A-GE的赏析一览
鉴赏家排行榜 | 307位 | (有帮助数:1,563件) |
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投稿数排行榜 | 617位 | (总赏析数:767件) |
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冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
回を重ねるごとにマニアックさがほんの少しずつ増している感じで、今回は主人公のめいと、友美の妹・明乃が「公衆トイレを目の前にして、わざとおしっこを我慢する」というシチュエーションが盛り込まれています。商業エロゲーでも「便器を目の前にしておしっこを我慢しながらエッチ」というのを目の当たりにした事がありましたが、本作のシチュはそれとはまた違った雰囲気とフェティシズムが楽しめました。
少しずつ、少しずつ、おしっ娘&もらしっ娘としての才能(?)が開花してきているめいが、これから更に花開くと一体どんなコになっちゃうのか…想像するとワクテカしちゃいますね。出来る事なら現在の恥じらい感はそのままに進化してくれると、かなりギャップ萌えするかもです。
『エロマ○ガ先生』をおしっこパロディにアレンジした作品ですが、短いながらも「様々な要因が重なって…」的なハプニング展開を楽しめました。
兄・正宗が部屋のドアの前に置いた朝食のトレーが偶然にもつっかえ棒になってしまった事によってドアが開かなくなり、それによって紗霧が部屋から出られない上に尿意を催してしまいますが、こうなる事を知っていてトレイをドアの前に置いたとするならば…「正宗、お主もなかなかの策士よのお!」と思っちゃいますね。
尚、おもらしに至るまでの展開を見て、感じたのは僕だけかもしれませんが、『ミズタマ6』と逆のパターンになっているという印象がありました。
元作品は見た事が無いのですが、この作品を読んで、元作品にも若干興味が湧きました。
前作から5ヶ月ぶりの新作になります。
今回、作品を通じて感じたのは「変化」でした。日常生活の中でついつい忘れがちになりますが、「変化」というものは唐突にやってきます。この作品の主人公・ヨウとヒロイン・マユも、作中で様々な変化を経験します。
今までの作品と違うのは、若干センチメンタルな展開が入っている事ですね。どんな内容かはここには書けませんが、「成長の為に必要な試練」という感じでした。
エッチイベントは和姦一辺倒のイチャラブで、今回もおしっこおもらしと拭き残しシミ付きパンツは標準装備です。
切なくも甘酸っぱいイチャラブストーリーを、是非御堪能下さい。
販売予告開始と共にお気に入りに登録し、販売開始と共に速攻で購入しました。
今回は総勢10人のロリィな“おにゃのこ”達のおしっこが拝めちゃいましたが、またしてもマニアック成分が増加しているという感じでした。
放尿シチュでは「見せしっこ」成分が高めでしたが、“おにゃのこ”によって恥じらいつつ見せてくれたり、ずずいと腰を突き出すようにして積極的に見せてくれたりと様々だったので、違う方向性で楽しめたという印象でした。
また、おもらしシチュでもギリギリアウトや限界失禁、恐怖失禁など豊富なバリエーションでの失禁が堪能出来ました。
そして何より、過去作と比べてまた一段と画力がアップしていたのが見て取れました。
「ロリィな“おにゃのこ”のおしっこやおもらし」にエレクトするという皆様にはオススメの逸品です。そして、鑑賞前にはティッシュのストック確保と、十分なホワイトミサイルのエネルギー充填をお忘れなく!
