A-GE님의 리뷰 일람
리뷰어 랭킹 | 307위 | (도움이 된 수:1,563건) |
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투고수 랭킹 | 618위 | (총 리뷰 수:767건) |
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『ブランニュー版:前編・後編』に引き続いてプレイしました。
いよいよこのシナリオで研究施設の存在理由や、主人公・心衣天丸の過去、更にはローゼルやディアの役割が明らかになってきますが、それを知った時には「え?」と思いました。更には前作『淫靡蕩少女――寄り添いし可憐なる従者――』との繋がりも見えてくるので、只々驚かされました。
また、前作と同様「何かを得る為に何かを犠牲にしなければならない」という決断を迫られる選択肢が出現しますが、その内容が凄く切ないものです。でも、先へ進む為にはどうしても乗り越えなくてはならない試練なのです。
僕自身、このゲームをプレイしていて、[バベルの塔]を思い出しました(ファミコンのゲームではなく、聖書に出てくる方のです)。かつて「高い塔を立てて、その頂を天に届かせよう」と考えた古代の民が天罰を受けたという云い伝えがありますが、それをアレンジした内容がストーリー中に盛り込まれていたと感じました。
尚、Webアンケートに答えると、ローゼルの立ち絵&CGを堕天使化(一部イベントでローゼルは強制的に堕天使化しますが、それを常時堕天使の姿で表示させます。ただし、イベントやセリフはそのままです。)+ローゼルの堕天使バージョンのシステムボイスを追加するプラグインデータが入手可能です。これらは[環境設定]で切り換えが可能です。
単体でも結構楽しめるシナリオですが、前作に引き続いてプレイした方が色々と背景も見えてくるので、なるべくなら前作と併せてのプレイをオススメします。
前編に引き続いてプレイしました。
今回は、自分達が研究施設にいる理由と、そこに至るまでの経緯の片鱗が垣間見えてきます…が、やっぱりエッチがメインとなり、寝起きをローゼルに襲われたり、風呂場で泡々エッチをしちゃったり、果てはディアまで巻き込んでの3Pに発展しちゃったりと、前編とは違った形でのエッチ三昧な描写が楽しめちゃいます。ちなみに、ディアは言語機能が故障しているにも関わらず、何故か喘ぎ声は出せちゃうという不思議設定があったりします。
徐々にベールが剥がれつつある「研究施設の謎」は…やがて本編で明らかになる事でしょう。
『完全時間停止』のWebアンケート特典としてプレイしました。
本作では天使型セクサロイドであるローゼルとのエッチイベントが収録されていますが、ローゼルを見て「おぉー、新種のツンデレかぁー!?」なんて思っちゃったりしました。何せ、主人公・心衣天丸を「バカ、変態!!」と口では罵りながらも、エッチではしっかりとご奉仕しまくっちゃいますから。でも、そのアンバランスさがまた良かったりします。
果たして、天丸とローゼル、それにディアのいる広大な研究施設は何の為に造られたのか…なんていう小難しい事を考えるのは後回しにして、まずはローゼルとの濃厚なエッチをどっぷりと御堪能しちゃいましょう!!
前作『ヌコ生放送』に引き続いて本作も購入しました。
今回はあみの妹・まみも登場しますが、あみが「露出しながらもどこか恥じらい感がある」のに対し、まみは「ノリノリで生放送しちゃう」という感じで、まさに「対極の姉妹」というイメージでした。まぁ「ムッツリ」か「明け透け」かの違いだけで、どちらもエロい事には変わりませんけどね。
展開的には、まみがイニシアチブを取る形であみが中心となって視聴者の男性達に色々なコトをされちゃうのですが、その最中にまみもしっかりと楽しんじゃうという感じです。また、姉妹揃ってニーソ着用というのが僕にとっては嬉しい限りで、あみは黒・まみは白での“絶対領域”が堪能出来ました。
…が、しかし、やはり何と云っても僕にとっては「おしっこ」がしっかり存在するのが堪りませんでした!!
果たして、この姉妹は、今後何処まで進化を遂げるのか!? ますますもって気になってきちゃいました!!
