Lista de reseña de 佐倉伊織
Rango del reseñador | - | (Reseñas útiles:72obras) |
---|---|---|
Clasificación de Contribuciónes | - | (Reseñas Totales:56obras) |
Productos Recomendados
|
|
06/21/2007
元ネタのキャラクターを度外視してまで胸を大きく描いているだけあって、その胸に対する責めや描写にはこだわりがあって良いです。陵辱好きとしてはあっさり受け入れる展開は物足りませんが、このキャラクターの組み合わせではしょうがないですね。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
|
|
06/20/2007
漫画として面白いうえにエロいのは、さすが師走の翁作品。ギミックスによるデジタルコミック化でクオリティ、操作性も問題ありません。主人公の少年のナニが着脱自在になってしまうという無茶な展開で、色んなシチュエーションが楽しめますが、中でも女の子がソレをつけてフタナリ化して複数の男に犯されるシーンがお気に入りです。ただ、基本的に女の子側が積極的で攻め側なのが、陵辱好みの俺にとっては唯一の欠点です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
|
|
06/20/2007
もともとクオリティの高い漫画を、手馴れたブランドがカラー、ボイス、動き、をつけてデジタルコミック化しているので、安心の出来。特に、ページを切り替えず同じシーンのままにしていてもループを続ける動きとボイスや、好きなページを呼び出しやすいなど、操作性が良好です。五話収録なのはバラエティに富んでいていいのですが、個人的好みをいえば、陵辱物にページ数を絞ってより演出に凝ってもらいたかった、というのは贅沢な注文でしょうか。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
|
06/20/2007
クリムゾン作品の長所は、きっちり漫画になっていること、元ネタをストーリーにもエロにも生かしていることで、この作品では男勝りの勝気な少女が、腕力に物を言わされて押さえつけられてしまう屈辱感がエロに反映されています。短所は、絵柄自体は好みなのですが、あっさりしすぎていてエロ漫画としては物足りない点でしょうか。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
|
|
06/20/2007
絵柄、描かれている凌辱的なシチュエーション、クオリティなど作画面では何の不満もありませんし、元ネタを生かしたシナリオも良いです。ただ、ボイスだけで絵がない、もしくはその逆のシーンがあるのは残念ですし、ボイスを手軽にリピート再生できないのも不満です。テキスト履歴モードからボイス付のセリフを選択すると再生できますが、その場合画面が暗い上にテキストがかぶっているので、絵がほとんど見えません。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
|
|
06/20/2007
作者ご本人も書かれてますが、元ネタを考えれば胸はあまりに大きすぎます。性的な目覚めに対する不安からオナニーを見せ合いそこからなし崩し的にセックスへ、という流れは、無理を承知で、元ネタを生かしていなくもなく、俺は好きですが。
Palabras clave que seleccionó el reseñador