NEROs recensionslista
Recensentrankning | 34Rang | (Användbara recensioner:2,875Saker) |
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Post Ranking | 193Rang | (Totalt antal recensioner:1,251Saker) |
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ヒロインは2人おりますが、どちらも「貧乳」であり、それを「巨乳化」させるというところが斬新です。貧乳ヒロインと巨乳ヒロインのどちらかを楽しめるのではなく、同一ヒロインについて貧乳ヴァージョン、巨乳ヴァージョンでのエロを楽しめるところがお得です!
基本的に巨乳が好きな自分ですが、この作品で貧乳の魅力を改めて思い知らされました。
貧乳を舐め、しゃぶり、あるいはいじる演出が凝っています。たとえば陽菜乃。
主人公が、陽菜乃の貧乳に(胸部に、というほうが正確?)生クリームを塗りつけます。巨乳ヒロインにおいて『お菓子の女体盛り』というシチュがあると、乳房が菓子、乳首が苺の役目を果たすところですが、陽菜乃の場合は、乳房に、生クリームが真横に塗られていきます(ほとんど膨らんでいない、凹凸がないから真横に塗るのが可能)。
その直後、主人公が、生クリームをぺろぺろ舐め → フェラ。
次に若葉。動画を参考にしながら、主人公が若葉の乳房をいじるシーンでは、主人公が、若葉のほとんど膨らんでいない乳房を揉む(そっと包む)CG → 若葉の乳首を親指と人差し指で挟むCGと、【貧乳いじり】が丁寧に描かれています。小さな小さな乳首をつまむ、その描写に興奮させられました。
もちろん、妊娠。ボテ腹SEXもあり。『貧乳のボテ腹SEX』と、『巨乳のボテ腹SEX』の2パターンが楽しめます。『貧乳のボテ腹SEX』といいつつ、その乳房は、「妊娠前よりは少し大きくなっている」という芸の細かさ。陽菜乃の、貧乳でのボテ腹SEXは、大きく張ったお腹と、小さな乳房の対比がなんともいえぬ卑猥さでした。『ロリ孕ませ』に近い魅力があるからかもしれません。
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ヒロインは主人公の実姉・夢菜。主人公からは「むーねえ」という愛称で呼ばれています。
物語冒頭の、初詣において、「どうかっ 今年こそは結婚できますようにっ」と大声でお願いするほどの天然系ヒロインです(イラストあり)
主人公は夢菜のことを愛しいと思いつつも、初めから女性として意識しているわけではありません。また「実の姉弟で愛し合うわけにはいかない」と近親相姦について悩む時間も長く、簡単にふっ切ってSEX三昧の生活を楽しむわけではありません。
SEX自体は、コスプレ要素も多く、メガネ+セーラー服姿、私服+下半身だけ脱がせる、浴衣を半裸に剥くなど様々な描写があり、イラストもあり。
物語終盤では、改めて「近親相姦」が反社会的な行為であることが浮き彫りになり、それを姉弟たちが乗り越える〜というドラマ性もあり。
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前作のヒロインである、ヘルダ・ノア・ルオの3人がきちんと今作品にもきちんと登場し、それに加えて、新ヒロインのシャーリーとカレンが登場。シャーリーは実は竜です(主人公たちが2巻で訪れる町では、人間の姿をとり、人間として暮らしておりますが)。ほかにシャーリーの特徴として挙げるのは、「明るく前向きな性格であること、巨乳であること、そして関西弁であること、人妻であること」です。
もちろん『関西弁』という表現はされていませんが、一人称は「うち」で、「〜せなあかん」、「〜されてしもうた」などという口調です。
シャーリーは、ある人間の男の妻ですが、夫はすでに【老人】であり、車椅子の生活。かつかなり耄碌しております。主人公は、そんな夫の眼前で、シャーリーを押し倒してSEXするという、背徳的なマネまでしてしまいます。
カレンはルオに負けず劣らずのロリっ娘。しかも、東方世界出身で、『百を超える猛毒を子宮の中で練り上げる腹蟲の秘法』の使い手という危険人物でもあります。『毒を子宮で練り上げ、分泌する = 妊娠・出産はできない』という境遇であり、心の奥底では、「子を産みたい」という願望を持っています。しかし、竜×人間の夫婦となって数十年、子供に恵まれなかったシャーリーに遠慮して、その気持ちを表には出していません。
そんなカレンに対し、ルードは、『この娘を救ってあげたいという善意』と『孕ませたいという欲望』によって、SEX。ルードの精液を注ぎ続ければ、カレンの子宮の蟲たちは滅び、さらにその子宮の機能もふつうの女性のものへと変化するのです。ただし、それは同時にルードの子を孕むということですがw
