晴らしく実用性が高いので前作プレイした方、体験版で気に入った方は購入をおすすめします。

ヒロインは、捜査官というだけあってオトナの女性のようですが、ややロリっぽさもある女性

彼女は謎の組織に拘束され、犯され、そして武器といっしょに写真を撮られてしまっているようです

レ○プと銃器やナイフという、大変危険な雰囲気をはらんでいるのが、なんともエロいですね

殴られたのか、目元を歪ませていたり、体中泥だらけだったり、嗜虐心を刺激する絵面なのもいいですね

特に、診察台に拘束されているCGと、女性器の前に斧がぶっ刺さっている構図のCGは、これから彼女がひどい目に合うことを暗示しており、たいへんインモラルな雰囲気でしたね

あかりちゃんに一目惚れして、こちらの作品を購入しましたー
いやー、年下の女の子にパンツコキで搾精されるシチュは最高ですね……。
シチュ自体はソフトMですが、ギリギリで快楽に耐えた後に妄想でオナニーを選択することができますが、そこでは容赦なく罵倒されるので年下の女の子に罵倒されたい生粋のMも楽しめます

あと個人的にHシーン前のストーリーも回想できるというのは個人的に凄く良いと思っています(前後の会話とかも合わせて楽しみたい派なので、普段は回想ではなく、ロードして見てるので)
勿論サクッと見たい方もいると思うので、選択式にするのは良い仕様だと思っています

強いて問題点を上げるとするなら、記憶喪失の主人公に好意を寄せるヒロインが複数いるというシチュエーションの割には、ストーリーがBADENDも含めて全体的に駆け足気味なところでしょうか
そのため、Hシーン数もやや少ないように感じる人もいるかと思います
しかしLive2Dのクオリティは非常に高いので、満足できるかと思います

巨乳な職場の先輩と飲み会を抜け出して、家飲みから恋人関係になり職場でもこっそりHとラブラブな関係を楽しめる音声作品です。
結構フェラチオもガッツリとした感じで1パート目から満足できる内容となっていますが、そこから同じ会社での恋人関係でオフィスや出張先でのHなどラブラブな関係を楽しめるのが本作の魅力だと思います。

寸止めにこだわった作品ということで、非常に長い時間興奮させてくれる内容となっていました。

耳舐めや乳首舐めといったいやらしい責めと手コキが非常に良いのですが、
その良さを引き出してくれているのが
優しく囁いてくれる距離感と淫靡を口から漂わせるに発せられる声の質感です。
どのトラックも囁きという演技にかなり拘りを感じる仕上がりになっており、
声優さんの演技の素晴らしさと射精できない寸止めという状況が合わさって
ただ舐められるよりも数倍の興奮を感じることができました。

フィニッシュも複数の内容から選べる贅沢仕様なのもポイントで
搾り取られる気持ちよさを何種類も味わえる素敵な作品でした。

息子は過去のトラウマから母の体を求めてしまう。こう書くと闇がある様だが、闇よりもエロさを感じてしまう。母親はラフな描き方だが、ごく普通の母親の感じで、着衣時はそれ程エロさを感じない。しかし息子に服を脱がされるシーンは一転エロさ全開となる。完全に服を脱がずにHをするところも非常にそそられる。最後の過去のトラウマ解説も良かった。

前作同様に天使がエッチなことされたり酷いことになるACTゲームです。
グロシーンが増えており、そっち系が刺さる方は購入をおすすめします。
ステージごとにシーンのシチュ傾向がまとめられており、ステージ説明からどういったシーンが多いのか読み取れると思います。強化モードが割と気軽に使えるのでマルチエンディングを気にしない方はガンガン使ってクリアを目指せます。

それまで性に触れてこなかったお嬢様がひょんなことから、性を知ってどっぷりはまっていくという作品となっている本作。
一般的には無知シチュという概念が該当するのではないかなと思うのですが、よくありがちな無理やりさなどはなく、きちんと合意の上で進んでいくというのが個人的には好きでした。いい意味で前半と後半の落差がすごい作品だと感じました。