NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 33位 | (役に立った数:2,875件) |
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投稿数ランキング | 189位 | (総レビュー数:1,251件) |
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2011年01月13日
ヒロインが全裸の状態でのSEXのほか、シスターの装束を半裸に剥いてのSEX、ほぼ全裸なのに、『僧帽』だけは被っている姿でのSEXなど、聖職者とのSEXの魅力をアピールする構図になっています。
主人公は敬虔でまじめな神父。しかし、悪魔に憑りつかれており、そのために肉欲が暴走して、ヒロインたち(3人ともシスター)とSEXしてしまう〜という流れです。
もっとも3人のヒロインたちのうち、静音は淫乱で、「主人公に襲われる」というより「主人公を誘惑し、主人公を押し倒して」いますがw
主人公を押し倒して、女性上位の流れでの手コキ、パイズリ、本番SEXなど、『女性上位』、『お姉さんにリードされる』のが好きな人にお勧めのヒロインだと思います。
主人公のことを兄のように慕うニナは、膣穴や尿道を責められることで、快楽のあまりに失禁するシーンが多いです。放尿好きの人にお勧め。
4Pルートにおける、3人同時妊娠 → 4Pボテ腹SEXの流れにはハァハァでしたw
ほのか・静音・ニナの【3Pレズ】 → 仰向けになったニナの上に、ほのかが貝合わせになるように覆いかぶさり、さらに静音がほのかの尻の上に、尻が積みあがるように覆いかぶさるという体勢(いわゆる『トーテムポール』)での4Pです。
そして妊娠。3人の聖女たちは、みな臨月で大きなボテ腹をしています。これも全裸で、頭部にだけシスターの装束である『僧帽』を被っています。騎乗位でほのかに挿入し、静音とニナがほのかの乳首を舐めているという、たいへん背徳的な描写です。
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2011年01月13日
ヒロインは2人、主人公の妻・由姫と、その妹・亜夜。由姫は清楚で、文筆業で成功しようと苦労している夫を支え、尽くしてくれる女性です。
そんな貞淑な妻が、夫の文筆業を支えるため、いろいろなSEXを覚えていきます。フェラやクンニなどの「非挿入」の技をいろいろと学習していく、正常位や騎乗位などの「体位」をいろいろと変えるということはもちろんのこと、『さまざまなコスプレSEX』が楽しめますw
コスプレSEXで印象に残ったものを挙げると、たとえば、セーラー服を着た状態でのSEX。セーラー服を半裸に剥き、乳房を露出させているのですが、このとき後背位で、『ガラスのテーブル』に由姫の体を押しつけ、かつテーブルの下からのカメラアングルであるため、【乳房がテーブルに押し付けられて潰されている】絵を楽しむことができますw
また、こんなに尽くしてくれる妻がいるにもかかわらず、亜夜との浮気ルートあり。また平和的解決として、由姫&亜夜との3Pもあります。
結婚願望が強く、自分の年齢を考え、結婚に対するあせりを持っているヒロイン・咲。いろいろな背景をもちつつ、学園の女教師として赴任してきております。
他のヒロインのように、主人公に対して「子供をつくる」と迫ることもありますが、主人公との初めてのSEXのときに、処女であることを告白。裸を見られることや、いよいよSEXすることを恥ずかしがり、ぎゅっと目をつぶる姿がとてもカワイイです。
そんな咲ですが、一度SEXを体験すると、主人公に対して、いろいろと尽くしてくれます。風呂の中では、巨乳にボディーソープを塗りつけて主人公の体(主にチ○ポと、主人公の胸板)を洗う『ソープ洗い』でご奉仕してくれます。このソープ洗いで1発射精したあと、咲が湯船に両手をつくことで、後背位でのSEX。ちなみに、ソープ洗いは積極的だったのに、後背位でのSEXは「動物みたいで恥ずかしい」と言うなど、その心の微妙な変化が可愛。
