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お金欲しさに体をおじさんたちに安売りしてしまい、戻れなくなっちゃう少年を楽しめる作品です。
エロシーンは基本的にアニメーションで、フルボイスの作品となっているのですが、個人的には正直ボイスはまぁ、あってもなくてもという感じではありました。
主人公が快楽にハマっていく様子を楽しむ内容となっていて、だんだん言葉遣いも変化していくのが良かったです。

せぶんがー先生の、快楽に堕ちていく敗戦国のヒロイン達を描いた作品集です。
ゴブリン達に犯され、快楽に堕ち、娼婦までやっちゃうシスター。
男達にひたすら慰みものにされ、拘束され、無様な姿を晒す女騎士。
お偉いさんの興に沿うようにアナルを触手開発され、イきまくる王女。
3人の快楽堕ちの様子が扇情的に描かれていました。絵がとてもエロくて良かった。とても良かったのですが、もともと支援サイトのイラストから、というのもあり文字が多くて読むのが少し疲れてしまうのが玉に瑕ですね。

シスターが教会再建をしていく内容になってますが、シスターが教会で生活しながら教会を再建・立派にしてくためにお金を稼ぐ方法は…。
そう!懺悔室!
やっぱシスター物には懺悔室だよなぁ!と分かってる作品です。

ムチムチなシスターがドットアニメーションで様々な方法で白い悪魔を退治してくれます。
村人を自分に憑いた白い悪魔を退治してくれるシスターにお金を払い、そのお金で教会を再建してきます。

ドットのクオリティが高いため満足感がありました。
ただ、各段階の後半になると無心でクリックして次の日を繰り返すのが作業感が少しでたなぁ…と。
まぁでもエロいし段階解放のご褒美あるし問題ないよね。

幼馴染ならではの近めな距離感を意識した自然な導入からフェラしてもらうといった大まかな流れです

直球なようで少しはぐらかすような誘い方、意識してからの照れ笑い等、エッチな行為が行われるまでのじれったくもたまらなくなるような恋人未満の甘めのやりとりは聴いてて、もう本人のように照れちゃうし、フェラされる段になると幸せでいっぱいになります

フェラが行われだしても茶化しにならない程度の軽口を叩きあったりするのも、昔からの付き合い感ならではの距離の近さが随所に散りばめられてて、演出の力の入れ方が素晴らしいです

終わり方も先が気になって惹きつけられましたし、エロさに加えて幼馴染とのイチャイチャも堪能できて満足感がとてもありました

エロは、怪物に孕ませ輪姦される2変身ヒロイン作品である。ヒロインたちはお互いを大事に想っているので、そんな愛する人を目の前で犯され、自分自身も同じように扱われるという屈辱感と無力感がたっぷりな内容となっている。

シチュだけでなく、暴力的なレイプ描写も本作の肝となっている。正義ヒロインの象徴ともいえる着衣が半破きされる、髪をひっつかまれる、土下座をさせられるかのようなバック突きなど、激しさが強調されたプレイばかりである。可愛らしい絵柄からはかけ離れた、好き放題されるだけの性奴隷正義ヒロインズが楽しめる。なお、個人的に、腋舐めシーンがあったのも嬉しい。

また、うまいこと原作のネタをエロにつなげており、二次創作品としての手際の良さもグッドである。

シーン埋めした感想はタイトル通り。

あまりの少子化に政府の頭がイカレテしまったのか、と思うような強権が付与されたライセンスによって主人公が好き放題する作品です。

最初はライセンスを手にしながらそれでも遠慮がちだった主人公が開き直ってやりたい放題するヌキゲーです。

普通に幼馴染二人はそんなライセンスなくとも落とせたと思いますが、先に体の関係になったりします。

一番のお気に入りは婦警さんですかね……作中に登場するヒロインたちの中で唯一ライセンス取得前から知り合いで仕事に就く大人の女性、悪法でも法だと主人公と体を重ねます。

一番笑ったのは主人公が話が進んでいくとケダモノと周囲に認識されている事が分かるのは残当ですが笑ってしまいました。

そんな現実にはあり得ない日常を楽しみたい方は購入を検討されても宜しいのではないでしょうか。

30分くらいの音声作品。
姪っ子(愛菜)が3年ぶりに遊びに来るというもの。
声優は蒔田つぐみさん。幼げな声がジャケ絵のイメージと良くマッチしていた。

他のレビューアーが書いていたように、愛菜が主人公(=聴き手)に懐いていて、姪っ子のわりには距離が近い。
この距離の近さと、前述の可愛げな声が作品の長所だと思った。

個人的にトラック2がお気に入り。
姪っ子じゃなくてそれ以上の関係なのでは?と思うようなきわどい台詞やシーンがあって、こういう部分も含めて楽しめた。
それと、このシチュエーションであれば必ずしも耳かきは必要ではない。それでも耳かき音声好きな私としてはトラック3で耳かきがあったのも良かった。

今作のヒロインは公園のトイレでエッチしてくれると噂の淫乱でダウナー気味の女性。
壁の穴から顔を出している誰の物かもわからないチン〇を見つけるとすぐに咥えてくれますが、相手が童貞であることを察して童貞や粗チンと何度も馬鹿にしてきます。
エッチは彼女が満足するまで続き、壁越しだけでは終わらず隣に乗り込んで直接でも。

淫乱な女性に筆卸しエッチして貰える内容ですが、
「こんな使い物にならないオチンポさんだから、あなたは童貞のお子ちゃまなんですよ～」
「ま、短小なオチンポさんを持つあなたが、誰かの処女を奪うことなんて、これから先、きっと一度も無いでしょうけどね～」
等と馬鹿にしたり、カウントダウンを中断したり等とイジワル。
でも優しく可愛がってくれる場面もあって楽しめました。
なお、人妻要素は特に無かったです。

6作品(+イラスト)が収録された総集編の第一弾です。表紙からは分かるように、サム○ピと○るひなの2作品の2次創作となっています。

どの作品も超ひどくは無いですが、ストレートなえっちではなく変態的な所がとても良いです。といっても、性器だけでなくスカトロのブツ描写までモザイクが掛かっているので苦手な方でも問題ないと思います。
あと、背景描写は無いに等しいですが、その分魅力あるキャラに集中できるのも良いです。
そして、何といっても懐かしキャラのえっちが見れて良かったです。

エロは、ハードSM的な調教に下品な肉体を晒す人妻たちのストーリー集である。ヒロインたちは皆、身体全部にくまなく書き込まれた落書き、下品なポーズや精液化粧の数々、アナルや変態衣装での本気イキ潮吹きなど、見下げ果てた格好を惜しげなく暴かれてゆく。ヒロイン属性は人妻や未亡人、夫も子供もいる人たちなので、NTRや隠れての背徳エロといった趣向も盛り込まれている。
注意点としては、ストレートなスカトロプレイもあり、そこではブツもがっつり描写されているので、気をつけよう。

リアルよりな作風の本作だが、濡れの描写も圧巻の出来である。まるで水をかぶったかのような全身発情汗のみならず、薄い衣服やインナーの濡れ透けも素晴らしい。
ほか、身体の火照りによるわずかな上気した肌の赤みや、スパンキングの際についた痛々しい傷跡など、生々しくかつエロい表現も注目してほしい。