最新鑒賞

こうしたジャンルやプレイを「呪い」というカテゴライズで囲って展開すると言う視点が、他の作品ではなかなか見受ける事のない、とてもおもしろい考え方だと思います。
嘘や噂などではなく、現実に起きてしまうホンモノなのだという部分を強調した内容は、物語りの導入として非常にわかりやすく、また見た目のインパクトも大きい。
これは以降の物語にも興味が惹かれますね。

10分くらいの超短編音声作品。
タイトル通り、妹が七対子を地獄待ちしてくれるというもの。
声優は蠍姫さん。元気のある演技が良かった。

麻雀の音声作品というのは珍しいので、どんなものなのか聴きたくなって購入してみた。
私は麻雀のルールを知っているが、麻雀の知識は詳しくなくても音声聴いていれば何となく状況が把握できると思うのは、上手く作られていると思った。
それと、作中の最後で4人打ち麻雀だとわかるので、声優さん複数名でサブキャラのボイスも入ればなお楽しめる作品だったかもしれない。
あと、短い作品ながらもあとがきは製作者の想いが込められていた。

それと、地獄待ちで高い手に振り込んでしまうのは確かにダメージが大きいが、このシチュエーションなら3枚切れの字牌を切って国士無双に振り込む、というほうが面白かったかもしれない。

ゲーム内容としては、パチスロです。
スロットの、絵柄を三つ揃えるとエロシーンにいく流れですね。
ただ、作品がエロいと思ったのがドットアニメと書いてありますがこれがドットアニメ?っていうくらい綺麗なアニメです。
女の子のプレイも何されているかとか、わかりにくいとかそんなストレス全くないです。
スロットもスピードを、下げたり上げたりできるのでエロシーンにも行きやすいです。おすすめです。

すごくわかりやすい設定や物語の流れに終始していて、そう言うところすごくいいなと感じました。下手にくせを付けてしまうと、読んでいる間中「え?」とか「どういうこと?」なんて思って、素直に興奮できない事もあるんですが、こうしてシンプルな展開であるからこそ、人を選ぶことなく、誰しもが楽しめると感じますね。
最終的な「3日間」というのも、いつか作品として展開してほしいなと感じるくらい、気に入りました。

タイトル「おっ!?」となり、純愛関係でのハメまくりシチュを期待して購入。
概ね期待通りで、ボリュームもあって満足度の高い作品でした。
描写などですが、ハート目描写一部あり、制服濡れ透け描写は最初の再会シチュエーションのみで他は通常制服、水着、浴衣など。
これは好みなのですが、ハート目、多少のアヘっぽい描写がもう少しあるともっと...という点で★4とさせていただいてます。
サンプルとシチュエーションが琴線に触れれば買いでしょう。

黒神という苗字の印象通りに清楚そうで声の小さい黒髪るあちゃんの今回のオナニーは、言葉数が少なく喘ぎ声多めなところがとてもるあちゃんらしいと思います。
前半は大人しめで、オナニーで気持ちよくなって徐々にスイッチが入っていって後半になるとほんのすこし汚めな喘ぎ声で喘いじゃってるのですが、前半とのギャップがあって面白かったです。

簡単にいえばですが、エロシーンは最初から見れます。
ただこの作品が、凄くエロいなと思ったのが一つのエロシーンが
ループアニメなっているんですが、好きなエロシーンを見れるのがエロいと思いました。アニメだと、何分にこのシーンがあるなとか覚えないと見れなかったりするのですが、下の方に自分のタイミングで服を脱がしたり、犯したりするのが魅力な作品です。
おっぱい責めが割と多いです。おすすめです

全ては金と行動力で無限に遊べます

2週間ワンセットの中、何回かは捨て週間ループを設け効率的にゲームを進める必要があります。援助したい気持ちを抑え、勤労学生控除をかなぐり捨て、性欲を抑え(45以下が良い)ひたすらに5倍働く。ノイローゼになるくらい「…成功!｣の音を聞き、金を貯めてから全ての欲望を解き放つ…これがこのゲームの真髄です。頑張って働きましょう。

広告に出てきた作品で気になって購入しました。
絵が魅力的で表情の細部までしっかり描かれており、とても良かったです。過去回想やストーリーが意外にもしっかりしており、主人公の健気な性格が際立ってよりエロシーンが堪能できました。SMでも無理矢理感や痛がっているシーンなかったのも抵抗感がなくて読みやすかったのかなと思います。

サキュバスちゃんとのP活で、色々なバリエーションのフェラをしてもらえる音声です。
フェラのクオリティや尺、バリエーションもすごいのですが、それだけでなく音質がすごく良かったです。
密着感・臨場感は高いのに、ノイズや高音等の聞きづらさや違和感は全く感じません。
個人的にはトラック4のイラマチオがすごく良かったです。
また、フェラだけでなくベロチューの密着感もすごいですので、キス音好きの人も満足できると思います。

聞き手側の呼び方は基本的に「パパ」です(トラック2までは「おじさん」呼び)。
P活・円光ものでは基本的に「お兄さん」呼びされる事が多い中、この呼び方は新鮮でしたね。

SEなし差分&台本まで付属してるのもありがたく、総じて大満足です。
サンプルを聞いて気になったのなら買って損はしないはずです。