新着レビュー
キャラデザが以前(RJ01104760)と微妙に変わってる気がするのですが、王下七武海や四皇も初登場時とだいぶ容姿が違うくらいだし、背景からメインキャラに昇格した正統進化と言えます。
他方では、女子4人が入り乱れて1人の少年を輪姦する逆レイプ型ハーレムHが展開されるので、女体が入り混じっても見間違えないための明確な差別化に至ったとも考えられます。
おかげで一見してキャラ被りの無い個性的な4人になっていました。
(1)ツインお団子ヘアの正妻彼女。
(2)目算2m近いクソデカ根暗女。
(3)(1)友人の喧嘩っ早いギャル
(4)(1)友人の知性派クール。
恋仲だった主人公と(1)の間に(2)が割って入り、ド迫力豊満ボディに物を言わせて寝取ったのが前作で、本作はその解決編とも言うべき展開でした。
まず、NTR構文では定番の勝者の見せつけHが痛烈でした。
圧倒的なデカ乳による搾精を見せつけ、彼氏を奪い取った女の勝ち誇った顔が輝いていました。
しかも、落ち度を認めて寝取り返そうとする健気さもむなしく、女としてのスペック差を見せつけられる敗北感が響き、同時に主人公の罪悪感も深まる名シナリオでした。
また、見かねて助け舟を出す友人(3)と(4)も良い仕事していました。
口より先に手が出るギャルの気の強さはMにとっては辛口のご褒美に感じられ、ドン引いた態度も相まって可愛くも吠える猛犬でした。
事件解決の糸口を掴みハーレム化のお膳立てをしてくれた友人も最大の功労者であり、冷淡な視線も他の3人には無い魅力でした。
そして、失意の底にあった正妻彼女が覚醒する瞬間が美味でした。
優等生ぶっていた少女がS嬢に豹変するギャップ萌えと言い、主人公の情けなさが嗜虐心を煽って開花させた達成感と言い、素晴らしい包囲網の完成でした。
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めちゃくちゃ美人で可愛くて高身長スタイル抜群の行商人の女の子にとあるアイテムを使って常識改変をして好き放題しちゃう夢のような音声作品となっております。
声優は大人気実力派の涼花みなせさんが務めています。
ダウナー系をやったら右に出るものはいないですね。
最初こそ淡々とした感じなのですがどんどんイチャイチャモードになってくのがたまらなく良かったです。
常識改変ものですがダークな感じや怖い表現が無いのであまあまじゃないとだめな方でも安心して聴くことが出来ます。
早期購入だと値段がめちゃくちゃ安いです、再生時間もたっぷりあるしお得しかないのでマジでお勧めです。
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2024年09月11日
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2024年09月10日
2024年09月10日
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ASMRやバイノーラル系の百合音声、人によってはないわー、という意見もあるだろうが、
今作はヒロインの一人がタイトルにもある通りサトリなのだ。二人の声だけでなく、ツンデレっ子の心の声も組み込まれてて、
喘ぎ声と心の中の願望、それら全てを把握し、じっくり自分の色に染めてくサトリ、
情報量と相乗効果が中々に面白い作品で自分の耳がどこにあるかとか、そういった概念は些細な事に思えてくる。
百合に挟まってるとかそういうレベルではない、もはや自分という瑣末な存在などこの空間では気にすることすら烏滸がましい。
二人のとろとろになるやり取りを堪能してほしい。
某鉄〇オルフェンズ×某青いア―カイブの前編です。基本的にブルアカの割合の方が高くストーリーを知っていた方が面白いのかもしれません。鉄血ネタも例の止まるんじゃねぇぞ以外にも「そこだしてくるかぁ!」とアニメ本編を見ていた方なら思うネタが豊富にあって面白かったです。私のような鉄血は見たけどブルアカはまったく知らないという方でも楽しめるギャグマンガでした。
2024年09月10日
自分以外女の子しかいない部活で突然女装させられて散々弄ばれる漫画。女装した姿で先輩たちに引っ付かれて正直に反応してしまうところなんかは嗜虐心をそそる可愛さ。おっとり系の先輩に手でシコシコされてみんなの見ている前で射精させられるのも快楽と羞恥心に染まっていてナイス。最後の黒タイツ足コキも甘く虐めてくる感じで、最後までゆるふわなエロさが楽しめる。
2024年09月10日
体験版をプレイして購入。
捕らえられたスケベ砦から脱出するのが目的ですが、
こんなスケベなアーシェちゃんを敵は見逃すはずもなく攻撃を仕掛けてきます。
アーマーブレイクして体力が尽きるとエロい目にあいます。各階でシチュエーションが異なるので抜きごたえは抜群でした
謎解き要素もありますが比較的簡単なのであまり悩まずにクリアできると思います。