ケンボーさんのレビュー一覧
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一言でいえば巨乳とパイズリへの想いがたっぷりとつまった作品。
タイトルにもなってる続き物7話に1話完結短編2話の構成。
話の内容としては主人公がひたすらHしまくるんですが、相棒である淫魔リキュアの
ドラ○もんばりに便利なアイテムのおかげで、都合よくHに突入していくので凌辱色
はほとんどありません。
リキュアとのやりとりもコメディタッチなので作品全体の印象は明るくエロいです。
(短編の方は巫女さんのお祓いとエルフ冒険者?の凌辱話)
登場する女の子もほぼみんな巨乳揃いですし、ほぼ全話にパイズリシーンがあるなど
おっぱいへの拘りを感じます。
舞台は学園というわけでもありませんが、妹をスタートにメイドな委員長やら生意気
なツインテールやらおさげな図書委員などなど・・・
衣装の方も制服にスク水にメイド?といった学園物の王道をがっちり盛り込んでます。
その一方で触手やモンスターに変身したりといったファンタジー要素もあるという
なんでもありのお得な作品です。
おっぱい好きなら是非押さえておきたいお勧めの作品ですね。
2009年05月27日
まず、原作のファンかどうかが一番肝心な作品に思えます。
絵や声も含めて、原作の雰囲気をうまく表現しながらも、しっかりエロく仕上がって
います。なので原作のファンならば、損はない作品としてお勧め出来ます。
逆に原作を知らないと、登場人物の性格や人間関係などがわかならいので、少々
入りづらいと思われます。
Hシーンについては、露出撮影や鶴○さんを交えての3Pなどのシーンもあるものの、
基本的にはS○S団のヒロイン3人とキ○ンとの1対1のシーンなので、きっかけは
無理やりながらも、実質的にはラブラブ風な和姦物です。
AV撮影との設定の為、み○るや長○のシーンでは、ハ○ヒ監督による指示などが
飛んで来るので、これがやや煩わしい面もあります。自分でやらせているのに二人
の雰囲気が良くなると、イラついてしまうハ○ヒの心理描写にもなっているのですが、
評価の分かれるところだと思います。
各ヒロイン毎に5個づつのシーンに分かれ、そのシーンを選択することで進行していく
のですが、全部で15のシーンは一つのストーリーとして繋がっているので、選択順で
ストーリーが前後してしまうのには、少々違和感を覚えました。
まあ、あまり細かいことは気にせず、それぞれ一つ一つのコスプレHを素直に堪能
するのが正解といったところなんでしょう。
それぞれ1話完結の短編集。
作品紹介の内容がしっかりツボを押さえた感じなので、レビューとか必要ないのかもと
思ったりもしましたが、まあ取り敢えずといったところです。
全体としてファンタジー系の話が多く、内容としても異種姦や凌辱物が多い印象です。
竜とはラブラブな和姦だったりしますが、オークやら異星人(怪物系)やら触手やらに
犯されるヒロイン達、逆に女の子の方が、悪魔っ娘や鬼娘やヴァンパイアだったりと
いった感じです。
絵柄の方はサンプルとか見るのが手っ取り早いんですが、顔はカワイイ系で身体は
ムッチリ肉感的な娘揃いです。表情なども良い感じですし、細かいところまで丁寧に
描きこまれているのに、ゴチャゴチャしすぎず読みやすかったですね。
1話完結なので、テンポよくガンガン犯られちゃいますし、実用性十分なエロさです。
凌辱物ですがグロい系や痛い系の描写はほぼないと言っていいので、その辺が
苦手な人でも安心だと思います。
2009年03月24日
週刊少年ジャ○プヒロインによる痴漢をテーマにした作品
ヒロインの選択は微妙にメインどころではない感じで、ある意味クリムゾンさんらしい
人選といった感じです。(特にセフィ○アとか)
唯と御○先生のとら○る組は完全に痴漢物ですが、小泉花○とセフィ○アは痴漢と
言うより、セクハラからずるずると本番へといった内容です。
タイトルがトレインなのにセクハラ物の舞台は電車じゃなかったりもしますが、シチュ
エーションにある程度変化があった方が良いので、ちょうど良かったとも言えます。
マウスクリックによるおさわりシステムは、痴漢物との相性は良いし、ヒロインの心情
描写などもあって臨場感は良い感じに表現されています。
途中で逃げられる可能性はあるものの難易度は非常に低いので、おさわりモードで
嬲りながらストーリーを手軽に楽しめると思います。
本作でも終盤に焦らしシステムによる分岐がありますが、ストーリー展開としては焦らす
ことが前提になっている雰囲気で、焦らさなかった場合は拍子抜けするような微妙な
展開が多かった気がします。(唯は分岐せずに同じ展開ですし)
まあ、しっかり焦らした場合はすっかり堕ちてエロい展開になってくれますので、