妊娠後は、妊娠によって大きく張った乳房でパイズリフェラをしてくれます(ただ、上から咲の顔と乳房を見下ろす構図のため、ボテ腹は見えません)。主人公の射精と同時に、母乳を噴きます。その後のボテ腹SEXは、咲の体を気遣って騎乗位。このとき咲は全裸のため、乳房には、主人公がぶっかけた精液がかかったまま。また乳首からは母乳が染み出ているのが確認できますw 快感で目に涙を浮かべ、半開きの口から涎を垂らす姿がとてもエロいです。
みちるは主人公に対して素直になれず、つんけんした態度をとっていますが、奈々香の出現により、兄に対して素直になり、受胎懇願してくるようになります。処女喪失は、布団にうつ伏せになって、しかもパンティを履いたままという変わったシチュ。
その後、物語の終盤近くのSEXでは、騎乗位でラブラブの会話を交わしつつ。「も、もしも血が繋がっているのがあたしだったら」「あたし達…同じお父さんと…お母さんから生まれたんだよねっ」と近親相姦を確認するように叫ぶシーンにハァハァ。
妊娠後は、大きなボテ腹を抱えつつ、風呂場でフェラ → 湯船の中でボテ腹SEX。水面の上に突き出たボテ腹が卑猥ですw
奈々香は物語冒頭からお兄ちゃん大好きで【積極的】。初フェラも処女喪失も公園での青姦。初フェラでは「とっても濃くて美味しいです」と精飲。2回目のフェラは体操服&ブルマ姿で、グラウンドの隅。「お兄ちゃんの精液、飲みたいです」「喉、渇きました」と、精飲をおねだり。口内射精された分はすべて飲み干し、「ご馳走様でした」と言ってくれます。
秀逸なのが口内放尿。小便をしたくても出せない主人公のために、一緒にトイレの中にまで入ります。「刺激を与えましょう」と、奈々香が便座に腰掛け、その眼前に主人公がチ○ポを突き出す体勢で、フェラ。「別なものが出そうっ」と慌てる主人公に対し、「精液ですか?」「どっちでも…お兄ちゃんが出したい方を…どうぞ」「おっ、お兄ちゃんの…おしっこ…飲ませてくださいっ」と口内放尿をおねだりし、チ○ポを咥えたまま直接飲尿。
放尿後、欲情して今度は射精したくなった主人公に対し、チ○ポから口を離すことなくフェラを続け、今度は精飲してくれます。
奈々香・みちる2人を同時に孕ませての3Pボテ腹SEXもあり。
巨乳・巨尻のむちむちした肉体のヒロインが多く登場します。そして舞台が温泉旅館ということもあり、温泉内でのSEX、着物(一般的にイメージする和装の着物、和室で過ごすための浴衣など)を半裸にひん剥いた状態でのSEXが多いです。
自分が一番気に入ったヒロインは、主人公の妻・西園寺麗子。「妻」ではありますが、会社では主人公の「上司」でもあります。夫婦としての会話においても、「〜だと言ったろう?」、「〜していたのか?」など、【目下の者】、【部下】に対する口調で語りかけてきます。
とはいうものの、主人公のことを見下しているのではなく、『上司として部下に語りかける口調』が、自然に身についている感じです。そして、口調がそうでありながら、露天風呂でのSEX前のラブラブな会話において、主人公に「いっしょにダイエットしましょうね」と言われて、自分の体重や腰周りを気にする、かわいらしい一面もあります。そして、このあと、露天風呂で、岩に手をつかせての後背位でのSEX。
温泉の女将・すみかは「未亡人」。定番といえば定番ですが、着物を半裸にひん剥いて、巨乳&巨尻を露出させてのSEXあり。そして、未亡人というシチュもしっかり生かして、仏壇に両手をつかせての、半分立った姿勢での後背位SEXです(主人公が言うには、『仏壇返し』という体位らしいです)。
例外的存在はさつき。「貧乳」と「そばかす」という肉体的属性のほか、「女子校生」と「仲居」という身分的属性をもつという、たいへんおいしいヒロインです。もちろん「女子校生」と「仲居」、それぞれの属性を生かしたSEXあり。
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2011年01月06日
メインヒロインは女子校生の「絹川香織」。自分がヴァンパイアであることを隠して、社会に溶け込んで暮らしています。ただし、「先祖代々のヴァンパイアの一族であった」、「人間とはそもそも別の種族」という存在ではありません。母親が、香織を妊娠中にヴァンパイアに襲われたため、生まれてきた香織がヴァンパイアになってしまった〜という変わった設定です。
そんな香織を愛し、育ててくれたのがサブヒロインである、シスター「ヘレン・鹿島」。
香織にとって大切な存在であるヘレン・鹿島が魔物たちに凌辱 → 調教 → 屈服させられ、さらに同級生たちの前で無理やりに正体を暴かれてしまいます。
