新着レビュー
2024年09月13日
すました様子で感情の動きが少なく感じるメイドさんとのラブラブエッチです。落ち着いた雰囲気を第sていますが、ご主人様のことが大好きで何をすれば喜ぶかを常に考えてくれて、それで喜ぶと嬉しそうにするとてもかわいいメイドさんの作品でした。淡々とした様子は崩さずエッチの時も激しく喘ぐというより短い息遣いが続くのも雰囲気があってとても良かったです。
2024年09月13日
派手さこそないものの、日常生活の中でお互いが抱える欲求を頑張って解消しちゃうところに大きな魅力が詰まった作品です。
最初はややナーバス(神経質)だったのが段々とほぐれてラブリーさが加速度的にアップしていくところが最高でした。
気軽に読める価格ですし、お値段以上の読み応えと満足感でしたのでどなたにでもオススメ出来る作品です。
2024年09月13日
恥じらいながらも献身的に欲望に応えようとするところが最高です。
プレイの中でちょっと強気に出てみたり、急にしおらしくなったりと元のキャラクターの良さを活かしつつラブラブ重視、糖度100%に仕上がっているのは流石だと感じました。
ワンコインで求めやすい価格ながら、それをはるかに超える内容と満足感でした。オススメです。
2024年09月13日
彼氏がクラスの子に狙われちゃっている女の子。盗られたくない思いから宿題そっちのけで、彼氏を受け入れエッチしちゃうと言うお話。中出しを「どっくん」と呼称するのがなかなか素晴らしい言葉選び。
しかし断面図描写が本当に良い。前戯の手マンから膣壁をえぐっているところまで細やかに描かれていて、もう本当に最高。
正常位やバック、部屋の中やプール場のトイレと体位や場所も変わるので、飽きる事なく二人のエッチを拝められます。最高。
2024年09月13日
ゲームタイトルにあるロールオーバーの部分の意味ですがこれは「プネウマ結晶」をラン終了後に持ち越すという意味だと勝手に解釈しています。
ダンジョンに行ってきて戻ると(途中でリタイアor死亡でも大丈夫)
キャラのレベルとすべてのアイテムを失うのですが自キャラの強化(実質は永続強化)に使える通貨みたいなものは持ち越すことができるのです。
このゲームがとくに面白くなるのは20階のボスを倒した後です。
いきなり20階をめざすよりある程度強化をほどこしたあとに目指すと安定するとおもいます。
こつこつと進んでいくのが好きな人にはとくにオススメです。
レビュアーが選んだジャンル
2024年09月13日
救いのなかったキャラクターが幸せを得られるのが同人作品の良いところです。
幸せ方向に全振りした気持ちの良いストーリー、そして、キャラクターの大きな特徴とも言えるボディースーツを最大限に生かしたシチュエーションも最高でした。
作品としては15ページほどの小粒な規模ながらコストパフォーマンスに優れた良作です。
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2024年09月13日
2024年09月13日
勝ち気で仕切りたがりの委員長は、おとぼけ彼氏と生でエッチしちゃってる関係、と言う感じのお話。これほど「嫌よ嫌よも好きな内」が合う娘はいない。
そう言う感じで、最初は駄目と言いつつも、押し倒されてキスされればすぐ身体を許しちゃうチョロさ。出された後のアソコを指で開かれている構図が最高にエッチ。
何より膣内の描き方が素晴らしい。ぐにぐにと肉厚な膣壁がぎゅうっとペニスを締め付けている様がしっかり描かれており、断面図好きにとっては感涙もの。最高です。
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2024年09月13日
神ゲー。
遅ればせながら購入したが心の底から良かったと思う。
ヒロインは1年前に主人公をこっ酷く振ったビッチギャル、清楚風援交文学少女、ケツとタッパと胸がデカ過ぎる幼馴染の3本立て。
まずヒロインズの性格が本当に終わっているのが素晴らしい。この手の悪女は途中軟化したり同情の余地があったりする場合があるが、本編に関しては全く弁解の余地が無い。その癖三人とも顔と身体が良すぎるので本当に困るのだ。特に舞夏はグリッターの映える目元やことあるごとに見せつけてくる胸が背徳堂様の素晴らしいイラストで表現され、主人公の『陥落』に強い説得力を持たせている。こんなギャルに言い寄られて勃たない男はインポである。背徳堂のギャル大好き!
ゲームシステムも秀逸。エンドは日毎+特殊edの5つずつだが、それに至るまでの会話や行動で様々な反応が見れるのは飽きがない。更に後日談も追加され、先輩との甘々イチャラブシーンにまさかまさか、大学生になり成長したヒロインズとの“禁忌“エンドも……。余す所なくカバーした完成度には脱帽だ。
ところで、読者諸君はタイトルの計算式が間違っていることにお気付きだろうか?マイナスをかけるならば答えもマイナスであるべきだが、しかし今回彼女たちにぶっかけることになるのは主人公の童貞陥落逆NTRクソ雑魚浮気精液。大好きなはずの先輩への罪悪感はその名の通り『背徳』となり、後ろめたすぎる快楽となってバッドエンドへと導いてくれることになるのだ。同時にヒロインズの最悪な性格はとてつもない魅力にしか思えなくなり、到達するは約束された青春の終焉。青く若い春は過ぎ、我々を本能のまま淫乱に舞い狂う夏へと誘うことだろう。万有淫力に従い堕ちた先の人生の絶頂は一体何点になってしまうのか。逆NTRの極致を私はこの作品に視たのだが、それを記すにはDLsiteの余白は狭過ぎる。是非とも購入して己のマゾヒズムを証明して欲しい。