終盤近くでは、5人のヒロインたちが受胎懇願、妊娠請いしての6P。そして、終盤、少なくともヘルダとノアは妊娠して、大きなボテ腹姿になっています(イラストあり)。
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物語の冒頭、ルードの涙が付着しただけでも、わずかに健康を取り戻したヘルダは、病から逃れるために竜の体液をもっと求めるのですが、ヘルダ&ノアが顔を真っ赤にしながら、ルードのチ○ポを手コキして射精に導くシーンにニヤリとさせられます(イラストあり)。しかも「青筋が何本も」とか「どんどん皮がむけるわ…あ、全部剥けたわ」などと騒ぎながらです。
けれども、個人的に一番好きなヒロインは、竜のルオ。ルードが西方世界の竜であるのに対して、ルオは東方世界の竜です(しかも竜王)。身分も、年齢もはるかに上。とくに年齢でいえば、人間に当てはめると『老女と少年』と言ってよいくらいらしいです。
しかしながら、人間としての姿は『ロリっ娘』。処女ですが、人間とちがって処女膜は存在しません。『ロリっ娘』のルオが、「この婆が……」とか「〜じゃぞ」などと老人のような言葉遣いをするギャップがすごいです。すごいのは、このギャップだけでなく【淫語・卑語】と【受胎懇願・妊娠請い】のセリフ。腹部を舐めるルードに「ここちよかろう。おぬしの赤子を育む場所じゃ」と言ったり、「おぬしのがっちがちの孕ませ棒をねじこむ穴はここにあるのじゃなぞ」と誘いながら、まったく膨らんでいない乳房を露出し、自分で膣穴を広げたり(イラストあり)。子宮姦をしながら「子宮の口でも、ぶっといち○ぽ、うまうまじゃあっ」となど卑語の連発。
なお「妊娠したい、子を産みたい」という願望はかなり強いため、『妊娠・出産適齢期』というものをたいへん気にしていて、挿入の前、ルードにクンニされながら「きっと出産適齢期も逃しておらぬ…大丈夫」などと自分に言い聞かせます。
また「後ろからのほうが(チ○ポが)根元まで入りやすいから」と、挿入中に体位を変えて後背位になります(イラストあり)。
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ヒロインたちは、実は「四姉妹」ではなく、「母親+三姉妹」の4人なのです。
母親巫女(志月)は、当然ながらSEX経験あり。香宵・亜由・鈴乃の三姉妹は処女です。ちなみにこういう場合、母親はオプションというか、「三姉妹たちとのSEXとしたあと、母親にも手を出してSEXする」展開に思われがちですが、本作品ではちがいます。
母親の指導と監督のもとで、三姉妹とも一人ずつ処女喪失していきます(順番は、香宵 → 鈴乃 → 亜由)。
主人公の童貞喪失の相手は、香宵。香宵が巫女装束を半裸に脱いで、パイパンの姿をさらすシーン(イラストあり)や、正常位での処女喪失(イラストあり)のときにも、志月がいろいろ口を出して、ぎこちない2人にアドバイスします。
その後、志月に手コキしてもらうシーンでは、主人公は、巫女装束に精液をぶっかけてしまいます。謝る主人公に対して、志月が「和義の精液を吸ってこその燐牙巳の巫女装束ですもの。それよりも今度は、女としての私を満足させてくださいませ」と答えるやりとりにニヤリとさせられました。このエロエロでSEXに積極的な志月もパイパンという意外性がすばらしい。志月&香宵の3Pでは、志月に挿入しつつ、香宵を手で愛撫(イラストあり)。
また主人公より年下であるのに、SEXに積極的な鈴乃の場合は、母親と2人でのダブルフェラのシーンあり(イラストあり)。寝ころんだ主人公に対し、志月が根本を舐め、鈴乃が亀頭を舐める役割分担が素晴らしい(イラストあり)。そしてこの後、騎乗位で鈴乃が処女喪失します(イラストあり)
終盤のハーレムシーンでは、4人が全裸で横並びになるのですが、母親のみ真正面からM字開脚し、三姉妹たちは後背位の姿勢を取るという凝った誘いかたをしてくれます(イラストあり)
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憧れの小百合先輩の家を訪ねた主人公が、その母親や妹に誘惑されてSEXしてしまいます。「彼女」、「恋人」、「性奴隷」と、その母親との3人でSEXする『母娘丼』モノは、ラブラブの和姦ハーレム系であれ、凌辱調教系であれ、しばしば見かけるシチュです。
しかし、本作品においては、まず母親が積極的に主人公を誘い、浮気のような雰囲気でのSEX(もっとも、その時点では、主人公は小百合とそれほど深い仲ではない)。これだけでも珍しいのですと思います。
