Nuevas Reseñas

タイトルだけで凄まじく興味を引く、それでいて意味を飲み込み辛いシュールでニッチなネタを提供するサークルさんの新作。相変わらずそこに目を付けるのかというマニアックさで素晴らしい。何の嘘も騙しもなくタイトル通りの内容で、とても平和な日常の風景だ。あるあ…ねーよ、と言いたくなるシチュエーションで真面目に対応して優しく諭してくれるヒロインの善性が眩しい。訳が分からないのに求めているものが出てくる不思議。今回も楽しませていただきました。

人間離れしたえげつないスタイルの淫魔さんに目を付けられてショタっ子が搾り取られる。おねショタの逆レイプもの、画面から伝わってくるエロさはちゃんとしている。しかし印象としては圧倒的にギャグなのが面白い。かつてジャンプでカルト的な人気を博したギャグ漫画を彷彿とさせるスピード感と展開で、短編なのに問答無用のパワーで脳にエロと笑いを叩き付けてくれる。まったく想像していない角度から殴られて爽快だった。

繰り返された調教の結果、マゾとして完璧に躾けられてしまった少女が授業中にイキ散らかす。羞恥ゆえに周りに助けを求められず、明らかに異常なのに調教を受け入れてしまうあたり、完全に価値観を捻じ曲げられてしまっていて可哀想。そして可哀想は可愛い。言われるがままにおもちゃを挿入して投稿し、人目を忍んでオナニーし、挙句の果てに人目も憚らずに連続絶頂。美術のモデルをやるというシチュエーションも、ひたすら自分の状況を確認させられて次第に快楽に頭が持っていかれて、最後には妄想の中で被虐的な快楽に浸る。相変わらずヒロインの心理描写が巧みで凄まじくエロく、それでいて没頭させられるクオリティの高いテキストだ。完成が楽しみです。

イベントの種類やエンディングのレパートリーは満足できるくらいあるし内容も個人的には大好き
定番のスライムや072での自滅、機械姦はTHEふたなりものって感じがしてとってもよかった
探索はやや難しかった気がするがそこはタイトルをネットで調べて攻略を探せばいいので問題はないが逆にそこまでしなければならないくらいだったのでそこだけは少しだけマイナス

バスにいる全裸ラ〇ドセルの女の子のおうちにお邪魔していろいろしてもらうゲーム。
バスでのいたずらに始まり、おうちでふぇら、本番といった流れです。
会話を選択しながら女の子にいろいろしてもらうんですが、いろんな反応がかわいくて良かったです。
I字バランスも珍しくて良かった。
バス内ではいたずら?しかできないのでそこだけ注意が必要

皆さんは『レヴァンティア』という雌をご存じだろうか?
セクキャバ売女として稼ぐはずが、あろう事か自ら金を払ってハメてもらう｢女として終わった何か｣である。
その穴を世に送り出した同作家作品

まず特異な点は｢多段階堕ち｣
段階堕ちは女主人公であれば今やスマホのごとし必需品となりつつあるが、定番は3段階が多い。同じシチュでも堕ち度で反応が変わるのが醍醐味だ

この作家は違う。性感箇所の開発度は確かに3段階なのだが、6段階以上あるイベントが幾つかある。
要するに段階の深度が違う。
シチュはチャラ根PtoM、催眠、精飲アピール娼婦も、アナル教会、獣姦、人形化もある

そして一番述べたいのは、この作家、｢性感開発への解像度が凄まじい｣

それを感じたのは、チャラい傭兵の巨根に子宮が押しつぶされた時のテキスト。
息を殺さなければならない状況で、熱を逃がせずポルチオが悲鳴を上げ、世界が真っ白に弾ける。
なぜ描けるのか分からない描写である

催眠一つとってもそうである。
かかっているフリを繰り返し、かかっているのかフリなのかが曖昧になる過程。催眠推しの作品ではないのに描写が素人のそれではない

いかに吸血鬼聖女イリスが雄に屈服し雌だと分からせられているか、女体の変調や動物的な理屈でプレイヤーも分からせられる。
常日頃いかに女の体を快楽堕ちさせてやるか考えてなければ出てこないような発想である

作家の母国語は日本語でないためか、翻訳の質が気になる人には水を差されるかもしれない。
が、それを貫通する程の、雌の性質と肉体への理解度

イカレてる。私の300を超すライブラリの中で最も描写力が高い天才だ

文字数が足りず掘り下げられないが、絵の質の高さも実用性に拍車をかける。
快楽段階表情差分だけでなく、1イベント描き下ろしもある点も推したい。全部めっちゃエロい(語彙力)

それから催眠エンドでまず見ない珍しいシチュもお目にかかれる。ぜひ最後まで抜いてほしい

彗星のごとく現れSNSの話題を掻っ攫っていったニューヒロインをチートな催眠で支配して性処理のために使い倒すCG集。元の人格はどこへやら、クスリでもやってるかと思うレベルの色狂いに変貌している。セックスなんかしちゃったら壊れてしまうのが心配なレベルの小柄で細身なカラダを雑に突きまくるのは何とも言えない愉悦だ。終始竿役を喜ばせるための都合の良い反応を返してくれるのも、まさに都合のいい道具といった感じでいいですね。

ドットのシンプル野球拳ゲーム。
ボリュームは値段相応といったところだけどドット絵のクオリティは良いのでサンプルの女の子が気に入ったならおすすめ。
ただ、低価格ゲームとはいえギャラリー機能は実装してほしかった。
多少のストーリーはあるとはいえ、何度も野球拳をやるのはめんどくさいので実用性は微妙かもしれない。

ゲーム会社で働く爆乳美女が、アルコールでお持ち帰りされてしまう。途中で意識は戻るものの、碌に抵抗もできず好き放題犯される。凌辱モノの中でも嫌なのに感じてしまうタイプ、可愛らしく喘いで派手に絶頂する姿が大変エッチだ。男の嗜虐心、征服欲をたっぷり満足させてくれる。
そこからのラスト1ページのどんでん返し、原作通り大変お酒に強いヒロインが竿役に酔いつぶされる訳もなく無事帰宅していたという展開。大好きなキャラクターで罪悪感なく悪いプレイが楽しめて感謝だ。

圧倒されるのが気持ちいい. 相手が私よりずっと強いという感じが押し寄せてきて、屈服するしかないその気持ちがすごかった. 特に、あらゆる拘束を受けて道具のように使われる場面では、彼女には私が赤ん坊同然の限りなく弱い存在だということがよく感じられた。タイトル通りオナホールになってしまう、それを拒否できないのが魅力の作品だ。