それはそれで良いのでしょうけど。
元々サークルのファンの人にとっては、毎度お馴染みの展開ですのでヒロインが好み
かどうかといったところでしょう。
初見の人は、絵柄や現代社会が舞台の痴漢物といったシチュエーションも考慮して、
気になりましたらお試しあれといったところです。
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T○Heart2のヒロイン3人が、拉致されるなどして調教され堕ちていく様をアニメーション
で描き上げた作品で、原作の印象に倣ったカワイイ絵柄ながら、しっかりとしたエロを
描き出しています。
由真・愛佳編と向○環編の2つのストーリー構成になっており、媚薬により調教されて
いくのは共通のテーマになっていますが、他にも調教済みの親友によるレズやらボテ腹
やら近親相姦やらと中々重めの内容になっています。
苦手な人は一応注意しましよう。
アニメーションは基本的にはループアニメながら、動きは滑らかで綺麗だし、差分によ
るパターン変化・断面図や拡大図・音声や効果音などで雰囲気を盛り上げてくれます。
個人的には、表情(特に目)が良い感じで、そそられるものがありました。
他にもビクビクッと痙攣するような感じとか、イッた後の余韻に浸る感じとかの細かい
ところまで、しっかり描かれているところが良かったですね。
FLASH作品だしセーブは出来ませんが、回想モードでは各ストーリーを4つずつの
8シーンに分けてあり、一度クリアすれば好きなシーンを自由に見られます。
2009年03月04日
タイトルになっているわけですから、SEXIAL BATTLEのシリーズ作品になるのだろうが、
システムは完全に変更されており、バトル要素は皆無と言ってもいい感じです。
前作のように、バトルモードで反撃してくるヒロインを、嬲りながら追い詰めていき、
凌辱するパターンではなく、ストーリーにそって、罠にはめられたり騙されたりして
まともに抵抗出来ない状況が、自動的に出来上がってしまいます。
前作のファンの人は、別系統の作品と割り切った方がいいかもしれません。
その後の展開もある意味王道的で、驚かされることはありませんが、まあしっかりと
エロいですし、安心して?楽しめます。
内容としては、ストーリーの場面場面をマウスクリックによるおさわりモードで責めて
追い詰めていき、最後の焦らしモードの展開で、抵抗心を持ったまま犯されるエンドと、
心まで堕とされて屈服させられるエンドに分岐します。
抵抗しながらと、堕とされるパターンがあるのは高評価ですし、おさわりによるヒロ
インのリアクションも、お馴染みの展開ながら、さすがにしっかり出来ています。
今作の焦らしモードなど、毎回新しいシステムを取り入れていく姿勢は評価できるが、
作品の根幹をなす部分ではない為、然程変わった印象はありませんでした。
それよりもバトルと冠するタイトルの作品には、バトル要素を入れて欲しいなという
のが正直な印象です。
当サークルの絵柄が好みで、ゲーム性には特に拘らず、ドラ○エ好きでそのヒロインが
凌辱されて堕ちていくストーリーが好きな人にお勧めでしょう。
2009年02月18日
タイトルの通り、ニーソックスから醸し出される絶対領域に拘った作品です。
着衣としては制服系が多いですが、様々な衣装のロリ系〜熟女系までの総勢20人もの
女性達が登場し次々とレイプされていきます。
当然絶対領域に拘る以上、着衣のまま半裸状態でのHになりますのでコスプレ好きな人
も楽しめるかと思います。
タイトルにあるもう一方の、時を止めるとの謳い文句ですが、実際に時間を止めるなど
操るわけではなく、主人公の周囲一定範囲の人の身体の自由を奪うというものになって
います。
よってレイプされる女性達は身体が動かせないだけで、意識ははっきりしている為、
反応は普通?にレイプされるように怯えたり、喚いたりといった感じが多くなります。
その一方で、レイプされているのに感じまくる娘もいたりしますが・・・
まあ、白昼堂々とまわりに人がいようがいまいが関係なしに襲われ、しかも身体が動か
せない状況でレイプされるわけなので、普通ではないんですがね。
その辺の戸惑いや恐怖心なども、しっかり描いてあります。
いろいろと拘りを感じることのできる作品ですが、細かいことは抜きにして最初から
最後までひたすら一方的にレイプしていく流れですから、レイプ作品が好きだという
ことが大前提になるかと思います。
そこに絶対領域といったフェチ要素をプラスした作品と捉えれば間違いないでしょう。
2008年12月26日
特殊能力を持つ主人公が、その能力によって次々とレイプしていくRapestの第2弾。
まず前作より引き続き、大学生のはずの主人公が、どこをどう見ても○校にしか見えない