魔物たちの、香織を屈服させるための罠はとても巧妙かついやらしいものですw
男子の同級生たちに、「香織が邪悪な存在である」と吹きこみ、さらに「香織を罰するため」、「香織を清めるため」などと【大義名分】を与えて凌辱させます。
もともと香織に対して憧れを抱いていた男子校生たちが、香織の肉体に群がり、輪姦するシーンには大興奮でしたw
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第1巻の終盤の時点で、妹・沙津希は鬼に孕まされ、姉・真希は「フタナリ化した沙津希」に孕まされていたため、2巻においては物語の冒頭から姉妹たちは『妊婦』です。
ただし、沙津希と真希の間にできた子=真希の子宮に宿った子は、魔物たちにとっても厄介な存在であるため、仮死状態にされています(成長を凍結されています)。
その一方で、沙津希の子宮に宿った鬼の子はすくすくと育ち、物語の冒頭で臨月を迎え、大きなボテ腹姿をさらしています(イラストあり)。
魔物たちからは、自分たちの玩具として扱われ、さらに故郷の者たちからは、『裏切り者』として憎悪される姉妹たち。胎児が成長を止められているために、真希はボテ腹姿ではありません。しかし、その巨乳からは母乳がびゅうびゅうと噴きだします(イラストあり)。
物語の後半〜終盤にかけては、臨月であるにも関わらず、鬼に弄ばれる沙津希が描かれます。さらに、フタナリ化したチ○ポから射精しながら出産してしまいます(イラストあり)。このイラストにおいて、膣穴を押し広げて鬼の胎児が出てくる瞬間をとらえています。
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活発で強気な姉・真希と、おとなしい性格の沙津希。この巫女姉妹たちが魔物たちに徹底的に凌辱され、さらに姉妹同士でも犯し合うことを強制されて堕ちていきます。
物語の前半において、沙津希は「ぬらりひょん」に襲われ、真希は「馬」に襲われます。「ぬらりひょん」は体から触手系チ○ポを何本も生やして沙津希を襲うので、『触手系の凌辱』といえます。その一方で、「馬」は『巨根』の持ち主で、縛りあげられた真希にパイズリフェラを強制するシーンでは、口いっぱいに亀頭をほおばる形になり、顔をゆがめて苦しむ姿にハァハァ(イラストあり)
物語の終盤では、沙津希は魔物に孕まされてボテ腹姿になった(膨らみはまだそれほど大きくありませんが)上に、フタナリ化させられ、真希とのSEXを強制されます。そして、『自らは魔物の子を孕んでいる状態で、姉に種つけする』という、たいへんに珍しいシチュが展開されます(イラストあり)
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2011年01月06日
第一章が「昭和の恋愛映画みたいな出会い」、第二章が「ベタなラブコメみたいな出会い」という名称になっております。実際に、昭和時代のドラマのような流れを意識した物語であるのかもしれません。
ヒロインは、主人公が泊まった旅館の女将さん・茜と、宿泊客・夏美。
物語の構成としては、前半はなかなかSEXにまでは至りません(エロ系のイベント、ハプニングは多くありますが)。面白かったのは、SEXではありませんが、女将さん・茜の放尿シーンを見てしまう描写です。着物姿で、いわゆる「和式トイレ座り」にちかい体勢でしゃがみこんでいる茜と偶然にあってしまい、「見ないでくださいまし〜」と言いつつ放尿する姿を拝めます(イラストあり)。
夏美とのSEXでは、着物を半裸に剥いての、後背位など、「着物」を生かしたシチュにハァハァ(イラストあり)。
2011年01月06日
あうら聖児先生の初期作品であろうと思われます。先生の作品にしては珍しく(?)、貧乳のヒロインも登場。『王様のフェロモン第1話、第2話、第3話、最終話』の4作品においては、巨乳・並乳・貧乳の三姉妹がヒロイン。長女(あかね)と三女(あゆみ)との3Pでは、巨乳と貧乳の対比が素晴らしいと思いました。
『 ゆらゆらパラダイス(3)〜(5)』においては、ヒロインが主人公のことを「おにいちゃん」と呼ぶのが大きなポイントだと思います。ヒロインの体にクリームを塗りつけて楽しんだり、旅館に泊まって家族風呂でこっそりSEXしたりと、シチュも様々で楽しませてくれます。