Nuevas Reseñas

ピアノに軽いノイズをかけてレトロ感を演出されているような曲かな。
世にも奇妙な物語のOP曲をより古くしたような、そんな印象を受ける。

ある一定のメロディーラインがあってそれに沿いつつ、いろんな違う単音を混ぜていっている感じで、その単音を追うのがなんか楽しかったかな。

後半はメロディーのトーンを落としつつな感じで曲に変化を作り出している感じもした。

ギャルナース瀬島の初々しい一面が見られる貴重な作品です。

プロローグでは貴重な幼い瀬島が聞けるおまけつき。
そこから繰り広げられる甘酸っぱい初恋模様。
トラック2・3では久しぶりに会ったら男の子から男になった幼馴染の
変化に一瞬ドギマギする演技がお見事。
トラック4での恥ずかしがりは最高の一言。
トラック5は一転して優しさで包んでくれる耳かき。
トラック6の囁きの場面でクライマックスを迎えますが、
こんな恋がしてみたかった、そう思える作品です。
配信での活発でちょっとおバカな瀬島しか知らな人は、
そのギャップにドギマギすること間違いなし。

これはぜひ聞いていただきたい作品。
瀬島のことを知らなくても、
清楚ギャル好きな人にはおすすめです。

追記
じゃんるせんたくにあくいはありません(棒

音量は小さめで聴き始めるの推奨。
いきなり結構大きな音が鳴るので。

イイロさんの楽曲いろいろ聴いているけど、普段はDTMっぽい感じだけど、今回はギターの生録なのかな。
音質が生っぽい。

ギターを好きな感じでかき鳴らしている感じで、どこか楽しんで演奏されているような画が浮かんで、気持ちがほっこりした作品だった。

互いに好感を持って幸せな日々を送るつもりだったなのに、怖いことに巻き込まれて妻は別の男に抱かれながら強要されっちゃっていた。この切ない気持ちが溢れるストーリーはどんな終末を迎えるのか、妻がその男の家に行ってどういう酷いことをされるのに興味が深い夫は自分の歪む性癖を満足するため、毎回の行ったことを詳しく聞きたがる。

この作品は、「ダウナーなキャラクターがゆっくりと大胆さを見せ始める」ギャップ萌えが好きな方にはぜひおすすめしたいです。全体を通して、二人の後輩たちが主人公に惹かれ、少しずつ大胆になっていく様子が丁寧に描かれているため、ストーリーにも音声にもどっぷりと浸ることができました。クール系・ダウナー系キャラクターが好きな人におすすめです。

作品の終始、淡々とした雰囲気が漂っているのに、クールな二人が時折見せる“お兄ちゃん”への甘えた態度や、わずかに揺らぐ感情が感じられる場面が非常に印象的でした。左右からの囁きに包まれながら、従順にあなたの「オナホ」であることを受け入れている双子の存在は、耳だけでなく心をもじわじわと侵食してくるような不思議な感覚です。ウィスパーボイスやクールで無表情な双子のキャラクターが好きな方におすすめです。

娘の同級生とのエッチを描いています。
登場する野郎キャラは2人。
そのうちの1人は娘も好きな好青年で、こっそりと付き合ってエッチする仲に。
好青年とはいえ若い男なので性欲はしっかりとあって、それにアピールする様にボディラインを隠さない服をわざと着る様に。
エッチは浮気ながらもラブラブ系ですが、もう1人の野郎キャラに嫌々ながらも抱かれていくという逆方向の作品への流れが作られています。

セルフと付き合うことは面白いです、声優の声がキャラのイメージとピッタリ合うので、聞いてるときはまるで自身がその場にいるような気がする。またセルフとえっちするときの反応が本当に良いと思います。
コンテンツはいっぱいあるまたボイスの音質効果なども完璧なので、音声作品に興味がある初心者や軽いえっちするシーンが好きな方なら絶対買うべきと思います。

一周目黒騎士団にてクリア後のレビューです。

まずよかった点としては、過去作同様に、武器熟練度や自由なマップ移動が取り入れられており、育成面や探索面でプレイヤーの意思が反映されるのは相変わらずワクワクする面白い要素でした。
また、演出面が大幅にパワーアップされており、特に序盤での没入感に大きく貢献しているように思います。

気になった点としては、これも過去作同様なんですが、妙に広大なマップがストレスフルなところがあります。敵シンボルも避け難くエンカ必至です。
また、エフェクト演出や状況の経緯の説明を全ては描写せず、あえて淡々と進むシナリオ進行も過去作同様に感じますが、今回はキャラの立ち絵やボイスが導入された関係からか、主要キャラの喋る内容には具体性が増しています。
それが抽象的な雰囲気での補完を難しくさせ、違和感に繋がっていると感じます。

ラストダンジョンは複雑過ぎてかなり大変でしたが、全体としてはかなり楽しめました。
傭兵団のルートの方が面白いとのコメントも見かけたので、また気の向いたときに2週目やろうと思います。

俺の青春はここにあったんだ…!と本気で思える、聴けば聴くほど惹き込まれていく非常に作り込まれている素敵なASMRでした。
普段の配信より、かわいい雰囲気が強めな話し方なのに全くくどくなく聴きやすくて何この可愛い子最高すぎるぅ…ってずっと思いながら聴いていました。まず声がかわいすぎるんですよ本当に…
さらにストーリーがすごい…!どんどんこのASMRの世界に惹き込まれて、音声作品なのにまるで本当にそこにいるかのような情景が脳内に浮かんでくる、臨場感に溢れているストーリーでした。後半の怒涛のキュンキュン展開っ!これは本当に幸せになれます…青春、味わえます…!!でもこのストーリーにどんどん惹き込まれていくのは、脚本だけでなく瀬島の自然な雰囲気で素晴らしい演じ方や、綺麗なのに主張しすぎない環境音も大きく関わっていると思います。
そしてなんといってもこの作品はASMR作品!タオルや耳かきなど道具を使った音はうるさすぎず心地よい、でもゾクゾク感もしっかり残しててすごく上手だなぁ…と感じました。それにオノマトペに囁きに添い寝からの吐息ぃ…!瀬島の配信やサンプルで一回でも瀬島の声を聴いたことがある方、もう分かりますよね…?そうなんですとてもかわいくて心地よくて、思わず何回でも聴きたいって思っちゃうんですよね。ボイスドラマからASMRへ徐々に移行していく流れも自然で本当に素晴らしい。気づいたら瀬島の癒やしの空間に連れ去られて行ってしまいます。
僕は瀬島の昔からのリスナーなのですが、瀬島のことを知っているとクスッとできる要素もところどころに盛り込まれてて、あぁ…ほんま大好き…ってなれます…!でももちろん瀬島のことを今知らなくても十分に楽しめる作品になっていると思います!癒やしを求めている方、青春を味わいたい方、とにかくかわいくてあまあまでラブラブな瀬島を堪能したい方…ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか…!