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物語冒頭から、サンタ(娘。処女)がやってきて「わたしの身体を使って楽しんでください」と肉体をプレゼントしてくれます。
遠慮なくの膣内射精。パイズリも楽しめます。娘サンタのパイズリ、そして、このシーンの後に続く、母サンタのパイズリ、母娘によるダブルパイズリのすべてに共通することですが、『巨乳のため、チ○ポが、完全に乳房に埋まってしまい、亀頭が見えない』状態になります。
そして肉厚の乳房の中でどっぷり射精。娘・母いずれのパイズリでも1発では終わらず、抜かずの2連発のパイズリを楽しみます。

断面図描写も豊富です。
カットイン方式の断面図と、ヒロインの下腹部を透視する形の「透視図・透過図」の2通りが描かれていて、とても贅沢だと思いました。

危険日の母娘を同時に種付けするシーンなどで、この透視図方式が描かれます。2人の肉体を重ね合わせた体勢で、ヒロインの下腹部に透視図を使うというのは、とても斬新だと感服しました。

ダブルフェラのシーンもたいへん凝っています。母娘それぞれの口内に射精するだけでなく、舌を突き出させて、精液を確認　→　飲みこませて　→　舌を突き出させて、嚥下を確認。

見事に妊娠し、ボテ腹になる母娘ですが、母サンタが抜け駆けして、先に主人公とボテ腹SEXを楽しみます。


大興奮させられたのが、3Pボテ腹SEXの最中での、娘の、「私達すっかりボテ腹セックス病みつきになっちゃいました。子供を産んでボテ腹じゃなくなるのが、ちょっぴり寂しいです」というセリフです。
妊婦好き、ボテ腹SEXが大好物の自分にとって、最高のセリフでした。
なお、この作品において、ヒロインの口から「ボテ腹セックス」という単語が何度も出てきます。ボテ腹SEXというシチュを描く作品が増えただけでなく、「ボテ腹SEX(セックス)」という単語もまた、周知になり、市民権を得てきたようで嬉しく思いました。

フォルダが2つあり、「文字あり版」と「文字なし版」が楽しめます。

冒頭に、ヒロインである真由美についての詳細なプロフィールが書いてあるのが、イイと思いました。それによると、『2児の母』であり、『過去にレイプ&調教されたことがある』とのこと。
そんな過去をもつ人妻・真由美が、娘を不良たちから救い出すために、身代わりになり、肉体を弄ばれます。

物語はヒロイン「真由美」視点で、地の文は真由美の語り口調です。
冒頭から乳房を揉みし抱かれる真由美の絵と、「お母さんが言うこと聞かないと、なつめちゃんのこといじめちゃうから」という不良のセリフに興奮させられました。さらに立ち後背位で犯される最中にも「旦那とはごぶさた?」、「感じちゃったら浮気セックスになっちゃうよ、いいの?」などと、『言葉責め』されます。

輪姦形式が多く、1人の男に挿入されている最中にも、左右の手それぞれで手コキを強要されたりしています。

断面図もあり。カットイン方式の断面図で、膣道・子宮と、子宮にどっぷり注がれる精液が描写されます。また、真由美の下腹部が透けて見える形の、透視図・透過図という方式もあり。
斬新だと思ったが、カットイン方式の断面図でも、「子宮口から見たアングル」の断面図があったことです。子宮口からカメラを向けているようなアングルですので、亀頭が正面に映っています。

物語の後半で、『真由美の娘』の視点になります。すなわち、地の文も『真由美の娘』のものになります。様々な男たちが、真由美の肉体を弄んでいる動画を、娘が見ていろいろな想いを抱く～という流れになっています。

ヒロインが、常に主人公に対して、「○○」と呼びかける形式をとっていて、その点は斬新だと思いました。

「○○、集中できていないぞ」、「○○が、数学がわからないから教えてくれ～って言ったんだぞ?」という具合の会話形式です。

「いつの間にか○○も大人になったってことか」と言って、生の乳房を揉ませてくれたり、パイズリをしてくれたりするのですが、実はこのお姉さんは処女。
結果的には、主人公が処女喪失の相手になるのですが、

「姉さんと○○じゃ年が離れすぎていて、○○から見たら姉さんは…おばさん……の年齢だぞ～」とためらいを見せるのが、逆に可愛いいと思いました。年齢差を気にして、自分がずっと年上であることを気にする反面、『おばさん』という単語を自ら口にするときには、ためらいを見せるのが実に良いと思います。
また、実は、男性経験がない　=　処女であるという事実を、やや恥ずかしそうに言うのもイイです。しかし、「2人の年齢差、自分がずっと年上である点」について言及する時の方が、処女である事実を告白する時よりも、より恥かしがっているようで、この微妙な差が、とてもイイと思いました。

後背位で処女喪失。歳月が流れ、終え姉さんは、見事なボテ腹姿に。

ボテ腹姿に興奮する主人公に対して、お姉さんは快く、ボテ腹SEXをさせてくれます。

奇しくも、このボテ腹SEXも処女喪失と同じく後背位です(ただし、絵やアングルはまったく別。まったく異なるCGであり、処女喪失時のCG差分という描写ではありません)。

タイトルの冒頭に「援交」という文字があるので、女子校生が援○交際する作品かと誤解していました。しかし「援交オジサン」とあるように、男の方が援○交際で女の子たちとSEXするのに手馴れているだけで、本作品のヒロイン「瑞穂」は、援○交際とは無縁の、清純・無垢な処女です。

