A-GE's قائمة المراجعة

冊子版で購入しましたが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
前作『ロシュツショウジョ』の続編に当たり、音羽さゆりと宮本先生のその後が描写されていますが、ロケーションがかなりマニアックでしたね。更に、さゆりの変態っぷりと、宮本先生の鬼畜っぷりにも拍車が掛かっていました。どんな内容なのかは見てのお楽しみです。
そして、短いストーリーの中でさゆりは実に3回もおしっこをブッ放してくれます。
もしこのストーリーに更なる続編があるのなら、「さゆりに限界までおしっこを我慢させて…」的な展開を盛り込んで貰えれば、かなり興奮させられるかもしれません。

冊子版で購入しましたが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
クラス委員長の音羽さゆりが「秘密のお遊び」を担任の宮本先生に見られた事から放課後の教室で色々ヤッちゃうストーリーですが、真面目系なコが変態性癖を持っているというギャップはいつ見ても堪らないモノがあります。
後半で二人は秘密を共有し、一線を越えた関係になりますが、一見無理矢理っぽい状態から最終的に和姦テイストに持って行く夜歌さんの手腕、さすがだと感じました。
そして、夜歌さんの作品の定番であるおしっこもしっかりと用意されています。
真面目さと変態性が混在した少女と教師の「課外保健体育授業」、是非御堪能あれ!!

冊子版で購入しましたが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
優季がふとしたきっかけでゲーセンで知り合ったショタをお持ち帰りしてエッチに及んじゃう展開の作品ですが、無理矢理感は無く、あくまでも甘々ベースになります。
本作では優季が完全に主導権を握っていましたが、今後関係が深まるにつれて二人の関係がどう変化するのか、大いに気になる所ではあります。

前作『じゅくともになろうよ』から半年ぶりの作品が販売されたという事で、早速購入しました。
この作品を通して知ったのは、「日常は、ふとしたきっかけで(良くも悪くも)覆る」という事と、「何かを失う覚悟があれば、それと引き換えに何かを得る事もある」という事でした。
この作品の主人公である「社会不適合者のオジさん」が、ふとしたきっかけで「世界に一つしか無いゲーム」を手にし、そこから「いまちゃん」と出会い、連続エッチに雪崩込むというのが大筋の展開ですが、様々なシチュエーションが用意されていて、エッチもねっとりな描写が多く、見ていてゾクゾクしました。
また、今作のヒロイン・いまにもしっかりと「おしっこのシミ付きパンツ」と「エッチ中のおしっこもらし」が標準装備されていますので、(僕もそうですが)その手の嗜好をお持ちの方には堪らないかと思われます。

Twitterにてサンプル画像が公開されているのを見て、絵柄に惹かれて購入しました。
開始早々にNTRから始まり、それ以来抜け殻&不能になってしまった主人公・瀧川が帰宅途中に日和子と再会した事から全てが始まり、それによって今までの鬱屈した日々から奇跡の大復活をしちゃうというストーリーですが、日和子の天然っぷり&押せ押せっぷりに結構笑ってしまいました。
エッチシーンに関しては、日和子の尽くし系エッチに「おぉー」と感じました。ただ、もう少し欲を云えば、せっかくの巨乳ヒロインなので、「せめてパイズリもあれば良かったかも」と感じました。
瀧川と日和子の関係が今後どのように深まって行くのか凄く気になりましたし、もし機会があれば二人のアフターストーリーなども見てみたいと思いました。

冊子版で購入しましたが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
4人のJ○達が登場し、その内2人を中心におしっこ描写が繰り広げられますが、短いストーリーの中でかなりマニアックでエロい要素がギュッと詰め込まれていました。特に、制服J○がミニスカ越しに股間を押さえつつ太腿を擦り寄せておしっこを我慢する姿や、パンティーを穿いたままおしっこをもらす姿を下から至近距離で眺める光景、更にJ○の健康的な太腿を大量のおしっこが伝う光景は迫力が凄かったです。
尚、僕はこの作品を読んでいて、「おしっこ性癖持ちの人専用の動画配信サイトがあればいいのになぁ」と思ってしまいました。
作中に登場するJ○達には、今後も是非「おしっこの気持ちよさ」を追求して行って欲しいと強く願うところです!

