Neue Rezensionen

まず私から言えることは、兎にも角にも前作を聞けということです。前作を聞かずにこの作品ページにいる人、まずは前作を買って聞きましょう。
この作品の魅力は前作からのヒロインの成長です。特徴でもあるおどおどとしているところは変わりませんが、行動が少し積極的になっています。とにかく聞けばわかります。
元々の魅力はそのままに、ヒロインの成長が感じられる良い続編でした。

腹パンをはじめとする暴力などは地獄の一丁目、窒息、電撃、挙句の果てに心肺停止まで飛び出す常識破りの一作です。非常に過激で女性が可哀想になって読み進められない…なんてことはありません。女性サイドがとんでもないクズなので地獄のプレイで人格崩壊する様子もむしろ清々しい気持ちで読むことができます。ものすごいバランス感覚です。

クセ強作品って演じた石原舞さんご本人がいうだけあって最初からアクセル全開です。聴いてくにつれて次第に「あ…これいいかも」って思えてきて新たな扉が開けるかもしれません。たまには壁になって歪んだ愛情に溺れるもいいかも!!って聴き終わったあとには思えてしまうある意味すごい作品です。(個人的には大満足◎)最後に舞さんのちょっとSな演技、自分には最高のご褒美でしたー!!壁くんシリーズの続編出るならぜひ買わせていただきます。買って良かったです♪

この作品を聞くまではクルクルはカリカリをもっと気持ち良くするための準備の一つだと思っていました。確かに乳首クルクルで多少は気持ち良くなるかもしれませんが、まさか自分が乳首クルクルでメスイキするとは音声を聞くまでは思ってもいませんでした。
この作品では、単純なクルクル指示だけでなく、乳首に触れるたびにビクッ!としなければいけない指示だったり、爪を強く食い込ませながらのクルクル指示により、乳首がクイッと動いて半強制的に指を乳首に触れさせる指示などチクニーを飽きさせず、さらに気持ち良く焦らす指示が盛り沢山で最高でした。特にやばかったのはカリカリ直前のクルクルでした。カウントダウンが終わってからのカリカリが約束されている状況での焦らしクルクルがたまらなかったです。
そして、散々焦らしてからの最後のカリカリは人生で一番気持ちいいカリカリになりました。同サークルの作品にはいつもお世話になっているのですが、様々な点で工夫が見られ、サークルとしての今作へのこだわりや工夫を感じ、とても感動しました。初めてのレビューで拙い文章だったかもしれませんが読んでくださりありがとうございます。最高の焦らしチクニーをしたい方におすすめの作品です。

自分のことが大好きな後輩にとことん愛してもらう音声作品。
相手は後輩で自分が先輩のはずなのですが、圧倒的包容力からくる雰囲気というか余裕のようなものが常に感じられ、言動ではこちらを敬い立ててくれているのは間違いないのに精神的には後輩の彼女の方が大人であり従属という感じではない感じでタイトル通り飼い慣らされています。
そんな感覚に主人公も不安を覚えているのかなんでこんなに有能な彼女が自分を好きなのか信じられない様子。そんな主人公への愛を証明するという彼女のアナル舐め手コキの破壊力がヤバすぎました....

この作品のヒロインは義妹なので、距離感がちょっと普通のヒロインとは違います。そこを表しているのが、キャラの喋り方。
普段通りの喋り方をしている中、ほんの少しだけ口調が崩れるタイミングがあります。普通のヒロインなら違和感を感じるポイントですが、今作ではそこが個人的にはかなりリアルに感じられてよかったです。
作品の内容はかなり癒しに振ったシチュエーションと言った感じで、音声を聞きながら眠りたい人などにもおすすめできます。

バニーコスのヒロインと疑似恋愛感覚が楽しめるお店に通う主人公が特別なサービスを受けられる2次創作作品。
接待として、手コキを始め、パリズリや本番とひたすらデカ乳のエロムチヒロインとのイチャラブ展開が楽しめる。
基本男性視点でヒロインが描写されているので、様々な角度からのヒロインのいやらしい裸体を拝めることができるのもイイ。

普段はギャル物は、あまり聞かないのですがサンプルを聞いて即購入を決めました。
甘やかしてくれる優しいギャルなんて最高過ぎて繰り返し聴いていても飽きません。
二人のギャルに左右から迫られてボリューム満点です。
個人的には、特に美瀧お姉さんが大好きになりました。
やっていることは過激なのに喋りが落ち着いているから聴いていて耳に心地いいと思います。

タイトル通りスライムの音を使っての作品でした。

約1時間の作品ですが全体的にまったりとしているからか気持ち長めに感じました。
脳侵スライムなので耳付近ではなく後頭部辺りで音が聞こえるシーンもあるので、良いイヤホンだったりイメージ力がある方はより良い体験が出来るかもしれないです。

もちもちしている声とASMRの動画等でスライムの音が好きな方におすすめの作品です。

試聴した時に本編聴きたいと思ったので購入しました。
相反を結構意識しているなと感じる作品でした。

混乱を題材としているからか導入部分は2役でそれぞれ言うことが逆転する感じで新鮮でした。
キャラクターの語りかけ(左右どちらか)は最後まで一緒ですが、右から語りかけていた人が突如左になり元に戻るみたいなのがあったら混乱味があって面白そうだなと思いました。

本編トラックは40分もないですが、心地良い分満足感があったので相反作品が好きな方にはおすすめです。