最新鑒賞

【耳奥舐め】が1時間ぐっぽり詰まった作品
耳舐め手コキ→複数耳舐め(夢の中)→本番耳舐め、とクセが無い内容でした
個人的に嬉しかったのは喋りかけてくれる時とそうでない時でメリハリがしっかりついていたこと
今は耳舐めに集中したいな、という時に黙々と耳舐めの音を楽しむことが出来ました
あまあま声と低い声の2種類が用意されているので好みの方を選べるのが良いですね
低い声の方が刺さりましたが、気分を変えてあまあま声というのも悪くなさそうです

そして、何といっても耳舐めが本当に奥まで届いているのが良い!
サークルさんの作品はいくつか手に取らせてもらっていますが、
耳舐めに関してはどれも文句のつけようが無いクオリティで今作もその例に漏れず【耳奥舐め】でした

1、アナル系(ハードより)が好きな人
2、オホったり下品な言い回しが好きな人
3、ドスケベ衣装が好きな人
4、ムチムチなボディーが好きな人
5、前作プレイ済みの人

以上に当てはまる方はオススメです!間違いなく買いです!

シナリオやセリフが良くも悪くも大味なので若干ギャグっぽい感じがして
手が止まることがありましたが、、、癖に従順な作者の熱意は感じました!

かなり癖が強いため、ノーマルなプレイが好きな方は注意です。

前作は肛門開発が完全に終わって後のヒロインの話でしたが、今作は肛門開発がメインの一冊になっています。
最初から最後までアナルオンリーで、前は少しも触りません。
卑劣な罠にかかったスーパーヒロインがアナルを開発され、受け入れ難い快楽を受け入れて快楽堕ちしていくのが本当にエロいです。
個人的には肛門産卵と初めてのアナルオナニーのシーンが好きですね。あと粘度の高い液のぬぽっとした質感の描写が上手い…。
アナル好きなら必読です。

図書館にいる陰キャでボサ髪の女を調教するお話しです。
冒頭で主人公は大人しい女性を性奴隷にしてもて遊ぶクズ男みたいな印象ですが女性の扱いを心身ともに心得ており、一人の女性に集中して自尊心を傷付けずに性的快感と信頼を植え付けていき完落ちさせていきますので中盤からは真っ当な女ったらしなか思えてきます。
女の子の方も心から彼を受け入れており、いずれは売るか捨てると言いながら心身のケアも忘れていません。
最終的には毒親から救い出し愛玩用ペットといいながら自宅に住ませて彼女も幸せそう。
色々と歪ではありますがこれはこれで愛だと思います。
エロはエグく無いですがけっこう実用性があるので優しい調教物として良作だと思います。

東○キャラクターを知らないとかそういうレベルではない。

洗脳、宗教堕ち、再洗脳、とにかく強者が次々堕ちていく過程が好きな方は必ず買うべきだと断言できる作品。

しかも、前作をやっていなくても楽しめるという神ストーリー。

イベント数がとんでもなく、正直さきほど書いたジャンルに当てはまらない人でも新たな扉を開くようとしてぜひプレイしていただきたい。

当然前作は履修済みだが、合わせてプレイすることで色々な発見がみえるゾ!


まだ東○のキャラクターは残っているので、ぜひ全てコンプリートして欲しい。
この作品に感謝感謝である

いないはずの幼馴染、親しげに話してきて自分のことが好き。誰?と思いながら話してると目の前の子は自分の幼馴染だと気付く…。
キムラアオイをひとつの種とするならば目的はなんなのか、トラック2の女性は誰なのか、そんなことはメタな神視点でしか気にする必要はありません。アオイはとても可愛くてえっちで僕のことが大好きだから。

思うに作品の狙いは同人音声という形態そのもののメタ認知の思考実験でしょうか。ですがエロと組み合わせることでどうでも良くなってきます。良い作品でした。

インターネットでサーフィンをしていた時代、フラッシュゲーム全盛期というのがありまして。
簡単なゲームをプラウザ上で出来るというものなのですが、このゲームはまさにそんな昔懐かしいゲームを再現しております。
今では母親の方が有名と言っても良い、戦車アニメのヒロインが壁に挟まってエッチな悪戯を受けてしまうというもので、クリック一つで様々なエロ現象を起こせるのが魅力です。
お値段もとても良心的でオススメです。

過去の日本でありがちなシチュエーションをコンセプトとした音声作品です。
あくまで過去にそう言うシチュエーションの作品が多かったと言うだけで、実際に行われていたか別の問題なので気をつけてくださいね。
OLが身体を使って仕事をとってくると言う内容で、完全な偏見ですが、バブル時代ならありそうと言う気にさせられますね。
お値段控えめで、とてもオススメ出来る作品です。

昭和の雰囲気を楽しむシチュエーションボイスというコンセプトで作られた音声作品ですね。
今回は入院中の自分の元にとても献身的な白衣の天使が現れると言うお話です。
白衣の天使は献身的すぎて、口でご奉仕した後は、不自由な自分のために騎乗位で向こうから動いて性欲を解消させてくれます。
王道的なシチュエーションとお得な値段がオススメの作品です。

なぜか追随者がいない認識不可モノ。エロ特許でも取ってんのかな?

タイトルに痴漢という文字は入っているが、近いシチュエーションは｢催眠による認識改変｣だろうか。
状況を言い換えるなら、｢ヒロインだけ催眠のかかっていないセカイ｣である。これが尋常ならざる扇情を齎す。

何故ならこれは『自らの意思で受け挿れている』からだ。

痴漢モノの場合、声が出せない或いは痴漢師の巧みな脅迫によって受け挿れざるを得ない状況に追い込まれる。
催眠モノの場合、金縛りならば肉体の自由を奪うことによって、認識改変ならば受け挿れることを当たり前とすることによって性交を為す。

本連作はそのどちらとも異なる。
最初に認識不可モノと書いたが、唯一、主人公にだけこれが当てはまらない。

主人公の状況に最も適した表現を選ぶなら、それは『同調圧力モノ』である。
そう、ヒロインは挿入を受け容れる必要がない。いつでも逃げられるはずだ。しかし、しない。
｢常識は『痴漢に反応しない』こと｣だからである。

もっと言い換えてみよう。
この連作は、｢催眠ナシで常識改変に至る道程｣である。

ここまで言えば、何故愚息の怒張を禁じ得ないのかが分かる。
時を経て化わるということは即ち、堕ちる――ということなのだ。

かの寝取られにもあるエッセンス。度重なる快楽責めに遭い肉体が常識が情欲に染め上げられる、ただただ溺れゆく。
社会と上品と人を余分に纏った美しき化粧が堕ちて、下品に女。淫乱に女。女の体。

絡み、歪み、開け放たれたのはあなたの性。

彼女が歩んだ道は痴漢の道の上でも催眠の道筋でもないが並んでいた。そして実を結んだ交差路だ。
だってここは
ここは
痴漢なんて存在しない――――――

是非ともシリーズの総集編から手に取ってみてほしい。調教無しにそこへと描ききった作品を私は他に知らない。
それでも終着点じゃないまだ伸びる道の途中、だから嬉しい