Liste des critiques de どこかの@だれか
Classement des évaluateurs | - | (Critiques utiles:96Produits) |
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Classement par nombre d'avis | - | (Nombre total de critiques:101Produits) |
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16/08/2011
夢子の危機に「その元凶に」直訴にいった涼。その結果、信じたくも無い惨状を目にした夢子。
まあ、その惨状って説明するまでもなく、おそらく「ご想像の通り」かと思うのですが、それでも不器用な二人のココロがところどころに見えて、またそこがキュンときます。
もちろん、アタマで「夢子」を意識しながらも、カラダと行動とコトバは「ずぶずぶの快楽づけ」の乱れ狂った涼ちんも、もちろん見所です。
ええ。タイトルのとおり「素晴らしい世界」ですとも。
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好きになる事に性別って関係あるのかな…。落ち込んだお兄ちゃんを元気づけたいという理由があるとしても、「それ」ができるのは恋心があるからこそのような気がするのです。
それ故に、悪い事と思いながら自分の本当の気持ちに気づくお兄さんはいじらしいし、振り向かせようとしているユキちゃんはけなげで、男の娘だって事を忘れるくらいかわいいのです。
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10/08/2011
正直、この子達が男の娘だって気がつかない程、女の子なのです。見た目も仕草も、そして犯される時の仕草も。ただ違うのは、ちゃんと「ついている」という一点でしょうか…。
とはいえ、男の娘ですから「男の子なのに…」という気持ちは、やはりあるようでその心理描写が実に絶妙なエッセンスで、想像と興奮をかき立てられます。
読み応えのある作品です。
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09/08/2011
冒頭以外は男性だった時の姿は出てきません。ですから、「元男」という設定が気に入らない方でも冒頭と読み飛ばせば、それなりに楽しめるかと思います。
とはいえ、ある程度の知識がある分、そこにある恐怖を想像しながら読むと、変えられていく姿がとてもすてきというか、快感だというか。
何種類かの分岐がありましたが、私にとってはハズレがない作品でした。
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積極的なあおいちゃんに、気の小さい(?)つかさちゃん。あはは…。おもいっきりツボだ…。男だ?ちん○ついてる?そんなの関係ねぇ!。
お兄さん達が躊躇するのもわかるし、あおいちゃんの一言でなにかがはずれる気持ちもよくわかります。まあ、しいて言うとすれば…。
…あの、中にいれてもらえませんか?
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08/08/2011
シーメール女王様の考えたプログラムも確かにすごいのだとは思うのですが、女王様として納得結果が出るのは「いい実験体」を見つけられたからなんじゃないでしょうか。
プログラムのせいかもしれませんが、最初の抵抗はあれど、徐々に従順にそして人間を捨ててもいいというところまで行くのですから、そりゃあ快感ですよ。
いやあ、まあいい姉弟です。
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04/08/2011
女装してこいと言われて、制服をしまっている場所を把握しているというのも深い関係だと思うのだけど、その恥ずかしさより心配の方が先に立って従ってしまうところが、心強いなと思ったり、かわいいなと思ったり。
でも、主人公には失礼だけどかわいんだよな。
恥辱庵作品としては割とライトだと思うのですが、おすすめです。
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04/08/2011
一応、その場に巫女もいて(そう導入部の説明に書いてあるだけですが)、それでかつ「選ばれた」のだから、そりゃ神様(触手)も魅力的に感じたんだろうし、最高の相手なんでしょうよ。いーんじゃない?かわいいんだし。
触手にいじめられるその姿は、女の子そのものだし、さすが神様、見る目があるなぁ。っと。
触手モノが苦手な方は論外なのかもしれないけど、それ以外の人は買って損はないと思いますよ。
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04/08/2011
同じシーメールのコミュニティに出会った静さんの家に向かった少年は、静さんの言われるがまま、”自分たちのオモチャ”として改造されます。
勿論、ときどき不安がわき出ない訳でもないのですが、少年はシーメール達のモノがなくては生きていけなくなるまでの描写が、とてもそそります。
それが少年にとってハッピーなのかアンハッピーなのかは、実際にダウンロードして確認して欲しいのですが、買っておいて損のない作品です。
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まあ、確かにこのシチュエーションは禁断の部類にはいるのだと思います。
でも、おじいさんはナオの事を好いているし、ナオもおじいちゃんの事を
好いている訳です。
境遇も関係はあるのだとは思うのですが、お互い引かれ合っている二人。
それを純愛って言わないでなんと言うべきなんだろうなぁって。
たぶん、さびしさからくる「なにか」ではないと思うのです。