新着レビュー

ナターリアが色んな意味でいい性格をしていて、一緒の生活をして思い入れが出てきた所で処刑。しかも自分が処刑をやらされる。純愛も鬱展開も好きな自分としてはとても楽しめました。

ただ、天使側に謎が多く残ったのが気になりました。事件がなぜ起こったのか、なぜナターリアに冤罪をかけようと思ったのか、その辺りのエピソードも欲しかったです。

私自身、初めてレビューを書くのですが見終わってしばらく経った今も鳥肌が止まらないです。
再生時間も長すぎず、むしろ短いくらいなのですがしっかり催眠に入れた上に、濃厚だと感じられる内容だったのでめちゃくちゃ満足してます。M向け催眠の入門としてもオススメしやすいと感じました。
ベッドに寝ながら視聴する場合は注意点としてしっかり画面を固定できるアームを用意しておいた方がいいですね、最初が1番感動を味わえるので環境は整えておきましょう。

またのんき先生による前作「ラブ・イッ ト・ワン」の続編として、期待を裏切らない素晴らしい作品!!。ミヤコと先生の関係の発展から新たな展開が見事に描かれており、前作を楽しんだ読者には特におすすめ!。
本作では、ミヤコがさらに積極的に先生にアプローチする姿が
描かれており特に、 先生の子種を子宮に入れたまま1日任務に従事するミヤコの姿は、前作以上に大胆で魅力的なこと間違いなし!

正義のヒーローである主人公ですが、彼の母親が敵組織に人質にとられ抵抗をやめる事に。
実はそれはお芝居で、母親が敵対する組織の幹部でした。
愛する母親が敵だと知り、動揺する息子はなす術もなくエッチな事をされて怪人化へと突き進みますが、心まで怪人となって近親間の性交渉のタブーを取り払われた主人公は、ある意味ではハッピーエンドになったのかも。

疲れ切った先生にムツキちゃんが「好きにしていいよ」と言ってくれるというシンプルなものですが、その中にキャラクターの深みがしっかりと描かれており、そこにムツキちゃんの小悪魔的な魅力と、先生への優しさが見事にかみ合い読者を引き込む……

全体的に、短いながらも満足度の高い作品で、ムツキちゃんファンやまたのんき先生のファンには特におすすめ!

捕らわれた姫リリィを救出するため少女騎士ジャンヌが奮闘するRPGゲームです。

初回クリア(アペンドを除く)に大体3時間ほどかかりました。エンディングが複数あり、見損ねたイベント回収などいろいろと遊びつくせました。
操作は簡単で、適当に剣を振っていれば敵を倒せるので難易度は低めかと思います。

私個人の一番好きなHイベントは、教会の懺悔室で…のシーンが最高でした。やはり清らかなるものは汚したくなりますよね!

典型的・テンプレート的で様式美を感じられる陰キャな彼女がAIのあいちゃんの力を借りて陽キャを目指すお話。
光あれば闇・影ありで陰の自分を誇って欲しい気もしますが、
彼女は陽の世界に希望・憧れを持っていて健気で可愛らしく応援したくなりますね。
AIの荒療治とも思える提案で自身のキャパを超えたハードルをなぎ倒す暴走ぶりを楽しめましたね。
陰キャのうわずった声・演技も良かったですね。

無表情かつ無感情は見た目をしながら個人的な感情でご主人さまに性処理しまくりなメイドさんとそんなメイドさんとセックスしたいご主人さまの変態カップルのお話です。このメイドさんクールなふりして私情ダダ漏れで面白いです。しかも自分とセックスしたければ一週間禁欲しろと自分の主人に言ったり力関係が明白なのも微笑ましです。ハッピーエンドで終わっていたのも素晴らしいです。

割と破格であるのにも関わらず、話の出来が良く思わず聞き入ってしまいました。
かなりざっくり説明すると、主人公(聞き手)が昔住んでいた田舎街に戻ると、自分のことを好いていてくれた女の子と再会して…という作品でございました。
田舎の夏のノスタルジックな感じが好きな人、幼馴染が好きな人であれば買って、何の文句もないタイプの作品でしょう。

怪談と名前に入っているけれどホラー要素はなく探索も少し時間をかければクリアできるほど優しい。自分の探索不足だったら申し訳ないんですが、妖怪も様々いるけれど土蜘蛛の娘が個人的に好きだったので土蜘蛛の娘に絞られるシーンが欲しかったです。それでもほかにも魅力的だと思えるキャラがいましたので個人的には満足しております