Liste des critiques de rankerbass
Classement des évaluateurs | 724Rang | (Critiques utiles:563Produits) |
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Classement par nombre d'avis | - | (Nombre total de critiques:172Produits) |
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10/09/2010
DEEP BLUE最後の作品。
ストーリーは自分かふたなりであることのコンプレックスに悩む義妹との純愛系のラブストーリーです。純愛系ですが内容はハードで義妹とは毎日H三昧。エロすぎるふたなり保健医やクラスメイト達とくんずほぐれつやったりすることもあり、特に保健医とは寝取り・寝取られみたいな関係だったり。
ふたなりものとして義妹や保健医も精子ぶちまけまくりで白濁レベルは相当なもの。主人公とともにぶっかけ好きにはタマラナイ出来。Hシーンは調教シーンとともに相当数あり、質・量ともに満足できるレベル。
システムはかなり攻略性の高い内容です。多少スクリプト系の不具合が存在していますが、私自身は結構ブランドの「遺作」というべき作品もやっていますし、ある程度そういう面もあると容認していますが・・・
そこさえ目をつぶればふたなり調教ものとして結構楽しめる内容になっています。当時としては(現在でも)革新的な内容ですので、ふたなりに抵抗感がない人は、とりあえずやってみても損はないかもって思います。
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03/09/2010
Sweetpainの攻略型盗撮ゲー。
攻略は・・・場所を1個1個総当たりでしらみつぶしにしていくのでかなり作業性が高いです。1人1人攻略していくのもいいですが、複数の人間が絡んでいる場所もあるので、何日に・誰が・何処にいるのかをマッピングしていく方法もあります。
女の子たちと出会ったときに、ときどき選択肢が出てきますが、選択の最後に右上のゲージのどれかが上昇することがあります。青は純愛・赤は鬼畜・黄色は変態ルートへ進むために必要なので、ゲージに注意して選択肢を選びましょう。
後はいろいろなグッズや女の子たちへのプレゼントを購入するために、主人公はお金を稼ぐために盗撮をしなければなりません(純愛シナリオでも)。効率よくお金を稼げるポイントを覚えておくと便利です。
プレゼントを渡して以降は、攻略キャラは絞り込まれているので夜は必ず盗撮すること。
Hシーンについては純愛・鬼畜・変態と3つのルートがありますが、1つ1つについては割とあっさり目。むしろHまでたどり着くまでの困難さに投げ出さないモチベーションが大切かと。Hそのものよりも、盗撮行為という過程に興奮する人向け。
最後に「松永優」も攻略対象。
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Alicesoftの代表作で、美少女ゲーム界の戦略SLGの最高峰。
このゲームは自動セーブがあるので、結果が気に入らなかった時の対策として常にシステムからセーブを心掛けておく必要があります。内政に気を配ってもいいのですが、実際問題として序盤はこちらの人材も少なく、またゲーム得点の問題もあるので、序盤から仕掛けていくのもいいです。足利超神からの要求に対しては、自信があればこれ幸いに断って、こちらから攻め込んでもいいですが、適当にやり過ごして森氏から攻略するのもいいです。
常に予備兵力を残しておかないと、苦労してとった城も敵の反撃であっさり取り返されるので、味方の兵力状況に常に気を配る、余り大兵力で攻め込まない(負けては元も子もないですが)、レベルアップの問題もあるので今後の主戦力を中心に戦っていくといいでしょう。兵種に関しては序盤は騎馬や武士を中心にしていれば特に問題はないですが、回復要因としての巫女や、圧倒的な攻撃力の魔法使いや鉄砲、個人戦のことも考えて必殺攻撃要因も育てておくといいでしょう。前半までにぜひとも謙信は仲間にしたいところです。
討ち死にや捕虜の問題もあるので気に入らない結果が出ればセーブ&ロードもいいです(もちろん次のフェイズまでに行わないと自動セーブなので気をつけて)。イベントクリアやスピード攻略を心掛けると、2週目以降の展開が変わってくるので、がんばってみてください。
遊び倒そうと思えば数カ月、もしかしたら年超すかも。
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Tinkerbellの代表作であり、現在も私の2TのHDDに常駐しているお気に入り。
