รีวิวใหม่

部隊はとある企業で営業成績が良いほど豪華なご褒美がもらえるという
男の子にとっては天国のような職場です。
そして女の子の方も特別な女の子ばかりなのでとても平等な職場環境です。

ご褒美というのはエッチな事が大好きな女性社員しかおらず
男性社員の営業成績によってキスから中出しセックスまでのご褒美を
会社公認で好みの女性社員から受けられるというステキな内容になってます。

主人公はがむしゃらに働いてTOPになりますが
最下位でもご褒美はもらえるのでこの会社でだらだら働きたいです。

元々自身の意思とは無関係な、強制的な現象であるからこそ・・と言うのが存分に発揮されていますね。

それまでの何気ない日常風景から一変する、突如訪れる危機的生理現象。そこの対比描写がすばらしく、えげつないほどのプレイが、非常に大きな興奮をもたらしていると感じました。

とにもかくにも、画面中全てがパニックの嵐。ピンでのシーンもよかったですが、群衆みんなが・・っていうシーンもまた情景が伝わってきて最高でした。

こんなにもかわいいのに、めっちゃ口が悪い・・笑
知能指数が高いからって、ここまで人を見下すか!ってところにめっちゃ笑いました。生意気どころか、これは性悪ヒロインですな笑

だからこそ、こんな子にはお仕置きが必要と言うものです。これは必要悪ってものですよ、いっそ尊ばれるべき行為とも言い換えられるのではないでしょうか?

その甲斐あって少しは減らず口も直った・・かもしれない?笑

匂いを嗅いでいるシーンが面白かったです。
朝一番の匂いは堪らない、とか言いながら肺の奥まで味わっています。
トラック3に至っては、スーハーしながらアレの匂いを嗅いでいました。
やっていることがおかしくて吹きました。

巨乳美女がクンクンしているって感じなのでしょう。
想像すると笑ってしまいます。

できちゃった婚も彼女的にはOKみたいです。
将来を約束された関係でもあるので、羨ましい設定だなって思いました。

とりあえず一言言わせて欲しい。
ボリュームが、ボリュームが大き過ぎる・・・!
サークル・マヨタマ様の過去作のヒロイン(ヒロイン?)ドラキュリアとヴァンプも登場する様子だったのでとりあえず購入してみましたが、7章でのネタバラシに「なるほどそう来るか」って感じでしたね。過去作を聴いて、ドラキュリアとヴァンプの眷属に堕ちてからこの作品を聴く方が良いとは思いますが、もしこちらを先にという事であれば『浮気男』と『修羅場』というキーワードを押さえておくと良いでしょう。
セックスパート(いやほぼ全部セックスパートだが)は常に二人以上のサキュバスとの3Pエッチで、誰かの膣内に挿れてる間に他のサキュバスが囁いたり耳を舐めたり嘘喘ぎをしたりと、良く言えばハーレムプレイ、悪い見方をするとセックスに集中出来ない構成になっていますが、こういう一方的に弄ばれて揉みくちゃにされるというのも悪くないなと思いました。

異種族レビュアーズの原点といえる一作
一見自由な発想と見えますが、理屈に裏付けされた強さ!

大半をpixiv公開として無料の形で見られますが、圧倒的才能とそれを形にする力に感謝を込めての購入。出会えた奇跡に乾杯。

まさかここからアニメ化にまで走り抜けるとは、誰が想像したことでしょう?
今ではレビュアーズおなじみのあの二人の原型を見ることが出来るのも大きいです。

とってもハキハキして可愛らしい声の持ち主である同人声優の胡桃なこさんによるおもちゃを使ったオナニー音声作品となっております。

胡桃なこさんの声が可愛すぎる、元気はつらつでこっちまで元気になっちゃう様な素敵な声をしています。

年齢は秘密ですwウフフ
って自己紹介で言ってるの可愛すぎた

肝心のエッチパートではチュパ音が個人的にめっちゃ抜けました。

高いレベルのRPGとエロが融合したSEQUELシリーズの新作です。
シリーズ作品ですが単体でも楽しめるように構成されています。

元々UIの構成や機能面でプレイのしやすさを追求されているシリーズですが今作もでもさらにその傾向は強くなりました。
単純に要素を減らして簡素にしている訳ではなく、重要な部分が引き立つような工夫がされています。これによりシナリオやエロシーンへの没頭感が強くなりました。

SEQUELシリーズは暗いシナリオの物もいくつかありますが、今作は作品通して明るく進んでいきます。シリーズ一番の魅力(だと私は思っている)キャラの掛け合いがなんとも楽しく、プレイ時間を忘れてしまいそうになります。また、キャラの魅力が高いということはそのキャラとのエッチにも深みが増すということです。

さて、RPG部分への言及が多くなりましたがエロシーンも非常に実用的です。
人間から魔物、貧乳から爆乳、おばさんから男の娘、バリエーション豊かなキャラとのエロシーンが目白押しです。
特に推したいのは大猫の怪異である桜悳というキャラクター。禁欲をしている僧侶なのですが、仲良くなるにつれ次第に…というやつです。ムホホ。

プレイ時間を考えると適当にサクッと抜きたいという方には合わないかもしれません。
しかし高品質なRPG+エロをしっかり楽しみたいという方には間違いなくオススメできる作品です。

でも死にたくないので台本で時間を稼いで逃げ…てねぇよなぁ?
録音されてるもんなぁ
或いは、女優がマイクと録音機材完備でお呪い申し上げてたか
状況を想像すると笑えるメタフィクション作品です

短編の台本を組み合わせ自由で3本選択して演じる構成になっています
個々の演目が短いため即オチ展開が多くなっており、お好きな方にお勧めです
組み合わせ自由なのに妙にシスター台本が人気ですが、理由は実際聴いてみればわかります
音声作品で実感する経済史～需要と供給、その結果の技術蓄積～

1シチュエーションが短い(更に台本によっては濡れ場の割合が低い)ため、実用できるか否かは適性によるところが大きいです
寧ろ、長めのサンプルボイスとして作品を作る立場の方が活用すると、最も効果的かもしれません
マジでお任せで発注したんだなぁと感じられる部分があり、発注者自身と声優さんの相性を推測できる可能性があります

病みキャラの粗筋が色々と異質(特に人怖方面)でお気に入りです
そして本編外でchobitのサムネが好きです、圧が強すぎる

ネットで噂になっていたのをきっかけに購入

なんだこれは!?突っ込みどころしかないけど、この「世界」ではこれが「正解っ!!!」そう認めざるを得ない作品です。

看護婦モノとか病院のナゾものとかショタ(M)向けモノとかそういうジャンルで一括りするのではなく「搾精病棟」は「搾精病棟」というジャンルなんだなぁ。
この世界観を11作にもわたり描き続けたそのエネルギーに脱帽。
心地の良い敗北感を得られました!