Nuevas Reseñas

本作は脚本作品とは違い、声優さんの存在が前面に出て来る実演作品。
声優さんがその身を捧げて伝えるナマの音声は、脚本によって精製されたものとは違い、作品としては拙いかもしれませんが、刺激としては決して劣っておりません。
本作はひとつのトラックで構成されており、そのプレイタイムは26分ちょい。自己紹介から入るというオーソドックスな構成ですが、自己紹介に割愛されたタイムは短いですので、本番を長く楽しみたい方に適していますね。

再婚した妻の連れ子姉妹に逆NTRされちゃう音声作品。
娘たちに裏切られてお母さん涙目ですね。男女の立場が逆だったらかなりやばいシチュエーションなわけですが、逆NTRになってかなりオブラートな感じになりました。これも逆NTRなるジャンルの良さのひとつですね。誰かをダシに快感を貪るというだけでなく、シビアの状況を柔らかく伝えることにも適している。あと男性受け強めなトレンドにも適しています。色々と最適なジャンルですのでこれからも増えるのではないでしょうか。
そういう本作はふたつのトラックで構成されており、合わせて24分ちょいのボリューム。プレイタイムもちょうどよく、値段もリーズナブルな良い買い物でした。

まず、先輩の自分の全てが見透かされてるような演技が最高でした。「ん～?」とかいいながら絶対目を細めていると思います。こういう厳しくない女性優位の作品は愛が前提にあると思っていますが、キスが多かったこともあって先輩が僕のことが大好きなのが伝わってきてとっても嬉しかったです。僕も先輩が大好きです。
そして、先輩の可愛い声から「強い子種」というドスケベでギトギトな言葉が飛び出すのは反則だと思いました。初めて聞いた時はギャップでちんちん爆発するかと思いました。ありがとうございました。
あと、射精の瞬間だけ「射精しろ。」って命令口調になったり、「びゅくびゅく～」って射精を煽る回が多くて最高です。命令されて情けなく射精したい欲求を満たせました。情けない射精を見てくれるというのは母性にも等しい最上級の愛です。愛を受け取る喜びをかみしめました。
総じて最高の作品でした。続編をお待ちしてます。次は大学生になって同棲とかしててほしいです。

実演作品とは脚本のある一般的な音声作品とは違い、与えられるのはおおまかなディレクションのみ。ほぼすべてが声優さんのフリーの演技で構成されたジャンルです。そのなま故のリアルさこそがウリなジャンルなわけですが、どうしても作品が似たり寄ったりになるという問題もありますね。
そこで本作の妄想実演というコンセプトが輝くわけですね。特別なシチュエーションを与えることで、作品の空気というのがぐっと変わります。
まるで脚本ありきの作品のように掛け合いがあるのだけれど、あくまで声優さんがひとりでその時その時セリフを作って喋ってるだけだという。
ナマ感を失わず脚本作品の良さだけを持って来たかのようないいとこ取りな作品でした。

彼女の親友にかどわかされ彼女のことを裏切っちゃう音声作品。
彼女よりずっと綺麗で魅力的なキンパツのジムトレーナーとか男女の立場が逆だったらオスの危機感知センサーというのが止めどなく鳴り響いたでしょうね。
血涙を流しながら眺めることしかできないであろう彼女さん可哀そう…でもそれがいい!
誰かをダシにしてより強い刺激を味わうこと。逆NTRというジャンルの魅力はこういうところにあると思います。
本作はそれをよくキャッチしている作品でしたね。値段もリーズナブルでグッドです。

カエル娘さんの領域に迷い込んだ主人公がぐちょぐちょに犯されるお話

プレイ内容は騎乗位逆レ、舌コキ、フェラ、拘束状態で全身舐めで、騎乗位プレイがメインとなっています。
ふたなり逆アナルはありませんが、最後はおっぱいが大きくなって女性的な体になります。
また、出産した娘たちによる全身舐めはありますが、交尾シーンはヒロインのアマガメ様のみとなっています。