ストーリーはあおじるさんのかわいい絵柄の割には秋華さんのハードでエロスなストーリーで定評がありますが、今作品ではそれがエロ中心の方向でいかんなく発揮されていると思います。まぁ確かに「はなマルッ!」のキャラクターも出てはいますが、本編のカラミよりはサイドストーリーや追加シナリオでのHが中心で、はなマルッのキャラたちの触手Hシーンのためにあると思っていいです。それにしてはナイトメアさんがちょっとかわいいですが(あくまでもパロディです。本編はグロいです。)
CGはエロいって言うか、人によってはちょっとグロいです。触手もキモいですが産卵後に生み出されるナメクジ型の生き物たちはもっとキモいです。Hシーンは約30個ほどで、大半は敗北H系のシチュエーションで、みな悲惨な末路を迎えます。触手系が大半なのは当然ですが、ボテ腹・産卵・出産等のシチュエーションが多いので孕ませゲーが好きな人にもいいかもしれません。あとは水依と武の黒タイツの質感もいい感じです。
あとは凌辱ゲーでありながら、主題歌は何気にカッコイイです。
真にジャンルを究めれば歴史にも名を残せる好例。この作品に敬意を表すならば、この作品を通らずして真の触手スキーは名乗れないでしょう。
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02/08/2010
LOVERSOULの学園純愛もの。ある意味LOVERSOUL的には一番力を入れいる作品でもあります。
ストーリーは主人公の過去の記憶をめぐっていろいろな女の子たちと触れ合っていく作品で、この作品の季節が夏であることも手伝って(今現在もですが)基本的に明るいタッチのストーリーに仕上がっています。お嬢様とか幼なじみとか妹とかいろいろとお約束キャラの多い作品ですが、一番のおススメキャラは会長。サブキャラ扱いなのが残念でなりません。
CGは2007年作品としてそれなりにいいです。個人的には戌角さんのキャラが若干好きですが(泉水・菜央・京)その他のキャラも魅力はあります。Hシーンの数は1キャラにつき4・5個と最近のゲームとしてはそこそこ多いです。会長とのHが楽しみたい人は「恋魂詰」まで待ちましょう。
純愛系ゲームとしては、特別な設定も感動するような奇跡も起こるわけでもありませんが、平凡な日常の中にも比較的よく作られた作品だと思います。美少女ゲームに特別刺激的な何かを求めている人でなければ、こういう作品もいいんじゃないでしょうか。
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02/08/2010
Actress晩年の作品となる、美術部を題材にした作品。
ストーリーについては桜見学園に転校してきた主人公が、彼女を作るために美術部に入部するのですが・・・冒頭の展開があまりにアレなので、相当に変態チックな(特にMシチュ的な)展開を期待する向きもあるかと思いますが、存外普通に学園物として楽しめます。ただ容量の問題もあって、あまり尺が長いとは言えないです。この辺りにはあまり期待せず、キャラ萌えに徹する姿勢はある意味潔いと思います。おススメは千鶴。単にツンデレさんなだけでなく、メガネっ娘でもあります。
CGについては千葉千夏さんだけあって、かなりレベルは高いです。巨乳キャラ中心ですが、千葉キャラの乳だけでも買う価値はあるかと思います。HシーンはCD1枚分の容量(約700MB)程度しかないので少々不安かもしれませんが、これでも攻略キャラは5人いるし、トータルでも30近くのHシーンがあるし、母娘や姉妹との3Pもあったり、BIN★KANな主人公のアレですが別に5クリックでイったりすることもなく尺もそれなり、Hに関しては不満は感じないと思います。
正直、2005年作品としては少々古さを感じます(この作品の1週間前に発売された「はぴねす!」と比較しても)。ただ、この作品もダウンロード作品になったことで、手軽にHが楽しめるという意味で正当に評価されるようになるのではないでしょうか。
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10/06/2010
新ブランドAxisによるTSもの。
ストーリーは性転換装置で女の子になった主人公が、他の女の子たちとのくんずほぐれつの大乱交を演じるドタバタラブコメディで、最大の特徴は、主人公だけでなくヒロインたちや悪友までも登場人物のほとんどが性転換してしまうというところです。考えてみれば、主人公やヒロインたちがどんなに性転換しようとも、Hシーンでは基本的に男と女の(見た目には)カラミなので、性的にノーマルな人でも案外楽しめるのではないでしょうか(中にはレズシーンもあるけど)。
まあ、主人公が最もかわいい女の子?っていうのはもはや最近のお約束ですね!?
