新着レビュー
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2024年11月03日
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2024年11月03日
お触りすやすやエッチ界にまたも新星が来た。
こういうお触りすやすやエッチ系は作るのが手軽(クリエイターにとって)ということで結構な数が乱立される。
これより値段の低いものもあるだろう、これよりエロいことができるものもあるだろう。
だがわざわざイラストレイターに頼んでストレスなく動かせるクオリティーで1000円を切っているものはあまりない。
確かにボリュームや選択肢など物足りない部分はあれどこの値段なら十分満足できるだろう。
あえて問題を上げるとすれば受精項目があるがほぼ飾りであり、EDがないため最後らへんは惰性になるところだろうか。
もし値段が上がってもボテ腹差分とかあれば全然買ってもいいぐらいである。
あと、できれば……イラストレイターさんの得意なアナルとか追加されませんかね???
次回作も期待してます。
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2024年11月03日
今作のヒロインは優しく可愛がってくれる爆乳義母。
血は繋がっていなくても主人公のことを溺愛しているらしく、朝勃ちオチン〇を嬉しそうにしゃぶって起こしてくれたり、三者面談帰りの満員電車内で頑張ったご褒美にこっそりパイズリフェラしてくれたり等と積極的に性処理してくれます。
更にはオマン〇に挿入して欲しがってセックスも。
義母が甘くエッチしてくれる内容で、設定によると彼女の夫(主人公の父親)は海外出張中で不在とのことで、ヒロインは夫を気にすることなくベッドでもお風呂でも主人公のことを愛して気持ちよくしてくれます。
「オチンポが困っちゃったらぁ、ママの出番だから」と言ってくれるヒロインですが、トラック3にてオマン〇に挿入して欲しがり、トラック4冒頭では精の付く物を詰め込んだ料理を作っていて、セックスをする気満々の様子w
本番シーンでは義理の息子チン〇のピストンで乱れ、おねだりもしてくれます。
エッチで優しい義母が朝から晩まで甘く性処理エッチしてくれる内容で楽しめました。
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「助けに来ました!」と主人公の部屋に現れた2人の魔法少女。
でも触手に拘束されている主人公の部屋には2人の魔法少女のフィギュアが...
どうやら主人公はオタクで、助けに来た魔法少女のファンらしいんだけど、フィギュアの下に鏡が置いてありそこからパンツを覗き見るような変態趣味のオタクだったのです。
それを見て「助けて欲しかったらオナニーしなさい」と、助けに来たのかいじめに来たのかわからないような事を言い始める2人のヒロインw しかもオナニーしてるところを撮影されてるしw
2人は正義の味方なの?それとも悪い子なの?w
モンスターが弱すぎて最近退屈してたという2人の魔法少女は主人公をおもちゃにすることに決めたらしいw 酷い!w
2人を魔法少女にしたという猫も呆れて他の女の子を魔法少女にすべくスカウトに出かけてしまったようだし、やっぱこいつらダメだーw
前半はそんな魔法少女たちに罵られながらちんぽをいじられるM向け作品だけど、主人公は変態なのでこれはこれで幸せそうw
でも今作は催眠わからせ作品なので、主人公はドMなだけじゃなくてわからせ癖もあるんですね。
トラック3でコモモに催眠アプリを使っていいなりにさせて、まだ催眠術をかけてないユキネを2人がかりでおもちゃにしちゃうのがわからせてる感があって良いです。最初から2人とも催眠術にかけちゃったらそれはわからせとはちょっと違いますからね。
そして催眠術にかかっていないユキネの前でコモモが自ら進んで幸せそうに処女を喪失するトラック4。コモモの事が大好きなユキネに対してはわからせプレイで、コモモに対しては催眠プレイとなっていてダブルで楽しめます。
トラック5ではコモモと共同作業でユキネの処女を奪ってしまって、更にコモモとは別の「絶頂は出来ないけど性欲は溜まり続ける催眠」をユキネにかけちゃいます。
そして双頭ディルドで2人のレズセックス♪
姫!聞きどころが多くて文字数足りな
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128名もの男の娘が参戦して頂点を目指す最強乳首グランプリ。
パートナーの女の子と協力しての3ラウンドにも渡る死闘、熾烈さを増す乳首責めの数々。
乳首の責め方1つ取ってもバリエーションが豊富で飽きさせません。
そして敗北者を待ち受けるのは過酷なほどのお仕置き乳首責め。
トーナメントの裏で繰り広げられるものの、むしろこちらがメインなんじゃないかというほどの熱の入りよう。
情報量が多すぎて何度でも読み返したくなるほどの作品でした!
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