Liste des critiques de てふ
Classement des évaluateurs | 507Rang | (Critiques utiles:312Produits) |
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Classement par nombre d'avis | - | (Nombre total de critiques:146Produits) |
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05/08/2010
個人的には好きだが、かなり人を選ぶ。
キャラも可愛らしく雰囲気もライトだが中はパズル性の強い古典的なADVのため安直に『おすすめ』は出来ない。
特徴的なのはANOSシステムと記憶管理システム。
ANOSは所謂スキップやバックログ、シーンジャンプを兼ねたもの。
記憶管理は例えるなら探偵ゲームにおけるメモ帳(質問項目や状況の管理)。
この手のゲームの醍醐味は悩んだすえ解決することにあると思うのだが、この為の方法が残念だった。
単純に言うと「同じシーンを何度も読む事を強いる」というもの。
元々文章や演出が、やや冗長な上同じシーンを何度も読むことになるので読む事に対する楽しみ、物語の進める快感はどんどん磨耗していく。
DEAD ENDのようなものがなく気分の仕切り直しが出来ない事、そして「セーブが1箇所」しかなく文章自体を純粋に読み返すことが出来ないのも大きい。
なんだか辛口になってしまったが、このゲームの面白かったところはゲームであることをうまく利用していること。
文章だけではなく背景や音といった様々な部分にヒントが隠されている。こういった所はとても面白かった。
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30/07/2009
思いのほか遊べる作品だった。
母とのプレイがほとんどを占めているので
母のキャラが気に入れば特に問題ないように思う
笑えるエロというかストレートなエロ
数々のコスチュームとそれに準じたイメージプレイは楽しめる
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30/07/2009
もしゃさんの絵が非常に好き
受けての見方や好みはあると思うが
絵柄の原作に近い形の雰囲気は違和感なく楽しめるので嬉しい。
「thanks」テキストには
一見ストーリーが続いているように見えて実はそう見えるようにしているだけ
とあるが、個人的にこの配慮も嬉しかった
バラバラでも十分楽しめるが、こういった配慮があると妄想に興が乗るとおもう。
ロリや貧乳ではなく
この貧相さが絶妙です!
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24/07/2009
サスペンス物のADVはかなり珍しい作品だと思う。
女性キャラの絵もそこそこ綺麗だと思うし
T.M.T(タクティカル・モーション・トーク)自体は面白いと思う
個人的な感想を言わせてもらえるなら
ファ○コン初期のサスペンスゲームを思い出した
なんだか・・・懐かしい。
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03/06/2009
だいぶ昔の作品なのだ意外に遊べる作品。
攻略キャラクターもかなり豊富で8人
純愛ルート、基地クルーとの2種に分かれるためHシーンも多い。
SLGパートはシンプルだが良くできていると思う(この年代では)
出来る事が少ないので作業感は漂うが、攻略には様々なパラメーターが必要なので
ああでもないこうでもないと、攻略そのものを楽しめる人向けかもしれない。
ADVパートは、会話がある程度固定されているため何度も同じ会話を盛る事になるのが残念だった。
システム面はやはりしょうがないかと・・・・。
気になったのは、セーブが1日毎にしか出来ない事、画面が常時フルスクリーンである事
こういった古臭さはあるものの全体的には遊べる作品だと思う。
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02/06/2009
個人的にソウ○イーターの絵はこちらのサークルが一番好きだ。
絵柄や雰囲気が原作に近いものを好む方であればとてもお勧め。
差分は着衣や汁差分と少し淡白で
好みを言うならばセリフ等があるとなお良かった。
メインキャラに偏らずサブキャラをしっかり書いているので
余り見かけないキャラでも堪能できるのがありがたい。
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27/05/2009
むちむちちあ!あの下腹部は良いと思う。
シリーズ完結作。
委員長の鬱っぷり、というよりは鬱から来る所謂普通との乖離っぷりが発揮されます。
委員長の暴走の果てにあるエンディングも良く「鬱デレ」という枠の中に物語があると言うよりは、上手に物語の中に鬱デレを落とし込んだ作品だと感じました。
鬱デレを知らなかった自身の私感からいうと
「少し暗めの青春漫画」として、鬱デレを知らない方でも十分楽しめる作品だと思います
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27/05/2009
前作に引き続きむちむちなので購入。
本作では季節は夏に・・・むちむちです。水着むちむちです。
二人の関係性も恋愛関係へと傾き
ちょっと甘い雰囲気が漂います。
が、同時に委員長の暗部やズレといったものが浮かび上がります。
なんとなく依存に汚染された恋愛といった気がしました。
むちむち以外にも結末が気になりだすシリーズ第2作
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27/05/2009
絵柄に惹かれて購入
私は寡聞にして知らなかったのですが、鬱デレ・・・世界は広い。
絵は若干癖があると思う、好き嫌いは分かれそうだが
妙にエロイというか色っぽい。
ヒロイン舞依のむちむち感は何だか凄い。
シリーズ1作目という事で
鬱気質の委員長(舞依)と斜に構えた主人公の出会いと変化が主になっています
鬱っ気は差ほどでもないので青春漫画としても十分楽しめる作品
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27/05/2009
アクションRPGなのでジャンル的に好き嫌いはあるかもしれないが
凝った造りをしており楽しめる作品。
ゲームパットでもキーボードでも特の違和感無くプレイできる
グラフィックも非常にきれいなのだが、視点変更は非常に目が回る・・・。
苦手な方はご注意いただきたい
やりこみ要素も十分にあるので、じっくり楽しみたい方かつ乗り物酔いに強い方向け