CGについては2009年作品なのでそれなりにいいです。HシーンについてはTSものということで好みが分かれる人もいるかもしれませんが、少なくとも見た目には普通のエロゲなのでとりあえず誰にでも楽しめるかと。50以上のHシーンのうち、主人公♀でのHですから女主人公・主人公受け・女装ゲーが好きな人にも向いているかな。基本的にエロ萌えですが、痴漢に遭ったり輪姦されたりと中には結構ハードなシーンも。ただし、主人公は流されやすく、Hに対しても貪欲なので凌辱感は薄いです。
Xchange以降、かなり種類も増えてきたTSものですが、主人公♂とその悪友♀とのカラミは他のゲームでもめったに見ることのできないシチュなので、それ目的に買ってみるのもいいかもしれません。
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エスカレイヤー発売から6年、遂に続編というべき作品が登場しました。
まずこのゲーム最大のウリであるHシーンですが、CGはハッキリ言ってエロいです。たぶんALICE SOFTで最もエロいんじゃないでしょうか。人によってはこれだけの理由で、ランスシリーズは買わなくてもこのシリーズだけは買うということもあるかもしれません。今回はストーリーもシリアスになった分、敵にやられた後の敗北Hもより凌辱色もアップ、今回もヌキ所満載です。
システムは今回も基本的にはエスカレイヤーのシステムを踏襲しつつ、より奥深い方向に進化、ヒロインは3人となり、3人それぞれが得意とする方向性が違うので、それぞれ違った育成方針があります。戦闘も単に街に出て怪忍と戦うだけでなく、敵のしろをこうりゃくし、そこのボスを倒すのが目的ですので、単に戦闘が強いだけでなく、敵との戦闘を回避したりするスキルが必要となってきます。サイの目は相変わらずランダムというよりも選択以前に決まっているので、セーブ&ロードなどせずに観念してサクサク進んだほうが効率はいいでしょう。やりこみ派の人は選択肢の相当以前からセーブ&ロードすればイベントの成功率も上がるんじゃないかと。攻略のカギは朱雀戦までにどこまでキャラを育成できるかでしょう
戦闘は今回は2種類、街での怪忍退治では今まで同様単に敵を倒せばいいのですが、今回から加わった敵の城攻略では、敵のザコ忍やワナなどもあり、一筋縄ではいきません、どちらかといえば怪忍退治ではハルカ、敵の城攻略はナリカという風に役割分担するといいのではないでしょうか。
2008年作品なので値段がまだまだ高いですが、これでも自信を持っておススメできるのがアリスクオリティ。くの一はやっぱ調教されてナンボという人も、純粋に育成ゲームを楽しみたい人にもおススメできます。
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ALICE SOFTの不朽の名作「闘神都市」シリーズ完全復活。
戦闘では体力の回復方法は基本的に世色癌だけで、しかも敵から得られるお金やアイテムはランダムである上に時間がたつにつれて手に入れる確率が低くなるので、戦闘を繰り返してもレベルは上がるものの体力回復もままならず、かつ貴重なお金も世色癌代に消えていき防具のレベルアップも図れないという悪循環に陥りやすいので、むやみなレベルアップよりも効率の良い戦闘を心掛ける必要があります。したがって、武器のレベルアップはこのゲームのキモであり、手に入る強化アイテムがランダムなだけに、強化アイテムを置いていくスペースとともにどこにどのアイテムを置くかが勝利のカギです。あとは1日1回の宿屋を効率よく利用することも大切です。
戦闘システムは主人公1人と敵も1人とまさに初代から不滅ともいえるDQIスタイル。ただしIIIからFF風に自動的に時間が流れていくシステムです。敵の必殺技や状態異常攻撃がかなり厄介なので、必ず回避するスキルを入れておくこと、後は必殺技と能力値アップが入れておくべきスキルでしょうか。それと、応急手当を覚えておくと、貴重な世色癌(というよりお金)の節約になります。
個人的には「ランスVI」や「戦国ランス」を差し置いてこの作品という気もしますが、MS-DOS時代からの古くからのアリスファンにとってはランスシリーズと並ぶ名作ではあります。最近の作品ですので価格は高めですが、ALICE SOFTはいつ買ってもお得と個人的には思っているので、古典的なRPGに興味がある人にはぜひ買ってみてください。
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いろいろな意味でこういうタイプのゲームの製作が難しい時代に、新ブランドのREALはやってくれました。
ストーリーは痴漢予備軍ともいうべき主人公が、妹を含めた5人の女の子を毒牙にかける痴漢ものです。基本的には女の子と仲良くなる純愛ルートと痴漢仲間たちと輪姦する鬼畜系ルートがありますが、一度集団痴漢を行ってしまうと2度と純愛ルートに戻れなくなるので、一度は純愛ルートを見ておいたほうがいいです。
システムはマウス操作で女の子の胸やアソコをドラッグしたりホイールで拡大・縮小したりして、操作感はイリュージョンからの移行組もあまり違和感を感を感じない作りで、ストレスをあまり感じることなくいたずらに専念できるのでいい感じです、3DのゲームですのでPCのスペックはそれなりに要求しますが、いろいろ設定をいじることで動作を軽くすることができるので、Vistaを動かせる環境ならば何とかなるのではないでしょうか。
話題になった「例のゲーム」が現在ではまず手に入らない現状では、この手のゲームはハッキリ言って非常に貴重です。確かに高価ではありますが、いつまでも手に入るとは限らない現状では、今のうちに購入しておくほうがいいかもしれません。
あとは、「イチャずら」さえあれば、コスプレや体位の種類が豊富になっていいのですが、こちらのほうも楽しみですね。
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