設定の学園に転校してくるのを始め、透明になってのHやイタズラにしても普通に考えると
つっこみどころ満載ですが、そこは積極的にスルーしましょう。
そしてストーリーとしては、転校先の学園で幼なじみの女の子とバッタリ再会。
その明るく気さくながら主人公への想いには素直になれない幼なじみ・天然お嬢さま系・
言葉少なで少々不思議系な娘の3人をメインに、金髪巨乳のハーフ娘・飛び級の無垢な天才少女
・お姉ちゃん大好きで生意気な後輩・真面目な女教師・Hな保険医・再登場のお天気お姉さんと
個性豊かな女性陣に囲まれての学園生活。
まさに学園ラブコメ要素満載の様相なのだが、何故か透明人間になれる能力を手に入れた主人公
は、欲望のままにHなイタズラやレイプといった行動におよびます。
しかし結果オーライでハッピーエンド的な展開が多く(一応バッドエンドもあるが)ヒロイン達も
レイプされた状況を認識しきれないこともあり、最後まで暗い話にはならず、軽いノリの学園物
として貫き通されています。
Hシーンは、日常の何気ない一時、一人で無警戒のところだったり、衆人環視の中だったりと
透明人間ならではの少々変わったシチュエーションで行われていきます。
女の子達は、透明な正体不明の相手にレイプされることに対して、自身に起こっている状況を
把握できずに混乱し、それなのに感じてしまうことに戸惑いや恐怖心などを感じながら犯されて
しまいます。それらの心理描写などもそれなりにしっかり描かれています。
また、一部アニメシーンがありますが、これはオマケ程度の認識が良いと思います。
2008年12月26日
お馴染みの格闘娘3人を嬲り者にし、レイプしていきます。
ノベル風にストーリーを楽しむオートモードと、ストーリーに沿ってお馴染みのクリック
によるおさわりによって、自分で責めていくインタラクティブモードになります。
どちらも話の内容は同じで、分岐なしの一本ものです。
腕に自信のある強い女を弄び、快楽で屈伏させてレイプしていくとのコンセプトですが、
ヒロイン達の強いところは、プロローグ的なところだけで、始まってすぐに罠に嵌まり、
ろくに抵抗出来ないまま、いいように嬲られ弄ばれてしまいます。
まあ何とか抵抗しようとしたり、口では悪態づいて来ますので気の強さは出ていますが。
ストーリー内容は、モ○ガンは捕えられうえで、媚薬と焦らしによってプライドを崩され雌奴隷へと
堕とされ。春○は偽情報でアジトに誘い込まれ、腕などを触手状に変形できる化け物や女幹部に
弄ばれて痴態を晒し、媚薬の実験体にされたうえで仇であるベ○にレイプ。
不知○舞は何者かに攫われ、訳も分からないまま地下闘技場のリングで、試合という建前の元、
観客の前で嬲り者にされ、衆人環視の元で公開レイプとの流れです。
インタラクティブモードでは、ムチや電撃責め・着衣を徐々に破いていくなど新しい試みも見られ、
アニメーションも過去作品などより多めな感じで、より動きを演出している感じでした。
ただ、逃げられたり倒されたりしてゲームオーバーになることはないし、何をやっても感じてしまう
ので、やや単調な感じで、自分でじっくり責めて攻略したいって人には、少々物足りないのでは
ないのかなって印象です。
一方のオートモードでは、ヒロイン達の心理描写などもしっかり描かれている為、手軽かつじっくりと
凌辱ストーリーを楽しみたい、ノベルやデジタルコミック的な感じで楽しみたいって人には、お勧めです。
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2008年11月20日
「To L○VEる」のメインヒロイン二人のお話。
明るく天真爛漫で積極的なラ○と控え目で奥手な春○の二人ですが、原作の雰囲気を壊すこと
なく良い感じに描かれています。
内容としては、それぞれ4つずつのシーンに分かれていますがストーリーは一本道で、最初は
ストーリーに沿って順番にしか選択できません。またシーン途中での選択肢は一切ありません。
(どちらのヒロインから見るかの選択はありで、一度見たシーンはいつでも選択可)
それぞれ前半は想い人のリ○とのラブラブH、後半は凌辱物となっています。
ストーリーが分岐していくのではなく、一本道のストーリーで後半が凌辱物なので、ラブラブ
重視の人には終わり方が少しキツイです。
ラブラブHの後で凌辱される展開なので寝取られ的な印象になります。
実際のHシーンは、サークル初のアニメーション作品とは思えないほど良く出来ています。
元々クオリティの高い田辺組さんのCGが、そのまま動いている印象で見事なものです。
作品自体は高クオリティなので原作を知らなくても楽しめると思いますが、ヒロインの性格
や設定は大体原作に倣っているので、原作を知っている人の方が楽しめるかと思います。