母親が年上女性として主人公をリードしてSEXするのは当然、主人公のぎこちなさを可愛がる余裕があるのは当然として、卑語・淫語が素晴らしい。
単に自分の娘(小百合)のことを主人公に思い出させるだけなら、単に『浮気』という意識が強くなるだけです。
しかし、母親は、わざわざ自分の膣穴のことを「小百合の出てきたいやらしい穴」と表現します。このセリフにハァハァでした。
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11/03/2011
このゲームは、「ENDに到達すること」と「シーン回想登録100%にすること」の難易度が高いです。
しかしながら、ただ単に難易度が高いだけのゲームではありません。
TRUE ENDに到達することで、全シーン回想登録のうちのかなりの量を回収することができます。
そのため、まずTRUE ENDに到達するようにプレイをすれば、とりあえず一息つくことができますw
何回かプレイすることになった場合、あるルート(あるシーン)を一度通過することによって、
その次のシーンのテキストが変化することもあります。
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11/03/2011
最初、「淫犠母娘」というタイトルを見たときに、この『犠淫』という部分が、『議員』にかけられた洒落になっていることに気づきませんでした。
凌辱系ゲームの、「セレブなヒロイン」、「高い地位にいるヒロイン」というと、(1)医師・弁護士、大企業の部長などの職業をもっている女性、(2)会社社長の妻、社長令嬢など夫や父親という存在ありきのヒロインが多いですが、「政治家」というのは、とても珍しいと思います。上記の分類でいえば、(1)に該当するのでしょうが、職業がたいへんに珍しい。
主人公は、亡父の敵討ちのために、県会議員「加賀爪美咲子」とその娘「六月瑞稀」を凌辱するわけですが、この母娘がふつうの母娘ではなく、瑞稀は美咲子の隠し子であるというのも、とても凝った設定だと思います。
そして、主人公のほうでも珍しいと思うのは、天涯孤独・孤立無援の主人公が、復讐を開始するのではないことです。主人公には「恋人」や「亡父の親友」という仲間がちゃんといて、復讐・凌辱を助けてくれます。
エロシーンで印象に残っているのは、瑞稀への強制フェラ。苦しそうな目つきと、顔を流れる汗にハァハァ。ちなみに、フェラ強制している主人公の足や尻を流れる汗も描写されています。美咲子においては、けっこうな熟女が、クンニによりひぃひぃ喘ぎ、乳房を自分でもみこんで感じるシーンがよかった。
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11/03/2011
ストーリーは、当然ながら凌辱色が強く、ドロドロした展開です。主人公の独善的で、自分勝手な態度にはすがすがしさすら感じます。
ゲーム中において、どのヒロインに狙いを絞るか?という選択のときに、「罠を仕掛ける相手を選んでください」という表示が出て、ヒロインたちの氏名と顔が出てくるのがよかった。
プレイを進めていく上では、それほど難しいわけではありませんが、シーン回想登録を100%にするのは、少し苦労するかもしれません。
能率よく100%にするために、「はじめに、全ヒロインを凌辱して、セーブしておく → それから、それぞれのヒロインのENDを見ていく」という方法をお勧めします。
最後になりましたが、本作品の前作にあたる『淫獄病棟2』のヒロインである「芹香」も登場し、物語冒頭でエロシーンを楽しむことができます。
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美人のそろった妃乃一家に家庭教師として通う主人公が、一家の女性たちに甘やかされまくり、ご奉仕されまくりの楽しいゲームです。
家族構成は、母親+三姉妹なわけですが、母親・藍子さんは年齢不詳でありつつ「年上女性の包み込む雰囲気」と「SEXになれ、男を喜ばせるのになれた淫乱さ」を併せ持ちます。風呂場で、藍子さん自身の体を泡まみれにしてのソープ洗いにハァハァでした。
面白かったのが、三女の環。背丈は小さく、乳房も小さく、『ロリっ娘』とは言わないまでも、『小柄な、典型な妹系ヒロイン』のような外見です。しかし、主人公のことを「お兄ちゃん」と呼んで子犬のようにつきまとうタイプではありません。
部活では実力ある選手であり、キャプテンをつとめています。
環からみた主人公は「女の子のわたしよりも体力がないなんて……しごいてあげたい」というもの。SEXにおいては、半裸の下着姿になって、主人公がその細い足をペロペロな舐めるシーンに興奮させられました。
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