新着レビュー
2024年09月23日
国産JKさんの過去作詰め合わせです。
3作品分の価格でページ差はありますが8作品収録と多くの作品が収録
オリジナル作品だけでなく二次創作もあり、懐かしさもあり楽しめました。
無抵抗な爆乳J〇のアナルを躾けるお話等、癖に刺さる作品もあり大変えっち...
アナル作品やJKがスケベされる作品がおおく、それらが刺さる方に特におすすめ。
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最近では少なくなった女の子がマジで嫌がりながら異形の化け物に犯される系ゲーム
特に女の子が酷い目に合い異種出産が性癖の人には超おすすめできる
ゲームとしては一人称視点で施設から脱出するのが目的である
最初にゲームを始めた時、視点移動がリバースになっているので、オプションでノーマルにすると他の一人称視点ゲームと同じ様に操作できる
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2024年09月23日
自分に好意を抱く嫁の義妹とこっそり禁断の関係を築く音声作品です。
最初は罪悪感やバレるリスクのせいか、行為やその最中の声が控えめなのですが、パートが進むたびに体の相性の良さや好意に抗えなくなり、どんどん行動がエッチに大胆になっていく過程がとても良かったです。
ばれないように押さえ漏れる声と快楽を享受する激しい声のギャップが楽しめます。
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2024年09月23日
どちらをお嫁さんにするかの論争が今でも止まない名作のヒロイン、のコスプレをした美女にお相手してもらえる風俗店。肉付きが良く男好きのするカラダを惜しげもなく晒し、美しい顔が歪むのも気にせず激しいフェラでの献身的なご奉仕。もうこの時点で心奪われてしまうのも仕方ないだろう。最後まで客が気分よく抜けるように気遣いを欠かさず、これは人気が出るのも納得の素晴らしいサービス。良い時間が過ごせた。
おっぱいだらけの薄暗い館から脱出を図るアクションゲーム。
ランダムに出現する敵キャラから逃げつつ、鍵を探したり謎を解いたり…
捕まっても即ゲームオーバーでもないし、何なら直前からリトライも出来るので、かなり良心的かつストレスフリーな作品でした。
捕まったらドットアニメを観賞、おっぱいはぷるんぷるんで作者のこだわりが垣間見えます。
個人的には一番最初のメカクレ娘、体験版でも出てくる彼女が一番好きですね(笑)
画面を暗めに設定してるとよく見えませんが、回想部屋で改めて見た時の彼女の瞳がとても綺麗だった…
回想はあとで全開放できるので無理して捕まらなくてもOK。童貞を貫くか、性に溺れるかはプレーヤー次第ですねぇ!!!
2024年09月23日
愛猫と死に別れてから1年後、人の姿を得て帰ってきた飼い猫との甘く幸せな生活。人型になったことで会話もできるし、一緒にお出かけしたりを楽しんだりとヒロインも終始楽しそう。死に別れたはずの猫とこんな風にまた過ごせるだけでも堪らないのに、ヒロインの側から愛情をギュンギュンに向けられてエッチなご奉仕までたっぷり味わえる。非常にお安いのにトラックも総尺もとても多く、お得すぎて震えるほど。是非とも手に取ってもらいたい。
2024年09月23日
無人島に流された男が天然な美女に出会って幸せになる話。
サバイバル要素が強い作品で普段の生活では体験できない厳しい環境を疑似体験できる点が面白かった。ガブリエラは20代前半であるにも関わらず保健体育の知識が乏しく、自分が何をしているのかよく分からないまま主人公に開発されていく過程が激エロで興奮した。
また、孤独な人生を送っていたガブリエラにとって主人公の存在そのものが希望になっており、トラックが進むごとに好感度が上昇していく状況に説得力を持たせている点も良かった。マ◯コよりも先にアナルに挿入する展開も意外かつエチエチで唆られた。
レビュアーが選んだジャンル
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ヌメヌメ液体に対する熱い愛があふれるFPS!
発情する粘液を銃の形で発射してくる宇宙生物に支配された領域への潜入を"志願した"主人公であることが肝の最高にえっちなシューティングでした。
どう考えてもエッチ大好きな主人公設定ですが、
いわゆる無口系主人公なので、やられに行くのも頑張って回避するのもどちらでも違和感なく遊べたのが良かったです。
「粘液ゲージ」が溜まるとキャラグラフィックが変化するところ、
「粘液ゲージ」で足が遅くなるところ
「粘液ゲージ」が高いとじわじわ「性欲ゲージ」が上がっちゃうところ
「性欲ゲージ」でひとりえっちをしちゃうところ
などの演出が最高でした。
FPS部分は「軽快に走れる」通常姿勢と「歩くしかできない」銃構え姿勢の切り替えを使い分ける必要がある、かなり歯ごたえのあるアクションになっています。
正面突破をするのか、回りこんで奇襲するのかを選べて突破する経路次第で難易度が選べる構成が好きでした。
(ちなみに、個人的にはFPSが好きなのでとても楽しめました。)
「バイ〇ハザード」とか、
「Escape From Tar〇ov」とかのような緊張感あふれるFPSが好きな人は割とぴったりだと思います。
ビル・市街地・森というバラエティのあるステージ構成で、
「囲まれてピンチになる様子」や「隠れている敵に急襲されてピンチになる様子」を楽しめる構成で最後まで楽しめました。
次回作があるなら楽しみにしたいと思っています。
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