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C88にて販売された作品との事で、残念ながら会場に行く事は出来ませんでしたが、ダウンロード版として販売開始されたと知り、早速購入しました。
『ラ○ライブ!』に登場する3人のおにゃのこ達による3シチュのおしっこ+1が楽しめましたが、僕が「おぉー!」と感じたのは、全員に共通して存在する「制服姿での限界おもらし」でしたね。「尻餅をついてM字開脚体勢で」「立ってスカートがめくれ上がってパンツが見えた状態で」「立ってスカート越しにアソコを押さえながら」とシチュはそれぞれ異なるものの、どれも「イイ!」と感じました。
また、「風呂ション」など水場でのおしっこ率も割と高いので、そういったシチュが好きな方には堪らないかと思われます。
彼女達の奏でる歌声…もとい、尿音+エッチなおしっこ・おもらし姿に、存分にテンションを上げまくっちゃって下さい!! ただし、お楽しみの際にはあらかじめティッシュの在庫を十分にストックし、ゴミ箱を空にしておくのも重要ですが、貴方の健康を損なう恐れがありますので「白いおしっこ」の出し過ぎには十分御注意下さい。
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前作『貴方とのピスタイム』に引き続いてシナリオ・音楽として携わらせて戴きました。
[尿特化シリーズ]が「オリジナルの世界で意中の人と“ラブラブおしっこプレイ”を繰り広げちゃう」がコンセプトなのに対し、[コスプレシリーズ]では「僕等の住む世界にやって来て仕事をしているヒロイン達に出逢えたら」というコンセプトで執筆しました。なので、この作品の主人公は、「買って下さった皆様の分身」となります。
本作では、デビュー作『やさしくしてネ』、3作目『もっとずっと愛して』でも起用されたリ○ィアがヒロインとなっていますが、回を重ねるごとに雰囲気が変わっており、よりエロティックになったと感じました。尚、[ナース服+ニーソ]の組み合わせは、僕の趣味がかなり入っています。
エッチシーンに関しては、「出来るだけ手コキ・フェラチオ・パイズリの全てが入るように」「出来るだけたくさんの体位を盛り込むように」を意識して書きましたが、こうして映像化されると「おぉー!!」と感じてしまいます。
『もっとずっと愛して』に引き続き声を演じて下さった霜月優さんの演技力にも感服でした。特に、昂ってきた時と絶頂の時のボイスがマッチしていたと感じます。
それと、[尿特化シリーズ]に比べてかなり抑え気味にではありますが、若干おしっこ成分も含まれており、本物の放尿音を使わせて戴いています。【女排泄一門会】の三雲亭便三さん、素材を使わせて戴き有難うございます。
エロカワナースなリ○ィアの手厚ぅ~い看護で、是非とも甘くて濃くてエロい入院生活をエンジョイして下さい!!
『妹が臭い(確信)』に引き続いてこの作品も購入しましたが、今回もフェチ度が高かったですね。
義妹・美佳のビフォア・アフターが凄く印象に残っており、最初は兄・大志に「エッチな事して欲しい」という気持ちを素直に打ち明けられずに憎まれ口を叩きますが、そんな言葉にめげない大志のフェチっぷりと、モノローグで明かされる美佳の本心がグッとキちゃいます。また、義姉・由希の天真爛漫さにも拍車が掛かっていて、こちらもまた捨て難きモノがありました。
おしっこ成分は前作に比べて少な目になっているものの、限界失禁と絶頂失禁の2つを押さえているので、これらのシチュが好きな方にはきっと堪らないかと思われます! 僕も堪りませんでした!!
徐々に素直さが前面に出て可愛らしさを増す妹と、グイグイプッシュしてくる姉とのラブラブおしっこ和姦プレイ、是非とも御堪能下さい!!
冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
授業中に猛烈な尿意にモジクネするセーラー服JKが、「授業終了まであと数分」という所で「走馬灯(?)」を見てしまい、その結果…という感じで、今回は「トイレでおしっこ」と「教室でおもらし」の2パターンが収録されているので、「放尿派」と「おもらし派」のどちらの方にも楽しめるというお得な内容になっています。
僕自身、JKの切羽詰まった表情は勿論ですが、モジモジ太腿を擦り合わせる姿のドアップが非常に堪らないと感じます。更に、もれ出したおしっこがジワジワとパンツのクロッチを濡らして行き、やがて水溜りを形成して行くという描写が克明に描かれていたのもグッとキました!
セーラー服JKが「必死に尿意と戦う姿」「トイレで勢い良くおしっこを噴き出す姿」「限界を迎えておもらしする姿」にこだわりのある皆様に強くオススメします!
サークル【朝月堂】のブログにて絵の一部が公開されていた事から非常に内容が気になっていた作品ですが、ダウンロード販売が開始されたと知って早速購入しました。
「自分を慕ってくれる可愛い従妹姉妹との距離が、おしっこで一気に接近」というシチュを見て「おぉー!」と感じてしまいましたし、「おしっこし立てのツルツルオマ○コを舐め回す」という描写も見ていて堪らないモノがあります!
また、おしっこに関しても姉妹で全く反応が異なり、姉の春香は「お兄ちゃんにおもらしを見られて最初は泣いていたのがやがて興奮してくる」という天使タイプ、妹の明日香は「自発的に祐にぃにおしっこを見せて誘ってくる」という小悪魔タイプという印象でした…が、どちらも「大好きなお兄ちゃんへの想い」はストレートに現します。
「極上のおしっこ姉妹丼」を、是非とも御堪能あれ!
パッケージ版で購入・コンプしましたが、ダウンロード版の販売開始に伴ってレビュー投稿しました。
『ピュアガール』の流れを組んだ感じで、「寮が舞台」「ヒロインが超絶個性的」という点も共通しています。ただし、異なるのは「個別ルートで感動的な展開も用意されている」という点ですね。
開始早々から様々なハプニングエロに巻き込まれる主人公・七海航ですが、基本的にキャッキャウフフな感じで共通パートが進んで行き、選んだコースによって攻略ヒロインが決定されて、そこから個別ルートに進む形になります。
ヒロインの中で印象的だったのは、義妹である七海雛子と、幼なじみである御堂このかです。雛子は「兄が好き過ぎて色々残念&ブッ飛びな行動しまくり」な部分と「おしっ娘成分が高い」部分が印象的でしたし、このかは「ヒロインの中で最も王道&家庭的」な部分と「膝枕で耳かきしてくれるイベントが存在する」という部分が特に印象的でした。
【久里咲芸術学園】へ編入した航が選ぶ道はどれになるのか? そして、その時隣に立つヒロインは誰になるのか? それを決めるのは貴方です!