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女の子と言って過言ではないキュートなメスっ子少年2人が屈強な男たちに犯されまくる作品です。

頑張って主導権を握ろうとするも力およばず、男の娘オナホにされてザーメンをしこたま注がれる。
少年たちも犯され続け、小さなペニスからドピュドピュと吐精しまくりな様子を見開きページで楽しめるのが嬉しいです。

小さめおちんちんの可愛い男の娘が乱暴な目にあってしまうシチュエーションがお好みの方におススメです。
男の娘作品の入門としてもおススメできるシリーズです。
(小さなプリプリ金玉も可愛いのです)

妙に母性がある包容力たっぷりの声をしているJKのカエデちゃんに足でたっぷりえっちな癒しの時間を楽しませてもらえる音声作品です。
ローションを塗り付けるところから足でちんちんを扱いてくれるまで、かなり濃厚に描写してくれるのが良いですね。情景が想像しやすく、より興奮することができました。また、オノマトペが多めなのも単純に聞いていて気持ちが良いので、個人的に好みでした。

ご主人様であるみなさんに生意気な口を利くメスガキ爆乳メイド、、、そんなメスガキがいたらわからせてみたいですよね皆さん。

なんとメスガキ爆乳メイドをわからせることがこの作品では味わえます!

メスガキな時はとことんメスガキをしてくれるので、わからせたときの征服感がとても大きく、エロいです。

最後にはオホ声を出しながら乱れていくのが興奮します。

匂いフェチのちん嗅ぎが大好きなJKがちょうどすごく嗅ぎたいと思っていたチンポを偶然電車内で嗅いでしまって暴走してしまう、、、という作品です。

元カレと別れてしまってそのチンポの強烈なにおいでスイッチオン!!

そこから無理やりに近く(なんなら脅してる)、おいしそうにフェラをして～といって具合なのですが、とてもエロくて自分には刺さりましたが、少々執着がすごくて面白く、怖い印象がありました。

でも、フィクションなのですごく抜けます!

ゲーム性は非常に面白いです
ですがストーリーが微妙に分かりにくいと言うかアプデで追加されたとはいえ探索以外でいきなり新キャラや絡みが薄い(男性キャラ)キャラが出て来るので内容において行かれていく感じ、逆に探索で助けたキャラが一切ストーリーに絡まないのも微妙な気持ちになります(淡々と進める人には気にしない程度ですが)
ゲームバランスも苦労して作った装備が微妙な性能(アプデで変わった?)な為運任せで仲間に1日経過で作ってもらった装備の方が揃いやすい
エッチもシーンはいいのですが1度すると一時的に使用に制限がかかり子どもが出来ると人員を割かないといけなくなり何をしてるんだろうと言う状態です(個人的には立ち絵全裸が一時的なのもマイナス要因です)
探索・サバイバルが好きな人にはいいゲームだと思います

あとこれだけは言いたい、ラスボスは当然強いのは分かるけどチュートリアルの理不尽さはどうなのと思う(チュートリアルは一旦飛ばして戦力揃えてからチュートリアルはした方がいいです)

1人暮らしの主人公の部屋をたまり場にする、さりなとルリのギャル2人から、いつものお礼にとえろいことをしてくれるお話。
さりなの軽いノリから始まるえっちですが、どんどんエスカレートして最後は本番生えっちまでしてしまいます。
個人的にとても印象的だったのは、トラック3のサービスタイム。
サービスと言われて何が始まるんだろうと期待していたら、2人が並んで股を開きおまんこ見比べタイムが始まる!
恥ずかしがるルリは必見必聴です。

大変に良い常識改変エロだったのですが、1キャラ1シーンのみはやはりボリューム不足
催眠かけてエロしてはい終わりではなく、その後が見たかった
同じ立ち絵で良いので2度目に話しかけた場合のエロが切実に欲しい

コンビを組んでたマリーが自然にこちらを見下しつつ逆らえないのが良いんだ
でも一回やったらパンツ見せてくれるだけなんだ
受付のお姉さんが仕事でやらせてくれるのも良いんだ
でも上級のお仕事は受注させてくれないんだ

声が低めのボーイッシュな進藤あずささんの実演オナニー作品です。

声が好きで進藤あずささんの作品を購入させてもらっているのですが、この作品も低めのボーイッシュなクールめな声からだんだんと余裕がなくなっていく感じがとてもエロく、シコリティが高いです。とくに、最後にはオホ声をだしてイってしまうのもエロい!!

これを機にみなさんも進藤あずささんの声を聴きましょう!!

このレビューを書いている段階ではまだ1周しただけですが、今年No.1の音声作品に出会えたと確信しました。

声優さんの自然体な演技、特にトラック1の夫婦のイチャイチャ具合などちょうどいい塩梅で、トラック1を聴き終えた段階で妻のキャラクターに夢中になってしまいました。
個人的に父親NTRは今まで好みではなかったのですが、それをひっくり返されるほどのシナリオでした。父と子の差、共に小説家という設定などなど秀逸な点はいくらでも挙げられます。
いくつもハイライトがある今作ですが、まずは一人っ子という伏線を見事に活かした「お兄ちゃん」。正直これはオチの前に予想はついたのですが、その気付いた瞬間、そして実際に囁かれた瞬間両方で鳥肌が立ちました。これだけで父親NTRの良さをまず実感させてもらいました。
そしてたいへんなへんたいさんのお家芸とも言えるのが精液+パンツのシチュの秀逸さ。今作にもたっぷり詰め込まれており、特にトラック2での射精後のイチャイチャからのオチには興奮させられました。
そして嘘NTRという点も今作の特徴ですが、これも今までの嘘NTR作品とは一線を画すレベルで上手く作品に組み込まれていました。
作り話を聞かせるというところから、どれが本当の話なのか当てさせるという飛躍、そして罰ゲーム。段階を上手く踏ませた上で別居という絶望へと叩きつけられるトラック3。何もかもが素晴らしかったです。
そして最後まで嘘である可能性を捨てさせないのも残酷で、最高でした。前述した通り、妻に夢中になっている聞き手はその嘘という限りなく細い可能性に縋り、どこまでも堕ちていってしまうことでしょう。

文字数の関係でここまでにしますが、今作はNTRへの情熱と、まだまだ書ききれないぐらい素晴らしい要素が宝箱のように詰め込まれていました。この傑作を聴かせていただき、本当にありがとうございました。また次回もたのしみにしています。

落ち着いた感じの雰囲気のお姉さんが一発どりで実演オナニーをしてくれる作品です。

最初はスロースペースなのですが、だんだんと乱れていって、なおかつ、吐息や声がとてもエロいので、雰囲気があります。なので、とてもえろい!!

しかも、最後らへんになってくると、口数が少なくなり、イクときの絞り出したかのような絶叫がエロかったです。