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お仲間の女戦士と人気を二分している感のある勇者一行、僧侶さん本。

内容は作品紹介に書いてあることが全てなのですが、
タイトルの意味というか、発想は斬新でした。
僧侶の表情が可愛らしく、聖職者が野外で放尿中にモンスターに襲われる、
というシチュエーションがいいですね。

全18ページ中、コミック12ページ、おまけ絵2ページ、他となっています。
絵柄もいいし、この値段でこの内容は親切な価格設定だと思います。

同じ題材でもっと見たい、という感じで、次回作にも期待です。

「貧乳」がテーマだった前作から打って変わって、今回のテーマは「巨乳」そして「着衣」。
パツンパツンの衣装の上から乳を揉む、着たままパイズリ、当然のようにブッカケ、そして孕ませ!
どんなに激しい行為にも、女性を裸にすることはない徹底ぶり。
(おまけフォルダには肌が露出したCGを収録、購入者毎の微妙な性癖にも対応)

登場するキャラクターは2人。人数が少ない分、キャラクター1人に割かれる枚数が多く描写も濃い。
SSはありませんが、次の差分へのリンクが台詞調になっていて想像力を掻き立ててくれます。
腹ボテありですが、行為に陰惨な感じはなく、その手の画像が苦手な方も問題なく閲覧できると思います。

おまけ画像には貧乳成分含有、使い道に困る抱き枕用データ等、サービスも満点。
ただ、ボリュームがありすぎて容量が重くなってしまっていることだけは難点でしょうか。
ずらされたレオタードに、破られた全身タイツに裸よりも興奮する。そんな方におすすめです。

原作より等身が高く、巨乳、巨尻のヒロインが、触手モンスターに拘束され、穴という穴を犯されます。
特別ハードな描写はありませんが、拘束、二穴責め、次第に快楽に溺れるヒロイン……と基本は押さえています。

陵辱の舞台となる<<棘の庭園>>の設定等、原作のイメージを大事にしているのが伺えて好印象。
白く柔らかそうな肌の質感は上手いと思いましたが、
せっかくの巨乳を形が変わるほど弄ぶようなシーンがなかったのは個人的に残念でした。

本編は20ページ。物足りなくはありませんが、欲を言えばラストからもう一回戦くらい欲しかったですね。
もっと見たい、と思える作品でした。

巨乳好きというよりムチムチ好きな方におすすめ。

あまりにピンポイントでマニアックな内容に惹かれ購入。ゲームの原画などもされている方なので、
絵がとても綺麗です。独特の光沢を放つ褐色肌、日焼け肌の塗りも魅力的。

紹介文にある通り、メインとなるのは三人の女の子。どのキャラも基本的に貧乳です。
しかし、この「やりたいこ2」、乳はありませんが尻はあります。
三人とも必ずひとつは「お尻」メインの構図があるだから素晴らしい。
特別ハードな描写はありませんが、とにかく孕ませたい、という熱意が感じられます。

貧乳少女だけに特化しているのかと言うと、そうではありません。
HTMLで閲覧するCG集本体の他にオマケ画像が収録されているのですが、こちらはほぼ全員が巨乳。
しかも枚数は本体以上にあります。作者さんの気前のよさに驚きです。

とにかく値段以上の満足度でした。紹介文にピンと来るマニアックな趣味をお持ちで、
巨乳貧乳どちらもイケるという方に特にお奨めです。

有名RPGの漫画作品と同スタッフによる冒険王のCG集です。
連載中、大好きだった作品だったので懐かしく思い購入しました。

壁紙は差分もありサイズ別、背景別に複数用意されています。

個人的には一番好きだった某王女の水着が一枚しかなかったのは残念でしたが、
三賢者や占い師の娘さんといったマニアックな女性キャラクターまでフォローされていて満足の内容でした。

原作ファンの方なら買って損はしない作品だと思います。

ロリ、オリジナル作品、しかも連続シリーズ。
個人的には珍しいジャンルでした。

まず、この作品に惹かれたのは登場する女の子の表現力です。
ロリ独特の未成熟さ、未発達さを描きつつも、その身体、その表情にはエロさが溢れています。

エロだけでなく、ストーリー部分にも重きを置いていることが分かります。
エロとストーリー性の両立というのは難しいものと思いますが、
物語はまだ本の導入部分ですが、充分に期待が持てます。

また、作品内容とは別に、オマケCGやHTMLによる閲覧形式など、DL販売用の細かい気配りが気持ちよかったです。

第二巻以降の販売を待ちたいと思います。