新着レビュー

徹底的なまでの演技?それとも・・?
ま、まあこういうお仕事しているんだし、まさかお客さんごとに本気で・・ってこともないですよね?ね?(汗)

ともあれ、こういう依存性の高そうな地雷系な雰囲気のかわいいところがすごくよくあらわれている作品だなと感じました。それを理解して、彼女もまた言葉を選んでいると思いたい。

・・まあ、ぶっちゃけ、本気だったとしてもウェルカムですが笑

今作のメスガキは大和撫子のさくらちゃん。
格式高い由緒ある家の生まれです。「大和撫子たるもの殿方を立てるべし」と教わっているようですが、大人の男性と関わる機会に乏しく自信がないようです。耳かきを通じて殿方の扱い方を教えてあげましょう。

今作の魅力はさくらちゃんから発せられる容赦ない罵倒です。このシリーズの作品には必ずメスガキからの罵倒がありますが、今作は特に好きでした。「情けない、恥ずかしい殿方」などと、丁寧な言葉遣いを始終崩すことのないまま繰り出される罵倒が最高です。

最後は無事、殿方の扱い方を「分からせる」ことに成功します。いいことしましたね。

箱入り娘は皆、彼女のようなけしからん横腹を有しているのだろうか。
否、これは本作品に登場する三宮なつひだけが特別にけしからんだけなのかもしれない。

しかし、三宮なつひのけしからん横腹は彼女の魅力を何割か増しで演出する。

その魅力に心奪われてはなるまいぞ、諸君。

このけしからん横腹は、三宮なつひが淑女の嗜みを欠かしているという証左である。
諸君らは彼女の淑女としての堕落をなんとか阻止しなければならないのだ。
我こそはという勇猛果敢なる諸氏に彼女は任せようと思う。
しかし、諸君らにはそれが出来ない。

何故ならば、彼女自らがその艶めかしい肢体を諸君らの前に晒し、誘惑するからである。
諸君らのなけなしの理性は崩壊寸前だ。しかし、彼女はそんな諸君らを嘲笑うかの如く、淑女の嗜みを欠かしたその横腹を以てして蹴落とすのである…

兄弟のような関係の隣の姉ちゃん「よっしー」とおれ「ケン坊」とのやり取りが面白く微笑ましくもあり、読んだ後の気分がいい作品です。

エッチシーンは女性の身体とかに興味はあるお年頃だけど、性知識のようなものは無いケン坊に教えてあげるような内容です。
絵のタッチのせいもあると思いますが、性知識がない故のケン坊の行動に思わず笑ってしまうところもあって面白かったです。

ちょっと生意気な少年って感じだったケン坊が「よっしー」と結婚して奥さん大好き人間になっているのもイイ感じ。
後書きの大人になった「よっしー」が可愛いし、背丈も逆転した今の二人がどんなやり取りしてるのか気になりますね～

最近だと逆に珍しいほどの触手に超特化したRPG。ヒロインのへそチラミニスカセーラー服と相まって、多種多様な触手に舐られる姿が実にいやらしいです。個別の雑魚敵だと拘束エロ、ボスにはそれ+敗北エロ、道中のイベントエロと種類も多様。個人的には触手とディープキスのシーンはねっちょりしていて良かったです。敗北シーンの描写はややあっさり目ですが、次作もこのシリーズのようなので期待したいです。

ブ〇アカの堅物キャラ「月〇ミヤコ」のエロ同人。
本編では、その立場上から、かなり距離感があったキャラクター。
しかしながら、それも「立場上」。加えて、自身の学園存亡の危機という、かなり精神的に参っている状態だった。
本作では、原作で描かれない「平穏な日常編」が、まるでイベントのように描かれています。
原作の苦境を乗り越え、平穏だけでなく、信頼も得た先生と「月〇ミヤコ」さん。
後は、どうなるのか?
安心したウサギは、本来の雌を見せるのみ。
ゲームでは描かれない、「月〇ミヤコ」さんの可愛さが全面に出たエロ同人となっています。

腟内にフォーカスした大人数の男達による調教、腟内の動きの解説しながら断面図もふんだんにあり最高にエロいです。本人も自覚していないエロい腟内の動きを説明されたり、膣の中のGスポットがツボだと探り当てられたり初めての潮吹きをさせられたり。屈辱的に感じさせられるアスカ。極めつけは妊娠しやすい体勢を意識させての連続中出し。凄まじいエロさでした。

寄生・乗っ取りモノが好きで購入しましたが、想像を絶する迫力に圧倒されました。

肉体乗っ取りの過程がとにかくダイナミックで激しくエロい!
スライム娘が巨乳ふたなりヒロインの力を吸収し、肉体を犯しながら侵入し、魂までもグチャグチャに侵蝕し、ヒロインが快楽に耐えきれず射精するたびにより深く侵入し、少しずつ体の中身が入れ替わっていく。
そしてついに人格排泄されてヒロインがスライム化、スライム娘が乗っ取り完了。
さらに乗っ取った肉体でスライム化ヒロインを汚染・吸収する繰り返しによって一体化していきます。

この気持ち悪さと気持ち良さの狭間で、読んでいる自分の脳も激しく揺さぶられる心地がして、えげつないほど股間に響きました。
イラストの迫力もさることながら、挿入されるテキストも、一歩一歩踏みしめるように取り返しがつかなくなっていく感じを出していて、相乗効果で興奮が昂りました。

後半はヒロインの仲間も次々と餌食になっていきますが、私個人としては前半が終わった時点で「もうお腹いっぱい! 100点!」という感じに(笑)。
終盤のさらなる怒涛の展開にはもう「素人(?)の私には凄すぎてついていけない……!」と理解を諦めました(汗)。

女神により、「ラッキースケベ」という能力を手に入れた、労働者階級の主人公。
普段から、遠い視線を向ける、憧れのお嬢様を、その力で調教してしまうのです。
不可抗力の向こう側。「ラッキースケベ」を悪用すれば、「やる一歩手前」をセッティングしてくれる。
そうして、身分を超えた「上級国民」を、自分好みの雌に調教していく「快感」。
身分社会が厳しい世界だからこその「得も言われぬ感情」が、この作品で表現されています。

ブ〇アカエロ同人。キャラクターは、「伊〇マリー」。
コンセプトは、まさに「清楚なシスター」。そんなシスターが、エロ同人に登場。
ブ〇アカでは、先生として、多くの教え子を導くストーリーとなっていますが、全員可愛いため、先生が欲情してしまう。というのが、本作の肝にあります。
そんな不道徳な欲望を、懺悔するお話の中で、「伊〇マリー」本人も、ある「罪」を告白することになります。
先生が生徒を、邪な視線で見るように、生徒も先生に対して、エッチな感情を抱いてしまう。
それは誰しもある「男女の感情」ですが、「伊〇マリー」は、それを「罪」として否定しようとするが……
結局、罪を清算出来ない二人は、さらなる「業の渦」に飲み込まれていくのです。