冊子版で購入しましたが、ダウンロード版が販売開始されたという事でレビューを投稿しました。
シリーズ6作目となった本作ですが、初期の頃にはおしっこをもらして猛烈に恥じらっていためいが、すっかりと尿意を楽しむようになっていたので、「うむ、“おしっ娘”として順調に進化しているなぁ」と感じました。
尚、本作も過去作同様、漫画パートとノベルパートの両方が収録されていますが、ノベルパートの方がめいの心理状態を深く描写しているので、交互に鑑賞するとより一層感情移入出来るかと思われます。
次回作がこのシリーズの最終話になるとの事ですが、めいと友人達の“おしっ娘”としての集大成がどのようなものになるのか、今からかなり楽しみです!!

おしっ娘サークルの精鋭の皆様による合同誌が販売開始されたという事で、早速購入しました。
僕が個人的に応援しているサークルさんの参加率が高く、皆さんフェティシズム満載な力作を描いていたという印象でした。また、おしっこによるエロだけでなく、所々にギャグ要素も盛り込まれていたので、ソソられつつも笑ってしまいました。
また、おしっこのメカニズム的な要素も盛り込まれていて、泌尿器系の教材としての役割も果たしていると感じました。
「限界失禁」「容器に放尿」「野外限界我慢からの放尿」「おしがまオナニー」など、様々な“エロしっ娘”が盛り込まれたこの作品、おしっ娘紳士の皆様には強くオススメします。尚、小林ゆーりさんのノベル&きよみんさんの漫画は、本作収録のストーリー単品でも楽しめますが、『めいちゃんは少し、おもらしが多い。6』と併せて鑑賞すると、より一層堪能出来ます。
作品鑑賞の際には、ティッシュのストックを十分に確保の上、皆様の健康と日常生活に多大な影響を及ぼす可能性がございますので、くれぐれも「白いおしっこの出し過ぎ」には御注意下さい。

冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。旧作の中で買い逃した作品も多い僕にとって、本作の販売は有難かったです。
全6話のストーリーが収録されていて、舞台はいずれも「外でのおしっこ」がブームになっている某学園となるのですが、とにかくおしっ娘成分がメチャクチャ多く、しかも登場する女のコ達はみんな根がエッチなコばっかりなので、凄まじくボリュームがあります。また、男性教師や「通りすがりのショタ」等との本番エッチシーンもありますが、こちらもイチャラブ度全開で、更にその最中にもおしっこジョバジョバ出しまくりなので、興奮に拍車が掛かります(ただし、一部鬼畜的な展開になるものがあるので、その点は注意して下さい)。
限界放尿・限界失禁・アクメ失禁・野ション・見せション・飲尿など、あらゆるシチュエーションのおしっこが盛り込まれていますので、とかくおしっこのボリュームを重視するという方には特にオススメの逸品です。また、「おしっ娘に貴賎なし!!」という方にとっては、この作品はまさしく「聖書」と云っても過言ではないでしょう。
ちなみに僕は、この作品のタイトルは「“おしっこ沼”ではなく“おしっ湖”が相応しい!!」と思っていたりします。

[し～むす!]会場にて冊子版を購入しましたが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
「たまには遠出してみよう」と思い立ったボクッ娘少女が心霊スポットの真っ只中で尿意を催してしまい、野ションした場所に墓石が埋まっていて…という状況からストーリーが進行するのですが、見ていて「地面をえぐるおしっこって、どんだけ勢いが凄いんだよ!?」と思わずツッコミを入れてしまいました。まぁ、ソソられるからオールOKですけどね。
そこから更に、このボクッ娘少女はすったもんだに見舞われるのですが、とにかくおしっこ成分がメチャメチャ多目で、意志に関係なく出しっ放しに近い状態になっちゃいます。どんな内容かは是非とも購入・ダウンロードして確認して欲しい所です。
「勢いのいいおしっこをとにかく何度も連続で見たいゾー!!」という方には特にオススメの逸品です。