Neue Rezensionen

東方のキャラ5人にエッチなことをされるCG集です。
個人的に好きなところを添えて簡単に説明すると、
レミリア:パイズリで乳内射精2回。バストサイズ申告あり
ナズーリン:パイズリしながらチンカス舐め。亀頭半分くらいまで皮剥かれる
射命丸:パイズリしながらチンカス舐め。後半は全剥けちんちん
てゐ:甘く言葉責めされながら騎乗位エッチで2発。てゐ陰毛無し版あり
パチュリー:パイズリしながらチンカス舐め。皮伸ばされながらしゃぶられて皮の中に射精

サンプルを見てわかる通り、全員すごいムチムチで爆乳です。しかもチンカスたっぷりの包茎ちんちん相手ですが、あまあまに責めてくれます。あまあまにちんちん(チンカス、精液)臭いって言われるのが一番効きます。

人間性も社会性も駄目駄目で、浮気を繰り返すクズ彼氏相手に今度こそ別れると宣言するものの、頼み込まれたら断り切れずにセックスしてしまい、その快楽に絆されて関係続行。あまりにチョロすぎるし考えが足りないが、ヤっている最中はそれはそれは気持ちよさそうでこれだけ相性が良ければ離れられないのも仕方ない。なんだかんだ幸せに長続きしそうなカップルだ。

動画ではありますが内容は立ち絵のみのほぼASMR
サンタの衣装で部屋にやってきた女の子に罵倒されるというM向けの作品でクリスマスにこれを聴くのは色んな意味で嫌ですね...w
言葉責めやオナサポ効果は抜群なのでオナニー目的での購入にはうってつけ
声優さんもノリノリで詰ってくるのが楽しく演じてるのを想像できて良かったです。

ひたすらに神経衰弱を行い画像を手に入れるゲーム。
間違えたからゲームオーバーで最初から、とかはなく何回もやり直しがきくため難易度はかなりイージー。
エロ画に関しても普通にエロく、数もそれなりにある。
全体的に不可もなく可もなく。
悪く言えば特徴が少ない。
良く言えばシンプル。
このシンプルさがイイ、というのもあると思う。

直接触らずにイクことをコンセプトにしたオナニー実演作品です、これまで実演作品を何度も見てきましたが性感帯を触らずにイク作品は初めてで体外式ポルチオという言葉を始めて聞いたので賢くなれました。
最初はやはりお腹を触ってるだけなので特に喘ぎ声も出ていませんが徐々に感じ始め声が出ていくのは普通の作品以上にエロく感じました。

姉の幸せそうな姿に嫉妬し将来の旦那さんを探しに旅に出るヒロインと出会った聞き手。ペッタンコですが見た目が幼いため全くデメリットにはなっておらずむしろステータスなので最高ですね。
長年揉んだかいあってかちっぱいが少し成長ししっかりと揉めるサイズになりこれにはニッコリですね。
子供が出来てからは欲求不満になったヒロインが少し可哀そうですが幸せそうで何よりです

催○好きでギャル好きの私にとって買わない理由があるか!と思い購入。
多種多様なギャルが居るので好きな名前や好きな見た目のギャルを捕まえて好き勝手に遊びましょう。
催○の段階を上げるのは少し手間ですが、ある程度レベルが上がると身体や髪型、服装を変えることが出来るし、体位も豊富でレベルが上がるごとに増えていくので見飽きることはないです。

強いて言うなら多種多様なギャルかいる分ボイスが無いので効果音と見た目頼りにはなります。
あと催○状態が4種類あるもののガラッと変わるわけではないので催○に関しては催○にかかっているという状況以上をあまり求めないほうがいいかなと感じました。

のじゃロリ妖狐シリーズの妹編の続編で、結ばれてから5年が経過した後のお話です!
前作も聴いているともっと楽しめますが、パート1で結ばれるまでの軽いあらすじを話してくれるので問題なしです!
5年経ってもイチャラブなのは変わらずでプレイ内容も子供を産んだことで少し成長した胸を使ったプレイや授乳プレイなど夫婦らしいプレイがあるのが良いですね。
姉や末っ子の派生作品もあるので、気に入った方は手にとってみるのもありかもしれません。

柚木ましろさんによる一発撮り実演オナニー作品です。
今回エッチな妄想をしながらオナニーをしてくれています
こちらに語りかけながら指を早く動かして気持ちよくなっていきおまんこからはクチュクチュと水音を聞かせてくれて溢れ出る喘ぎ声もやらしくてめちゃくちゃ興奮しました
このシリーズはクチュ音がよりはっきり聞こえてくるので水音が好きな方は特にオススメです

田舎の学校の用務員として働く主人公が2人の少女といろんなことをするゲーム。この手のシミュレーションゲームとしてはテキスト量がかなり多めで、アドベンチャーゲームとしても十分楽しむことができる。カスタマイズ要素、機能は前作以上に豊富になっている一方で、前作同様に動作は軽く、バグなどは特に見受けられなかった。舞台こそ異なるものの、全体として前作の正統進化と言える作品で、前作が好きだった人、物足りなかった人の両方におすすめできる作品となっている。