Neue Rezensionen
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催●の能力を使ってナマイキな義妹の身体を好き放題して過ごす7日間。
7日間というプレイ期間としては少々物足りない期間設定ではありましたが、引き継ぎありで周回出来るので満足するまでたっぷり義妹ちゃんの身体で遊べました。
催●の種類や状況で新しいエッチを拝める流れは作中時間やマップのコンパクトな世界観をしっかり活かした良いゲームだったと思います。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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03/11/2024
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ヤリステメスブター好きならぜったい買いたい新しいエロと冒険の世界……あのキャラやあのキャラたちにまた会える、DLC第二弾!!
今回は第二弾という事で、追加のマップやシナリオに加えて第一弾では漏れてしまった一部のモブトレーナーたちと新たに交わえるチャンス!
もちろん主要トレーナーや新参入のトレーナーのお楽しみもバッチリなヤリモンの世界をご堪能あれ!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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03/11/2024
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- Empfehlung des Rezensenten!
03/11/2024
メスガキ×魔法少女×催眠の方程式がエロくないわけないんですよね!!
しかも可愛い系とクール系のタイプが違う2人の魔法少女メスガキを自分のモノに出来る悦び。最高です。
その悦びをリリムワークス様の「音」の質の良さでさらにブースト。
兎月りりむ。様のメスガキオホ声や、耳の奥をぞりぞり舐められる耳舐めが
毎度ながらゾクゾク来ます。
今作でものすっっごく刺さったのがメスガキ2人の堕とし方でした。
まずはわからせ前の準備運動としてのメスガキ好き放題パート。
ここでチンイラさせられることで気持ち良さが倍増する大事なフェーズ。
「助けてほしかったらオナニー見せろ」と脅されたり、耳舐めしながら嘘喘ぎで煽って射精させられたりと、
正義の魔法少女とは思えない悪逆非道。許すまじと力がみなぎります。
で、催眠でお仕置きしていくんですが「違う催眠でそれぞれ堕とす」ってのがホントに良かったです。
かわいい系のコモモちゃんには「自分を好き好きにさせる催眠」で
だいしゅきモードの内にHの気持ち良さを身体に教え込んで、
催眠が解けても快感堕ちしちゃう定番のエロいやつ。
クール系のユキネちゃんには意識そのままに「快感がたまるけどイけなくなる催眠」で
がんばって耐えようとしてもイきたすぎて我慢できずに最後は屈服しちゃう定番のエロいやつ。
それぞれ違うアプローチをしながら、堕とすためにもう1人に協力させたりするのがすごくイイ。
魔法少女ものらしく(?)パートナーへの友情を超えた愛情とかのアクセントが入るのもめちゃくちゃイイです。
ユキネちゃんを拘束して、愛するコモモちゃんのラブラブ初エッチを目の前で見せつけるところとか
あまあまに感じるコモモちゃんと、泣きはらすユキネちゃんの対比がもはや美しさまである。
そんなユキネちゃんが最後は屈服するのもイイし、コモモちゃんへの仕上げに喜んで協力するのもめちゃエロい。
魔法少女はエロ催眠で輝くと、改めて思いましたね!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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相変わらずのお値段以上の内容&エロさです。
にゅう工房さんがお好きなら迷いなくご購入をおすすめします。
ゲーム性は変わらず、攻略性も高いですが、チートタックルもあるのでご安心設計。
個人的にはDLC1も含めて好きなところはif世界線の「ゲスブター」です。
これだけのために買ってると言っても過言ではありません。
そんな中で唯一残念なのが、その「ゲスブター」の世界線のアテナが登場してないことです。是非是非!アテナの「ゲスブター」を観させて下さい!!
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03/11/2024
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今作は割と早めに、いわゆる堕ち後のパートに入ります。家族からの裏切り+一度開発された身体であるため抵抗虚しく堕ちます。たまらん。
堕ち後のパートでも堕ちます。堕ちたといってもまだ微妙にためらいがあったりするものです。人間ですからね。でも堕ちます。そして更に堕ちます。完堕ちです。
悪堕ち作品ではよく、堕ちた後性格が急に変わる描写があります。ご主人様以外にはSっ気強くなったり、身も心も痴女丸出しになったり…。堕ちたことに説得力を持たせる良い表現かと思います。なによりエロい。
しかし、今作は堕ち後から完堕ちまでに段階を踏んでくれています。過程が描かれることでより一層堕ちたことに説得力があり、よりエロいです。エロゲの段階堕ちみたいになっています。各段階に抜きどころがあると考えればとても贅沢で、堕ちモノ好きの多くの人の需要を満たせる傑作だと言えるのではないでしょうか。
未完の傑作のまま終わるのかと思っていた作品がしっかり完結しました。完結しない作品や次作を待てども何年も音沙汰がない、そういった事が当たり前な中、これは一消費者としてとても幸せなことです。生きとったんかワレェ!(歓喜)
前作、前々作、前々々作を読んでいなくても楽しめるとは思いますが読んでいた方が楽しめます。全力で楽しむなら全部買いましょう。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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