『し~むす!合同誌』に収録された【Snow Ice】の作品が一本化されて販売されたという事で早速購入しました。
僕は、『し~むす!合同誌』はVol.2以降は全て持っており、本作に収録された漫画も9本中8本は冊子版で鑑賞しましたが、唯一Vol.1だけが入手出来なかったので、そちらに掲載されていた漫画も読めたというのは嬉しい限りです。
収録作品は全て[おしっこ+レズ]で構成されていますが、みさなさんの描く絵を見ていると、この2つの嗜好の相性の良さをかなり引き出していると感じます。更に、おしっこシチュに関しても、パンツを穿いたままもらしたり、あるいはわざとそのまま放尿したり、お互いに引っ掛け合ったりなどなどバリエーションに富んでいるので、さまざまなおしっこ嗜好の皆さんに対応しているという感じです。
可愛らしい女の子が必死におしっこを我慢した挙句におもらししちゃう姿や、屋外でツルツルのオマ○コを曝け出しておしっこを勢い良くぶっ放す姿や、二人のもらしっ娘が絡み合う姿に興奮する方々にはまさしく自信を持ってオススメしたい逸品です。
2017年06月13日
「カップルのおしっこにまつわるお話」と聞いてすぐさま食指が動き、購入・鑑賞しました。
ストーリーは短めではあるものの、さまざまなおしっこシチュが盛り込まれていて、マニアックさは高めでした。また、彼女であるさくらは、彼氏である先輩の事を変態呼ばわりしながらも、「おしっこ見せて」のリクエストにはしっかり応えるというギャップが何とも堪らないモノがあります。
欲を云えば、おしっこシーンの前後にもうチョイ何かストーリーを付け足せば、より一層ラブラブな雰囲気を楽しめたのではないかと感じます。今後の創作では更なるボリュームアップに期待したい所です。
今までは「脱糞描写多々あり」な作品オンリーだった為購入を回避していたサークルでしたが、今回ようやく放尿オンリーの作品が発売されたという事で[し~むす!]会場にて冊子版を購入し、ダウンロード版の販売開始に伴い早速レビューを投稿しました。
全般的に見て、絵のレベルが結構高く、特に主人公である雛子は「巨乳でムッチリ」というのがイイですね。ニーソが太腿に喰い込んでムッチリ感を醸し出しているというのが更に堪らないです。こんなエロボディの持ち主が「おしっこで失敗する」とか考えるとゾクゾクしますね。
雛子のおしっこ描写に関しては「ギリセーフ」と「ギリアウト」の境界線がクロスフェードしているという感じで、これはまた斬新なパターンだという印象でした。
ストーリーはそれ程長くは無いものの、おしっこ描写は結構多く含まれているので、まさに「短いが濃い」という言葉がピッタリだと感じました。
雛子にはこれからも「おしっこを我慢する癖」を直すのではなく、むしろ「もっともっと更なる道を極めて欲しい」ところですね。
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冊子版で持っている作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
本作では「容器におしっこ」がメインになっていて、角谷会長がある時は尿瓶に、そしてまたある時は検尿カップに「ジョボジョボジョボ~」と勢い良くおしっこを出しちゃうので、「容器に溜まったおしっこをじっくりと眺めるのが格別だ!」という方にはソソられるモノがあるのではないかと思われます。また、パンツを穿いたままでのおもらし描写も1つ存在するので、失禁派の方にも満足行く内容となっています。
更に更に、オレンジペコとダージリンのストーリーでも容器におしっこをする描写が含まれており、「いいね」と感じたのは勿論の事、ことわざや格言を用いたギャグが笑えました。
「パイパンマ○コから勢い良く迸るおしっこを見るのが好き」「容器に溜まったおしっこをじっくり見たい」「おしっこと百合のコンボがソソられる」などのこだわりをお持ちの方々に是非ともオススメしたい作品です。
冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
僕も今まで[し~むす!]合同誌を買ってきましたが、唯一[し~むす!Vol.1]だけを買い損ねているので、本誌にその「読み損ねた短編」が収録されていたのがとても嬉しかったです。全話を通して読んでみると、絵柄の変化がよく分かりました。
おしっこシチュは、飲尿アリ・立ちションアリ・おもらしアリというだけでなく、勢いを殺してチョロチョロ出すコもいれば、凄い勢いと音で出すコもいたりと、バリエーション豊富で様々なこだわりのフェティシズムを持つ「おしっ娘紳士」の方に対応しているという感じです。
「最近おしっこに興味が湧いてきた」という初心者から「マニアックなおしっこシチュが堪らん!」という上級者まで幅広い嗜好の方に楽しんで戴けると思われますので、是非オススメしたい作品です。また、妹萌え属性も併せ持つ方々には尚良しと思われます。
[し~むす!15]に一般参加し、会場にて冊子版を購入しましたが、ダウンロード版の販売開始に伴い、早速レビューを投稿しました。
今回は前作と違い、ストーリーはかなり短めになっていますが、「水着を着たまま水中おしっこ」というシチュエーションが盛り込まれており、しかも今回それに該当するのは主人公・めいだけではないのです。一体どうなっているのかは、是非購入して貴方の目で確かめて下さい。
また、前作と同様、漫画版だけでなくノベル版も同時収録されているので、活字派の方も楽しめると思われます。
今後、続編が出るかどうかはまだ分かりませんが、もし出るとしたら「めいを中心におもらしの輪が広がって行くかも!?」などと期待しちゃいますね。