Neue Rezensionen

体育祭でMVPを取るとチアリーダーからえちちなご奉仕を受けることが出来る、
という噂まであって男子生徒の張り切り具合が凄そうですね。
作中では裏打ち上げとなっていますが裏体育祭みたいなものですね。
体育祭が終わってからのチアリーダーとのえちちなタイマン、彼女もこの日に備えて練習を積んでいるので主人公の体力に負けることなくしっかりとずっぽりとお楽しみ出来て良かったですね。
騎乗位から始まって負けじと突き上げるえちちな体育祭を楽しめましたね。

第一王女に無理難題を言われて性的に虐められている使用人の主人公。
ぶっちゃけご褒美な気もしますが、主人公は不服だったようで、大人の女性になりたいという彼女を言いくるめてセックスをしちゃいます。
傲慢できつめの性格のわりにかなりちょろくて可愛いです。
そんな彼女とセックスをすることで快楽を教えこみ、言葉通り大人の女性にしてしまいます。
あんなに生意気だった王女が素直になるギャップも可愛くてたまりませんでした。

女性陣のスタイル際立つ伸縮性に富んだスク水。
作品内の時代背景・状況によりその中にしまい込まれることを半ば強制化される男子達。
豊満な女性陣の体とスク水の両方に圧迫されて、現れる男子陣の情けない挟まれっぷりにシルエットはなんとも無様で…。

スク水の中であらゆるものを感じ、興奮して悶々とする男子達はそそりたつ竿を虐め抜かれ、情けなく勃起してしまってぷっくりと飛び出てしまう乳首を容赦なくカリカリされてチクイキさせられてしまったりと身動きが取れないことを良いことにやられたい放題。
教材ビデオということで淡々と事務的にマゾ化させられてしまうモデル男子のイキ様といったらもう…w

さらに冒頭では仲の良かった幼馴染がアレだけ豹変し、マゾ化させられてしまうのが実に良かったです。挙句の果てにはお洋服赤ちゃんのモデルケースとして雑誌で紹介されてしまったり。
就寝前の乳首弄り射精の構図が特に堪らん…。

体育祭で活躍し、見事MVPに選ばれたあなた、体育祭終了後スレンダーなチアリーダーに裏打ち上げに誘われ、エッチなご褒美をもらってしまうお話
裏打ち上げでエッチするのは伝統になっているようで、それ目当てに奮闘した感じでなかなか微笑ましいですね
チアリーダーさんはテクに自身があるという通り非処女で結構経験があるようで、慣れてる感じが良かったです

体育祭のMVPを取ったら、チアリーダーがエロいことをしてくれたというお話です。この学校ではMVPを取ったらチアリーダーが奉仕するというのは伝統になっているらしく、MVP争いは壮絶だったようですが、そんな中で勝利をもぎ取ったという優越感を味わえるようになっていました。ヒロインからの奉仕はあくまで仕事ということですが、割とあまあまな雰囲気で進んでいくのが印象的でした。

いつもの学園長の脅し○イプは安定として、
そういえば確かに体育教師とは絡んでいなかった みずほさん、体操着(ブルマ)での出演です。

(体育教師のBefor見て)みずほさん良い娘なんだけど学園にそろそろやべぇ教師しかいないの分かった方がいいよ...
校則で下着の色が"白"に決まっている学園、うん、ヤバいやろ。(黒でもいいよ)

1本あたり、本番2回構成になってますが、
本番2回目のSEがよりグチョグチョした音で、液まみれな感じが出ていて良いですね。滾ります。

体臭フェチな女の子に目をつけられ、とことん交わるお話。妹の友達という絶妙な距離感とその変態性が絶妙にマッチして良かったです。
ヒロインを演じる結女さんは実演音声でよく聴いていたのですが、演技もとても良かった。変態ながら無邪気な可愛さを魅せてくれる声色が好きです。
だんだんイチャラブ、純愛になっていくのは体臭フェチのお約束ではありますが、やはり濃厚でえっちでした。

キモいとか言われます基本キモいとかは嫌な言葉で現実ではNGですが音声作品の世界でキモいと言われるのはたまりません、キモいという言葉が癒しに変わるかもしれません。こういった作品ならもっと聴きたいです、キモいと言われると心の中でありがとうございますと叫んでしまいますキモいと言われるとがこんなに嬉しくなるなんて思ってませんでしたお陰で他作品でもキモいと言われたいです。音声作品の世界だけの話ですが。

ネットで有名な官能小説家でもあるJDに、正体を知る数少ない人間であるからかエッチを頼まれ、そのまま逆レ紛いのえっちをしちゃう音声作品になります。

官能小説家でありながら処女のJDは、実際のえっちに興味深々。女性優位でプレイが進みつつも、初めてのえっちはオホ声が出てしまうほど刺激が強すぎるようで、種付けえっちで同時絶頂しちゃいます。

家政婦アンドロイドが主人公の悪臭で段々バグっていってしまうお話。
ツンドラという言葉に馴染みがなかったのですが、まさにツンツンでドライなヒロインでした。それが機械の異常で崩れていくシナリオが面白かったです。
そのため主人公はとことん不潔でズボラな人格なので、正直全く感情移入できませんでした。同人によくある「くっさぁ(はーと)」ではなく本意気の臭さなので。