新着レビュー

ダークエルフで騎士って妙に気位が高いのに「くっころ」とか「即落ち」がよく似合う種族だからそういった癖のある人にオススメな作品です。

低音クールボイスの(自称)気高きダークエルフの騎士様がオホ声晒して完堕ちする様は定番とはいえ外す事が出来ない安心感高いシナリオだと思うのだが
どうだろうか?

とりあえず、「気位が高い」「ダークエルフ」「騎士」「低音ボイス」「くっころ」「即落ち」「オホ声」等のワードに琴線が触れたら購入をオススメします。

しかも青フェチさんの作品なので損は無いと思います。

※本レビューは成人向け要素を加味していません

個性的で魅力的なメスケモさんたちに囲まれながら片思いの女の子「かすみちゃん」と100点満点の勉強会を開くところまでプレイしました。本作品はキャラの魅力だけでなく、マップ移動やスマホ画面を模したメニュー画面などUIの分かりやすさとレスポンスの速さ、各種スキップ機能を完備したプレイの快適さも高水準だと思います。かすみちゃんとふたりきりの勉強会を迎えるために主人公の「ハルキ」は奔走するのですが、最高の結果を迎えようとするとタスクやスケジュールの組み方を考えるのに頭を使う必要があります。勉強会を開いてからエンディング・スタッフロールまでのストーリーと演出が素晴らしく、これまでの苦労と試行錯誤が報われた達成感を味わえました。
最初のエンディングはかすみちゃんと心に決めていたので成人向けシーン未鑑賞ではありますが、それを抜きにしても100点満点の作品だと思います。これからメスケモさんたちとより仲良くなるために、ちょっと理性のガードを下ろしてのんびり楽しみたいと思います。

僕っ子キャラのJKにオナニーを見てもらうということをコンセプトにしている作品となっている本作。
そんな本作の最大の魅力は、彼女が性に無垢でありながらも興味深々であるということでしょうか。一つ一つの性事象にかなり反応していて、恐らく見られている側は結構な満足感を得られるのではないかと個人的には思いました。

とにかくマウスの左(もしくはタッチ)を酷使するゲーム

稼げるお金を10倍にして(要5万)、30秒間スタンゲージが上がらないようにして(要90万)ボスを殴り続ければお金がどんどん稼げてパワーアップもしやすいです。
パワーアップは鎌(与ダメ)を上げて、スタンゲージは上がらないようにアイテムで50秒(要150万)までは調整できるので、マントを上げる必要性はあまり感じませんでした。
初期所持金は0なのでとりあえず適当に誰かを殴って稼がないとですが、一度軌道に乗ったら無限に稼げるようになります。

ボスキャラクターの強さが分からず、最初に選んだ僧侶があまりにも硬く倒すのに苦労しましたが、その後に他のボスキャラ(勇者以外)を選んだ時に柔らかくて逆に驚いたので、ボスの強さを色合いを変更したり、体力値が見えたりしていたら分かりやすかったと思いました。

両親不在のときはいつもお兄ちゃんとえっちをしているあゆみちゃんがとても可愛い作品です
お兄ちゃんもあゆみちゃんのことを溺愛してそうですし、あゆみちゃんもお兄ちゃんのことが大好きなことが伝わってくる動画です

欲を言えば各シーンごとの射精後の余韻をあと5秒～10秒ほど取ってもらえればより実用度が上がったと思います
可愛い妹のあゆみちゃんと致したこと、愛する妹を独占したこと、あゆみちゃんがお兄ちゃんとえっちできて幸せなことなどエッチ後の余韻も実用性に多大な影響がありますからね!
あゆみちゃん、好きだー!

有名なサーカスに務める男は、カリスマ調教師で、彼のテクニックにかかれば、どんな猛獣でさえ、自分の思い通りにできる!しかし、彼が朝目を覚めると下半身に違和感がある!?なんとデカパイの美女がおっぱいで彼のあそこをずりずりしていて...って感じの作品で、彼の傲慢な態度に対して、それ以上にやばいテクニックで彼を調教しようとする様子がめっちゃ良かったです!

入り口と出口が全く違うノベル作品。文量もそこまで多くなく、小難しいような表現もないので活字が苦手な方でもサクサクと読めると思います。話の流れが二転三転とするので最後まで飽きさせない作りになっていてとても面白かったです。予想を許さない斜め上の展開を突っ走り続けるスタイルはかなり好みでした。型破り気味な作品ですが、とても面白かったです。

遠い昔に出会っていた、親戚のJKとあれこれ様々なプレイを堪能するという内容に仕上がっている作品です。
そんな本作のポイントは、彼女の愛の強さにあるでしょうか。離れていた時間が彼女の恋心を更に燃え上がらせる材料となって、その感情を全編にてぶつけていた姿がとても印象的でした。純愛派の方々に特におすすめしたい作品です。

部活の仲間達と絆を深め、切磋琢磨し、青春の尊い1ページを綴る。
そんな概念を快楽で壊したい、俺達破滅願望マゾにピッタリの音声作品だ。

聴き手は文芸部の部長で、最後の生き残り。
他の部員たちは全員貢ぎマゾにされてしまった。
そしてトラック1では、他の文芸部員たちの青春が壊されていく様子が耳元で語られる。
堕とされる過程として、これがとても良い。
"この2人には勝てないんだ"ということを悟り、自分の運命に恐怖しつつ、快楽を求めてしまうのだ。

それにトラック3Aとトラック3Bでは、文芸部員たちの集合写真やコンクール用の原稿に射精し、汚すことになる。
綺麗な青春に泥を、いや精液を塗る行為は俺の心の闇を喜ばせてくれる。

思い返せば俺は学校に馴染めなかったが、大学時代はさすがにちゃんと部活に入り、対人関係を学ばなければいけないと思った。
そして堅めのサークルに入ったのだが、やはり馴染めず2年の秋に辞めた。
最後にかけられた言葉は「お前なんてゲームしてAV見るだけの大学生活を送るんだ」であった。

あれから9年。
もう頑張るのは疲れた。
俺は何も変われていない。
どう変わればいいかもわからない。
だがこの音声作品の2人にマゾ堕ちさせられることで、精液とともに、青春への心残りを吐き出すことができた。

おっぱいの大きな京香様。
ふともものむっちりした明日香様。
2人の罵倒と赤ちゃん言葉は、俺にとっての『道標』なのかもしれない。

ドットアニメーションの出来が素晴らしい。各ステージでゲームオーバーシーンがあり基本的に異形のバケモノとのエロシーンですが、細かいところまでドットが描かれているので雰囲気・エロさが素晴らしい。
各ステージのテーマに合った敵が徘徊しており、いくつかのステージでは敗北しても行動ができ復帰が可能ですが何回も捕まると…
敵もゾンビ・クモ・寄生虫・拷問官・啓蒙高そうなやつと種類が豊富です。
ステージも2つ追加されているのでお値段以上に楽しめると思いますので購入をおすすめします。