作者様のいつも通りのムチムチな体の人外女性によるショタ逆レ作品となっており、期待を裏切らないぬるぬる逆レシーンが沢山収録されています。
モン娘のショタ逆レ作品が好きな方にお勧めいたします。

執筆しているエロ漫画のちん●の形がおかしいと指摘された経験ゼロの女漫画家が、男アシスタントのちん●を見て学び、実際にフェラ抜きまで実践する作品です。
12分ほどの収録時間に、導入が半分ほどあるのでフェラの時間は結構短めです。
フェラ音はちゅぱちゅぱ音が多めで、初めてだからたどたどしい感じはあまりありませんでした。
射精のタイミングが結構唐突だったので、オカズとして使うのであればタイミングを覚えなければいけません。

以前から注目しており、販売開始されてからすぐ購入させていただきました。なかなか良い作品に出会えたと思います。
戦闘面ではしっかりとレベルをあげないと後半きつくなりますが、詰むことはおそらく無いです。
戦闘エロのシチュエーションもかなり種類が多く、自分が好きなシチュエーションを見つけることが出来ると思います!

母性的で包容力たっぷりな魔王様の、
ムッチムチ恵体ボディ包まれながら、
献身的で愛情溢れる甘々ご奉仕生活を、
堪能できる。幸せ過ぎる物語です。

過去作から関係が深まり、
更にパワーアップした魔王様の甘やかしっぷりと、
豊満な肢体と爆乳に埋もれるような。
一体感満点で甘く蕩けるような密着Hが非常に魅力的で、
全肯定で労わってくれるナユタ様の、
甘々な低音セクシーボイスと、
慈愛に満ちた優しいささやきに心身を癒されつつ、
濃厚な溺愛Hを楽しむ事が出来る素敵な作品なので、

同シリーズのあまあま全肯定系作品のファンの方は勿論、
高貴な種族や、母性的なヒロインがお好きな方などにも、
大変オススメな超甘々名作ボイスドラマです。

ヒーローである自分がサキュバスの管理している家畜小屋から人々を助け出すはずが、自分も家畜の仲間入りしてしまうというのが大まかなストーリーです。
個人的に好きなトラックは1と3とでした。
1のトラックで良い所はこれまで家畜になったの人の体験談を囁いてくれるのですが、最初は強気だった新人の完落する所が自分もそのうちこうなってしまうということをじっくりと理解させられてしまうという部分が凄くHでした。
3のトラックは冒頭でのフェロモン漬けの設定はこのサークルの定番ですがやっぱりこの設定はめちゃくちゃ好きです、これこそがこのサークルのシンボルだと思っているのでどうかこれからも使い続けてくれると個人的に嬉しいです。
3の中盤ぐらいになるのですが途中で口紅を塗り直すシーンがあるのですが、シンプルにめっっっっちゃ性癖に刺さりました。
サキュバスっていう架空の生物にも関わらず口紅を塗り直すという行為をすることでちゃんとリアリティが出てきたりその場の臨場感が使うか使わないかで一線を画すものだったと思いました。
口紅が消えてしまうぐらい凄烈なキスということが改めて確認することが出来る、また設定であんなに服装やキャラクター自体が非現実的にも関わらず口紅は塗っているということはサキュバスだけど、動物みたいに知性がないわけじゃなくてちゃんと女として活動しているし時間が経てばメイクも落ちるっていう本当にこのキャラクターは生きているんだって思わせるような描写で素晴らしいと思いました。汗でファンデーションの崩れが凄いんだけどとか言ってファンデーション塗り直してたら萎えてたので口紅がフィクションとリアリティの中間の最高到達点なのかなと思いました。
大雑把に好きな所は言いましたがまだまだ良い所はあるので興味が出た人は買ってみて下さい。
あと最後に一つだけSE有りと無しで分かれてるならトラック 6以外でも射精音欲しいと思いました。