何かのバイトだと思い、依頼主がカメラマンだと聞いてやって来た瑞穂の写真を撮るところから始まります。しかし、普通の写真を撮っていたのは初めだけで、乳房やマ○コを無理やり露出させて撮影。もちろん、瑞穂は戸惑い、抵抗しますが、強引に押し切って撮影は続きます。この時点で、瑞穂が『パイパン』であることが判明。


そのあと、男が完全に本性を現してフェラ強要。このフェラの描写が、たいへん丁寧かつ斬新です。まず、瑞穂が画面正面向きになった体位で、チ○ポを喉の奥まで押し込む描写から始まりますが、男の肉体は透明化させているので、男の汚いケツや腰などが目に入ることはありません。
このフェラも、単にチ○ポを口に突っ込むだけでなく、瑞穂に「手も使って」と強要して、右手で肉茎をしごかせ、左手で玉袋を揉ませています。これもたいへん斬新です。

続いて、瑞穂の顔を上向きにした姿勢を取らせますが、この時に「喉の断面図」が描写されます。膣や子宮の断面図というのは、多くの作品で描かれていますが、「フェラの描写で、喉の断面図を描く」というのは、たいへん珍しく、貴重だと思います。
ちなみに、この「喉の断面図」は、カットイン方式ではなく、透視図・透過図の方式です。

もちろん本番もあり。正常位・側位・後背位・騎乗位など様々な体位でSEXを繰り返し、快楽堕ちさせます。
最後には騎乗位ボテ腹SEXもあり。この時にも膣道などの断面図(透視図)描写があります。
(ただし、胎児は描かれていません)

本番SEXのCGノベルやCG集ではないけれど、楽しめるかな?
と、半信半疑ながらの購入でしたが、実際にそれぞれのCGを閲覧してみると、これはこれでエロスや背徳感の演出が盛り込まれた、良作品でした。

ただ、ふつうにエロシーンを描写したCGノベルのような「躍動感」や「激しい動き、運動」の描写などはありません。
あくまでも『事後』の描写なので、とにかく美少女たちのSEX直後の、独特の色気なエロスなどを楽しむ『芸術的な画集』を楽しむ気持ちで、眺めるのが良いと思われます。


ヒロインたちの肉体の周囲に、何本も何本も放置されているコンドーム。このコンドームも、同じCG内で色違いがあったり、先端部の「精液溜まり」を縛ってあるもの、縛っていないもの、と差異があったり、とさりげなく工夫が凝らされています。また、軽く10個を超える、ティッシュの塊(丸められているモノ)の群れもエロイ。
いったい何発、何十発やったのか?

コンドームをしてSEXをしていたと推測されるのに、精液らしきものが肉体にぶっかけられ、膣口からも逆流しているCGもあります。
眠ったまま犯されたらしいヒロインがおり、事後でも眠ったまま。上腹部に「私は寝ている間に処女喪失しました」、下腹部に「使用済み→」などと落書きされています。
そして、落書きの「→」はもちろんマ○コを指しており、その膣口からは精液(と思われるモノ)が逆流しています。

このヒロインのそばに、薬が置いてあり「起きたら2錠飲んでください。ゴメンネ」というメモが残っていました。
「コンドームを装着することに我慢できなくなって、生挿入したのか?」　と想像するのが楽しいですね。

この演出はたいへんエロく、様々な想像・妄想を掻き立てられました。

フォルダは複数あり、「セリフ有り」、「セリフ・効果なし」、「セリフなし」など、いろいろなバージョンで楽しめるようになっています。

ヒロイン「みさき」は援○交際の初心者で、けっしてビッチではありません。それどころか処女。そして彼氏もいないという、純真無垢・清純な美少女です。
援○交際で自分の体を売るのは、あくまでも母子家庭の苦しい経済事情から。

ストーリーは基本的には、男の視点で、地の文も男の語り口調です。
しかし、それに付け加えて、たいへん巧妙な演出が施されています。『男のセリフ』や『みさきのセリフ』の多くに、()つきで内心の思い、心の声が描かれており、心理描写が丁寧に描かれているのです。

みさきは、純真無垢なので、フェラ奉仕させられても、男から「みさきちゃん、上手だね」と褒められると素直に受け取り、M字開脚させられ、マ○コが丸見えになる体勢にさせられて「みさきちゃんって、Mでしょ?」、「絶対Mだよ」などと言われると、その意見を受け入れてしまいます。

エロシーンは多彩で、オナニー、クンニ、正常位、側位、騎乗位、騎乗位など。

最後に、膣口から精液を逆流させ、乳房や腹にもぶっかけられた精液をこびりつかせたみさきに、ポイっと紙幣を落とすシーンが、援○交際モノの醍醐味だと思いました。

しかし、美少女の女子校生の処女を奪い、5発も射精しておいて、払った金が●●だけというのは、あまりにも相場無視だと思います。実にけしからんことです。

なお、妊娠の可能性を心配するみさきに対して、男は「妊娠したら責任とってあげるから、いつでも連絡してよ」と言いますが、心の声は(本当に妊娠したら面倒だしな～。適当にばっくれて…)と考えている、クズ男です。
美少女女子校生を孕ませても、責任をとらなくていいというのは、理想的ではありますが。

心も体も未成熟のロリっ娘を、魔法とか超能力などで、肉体だけ「立派な成熟女性に」急成長させ、しかし精神は、ロリっ娘のままなので「性知識がない」という状態にしておき、フェラ奉仕をさせたり、精飲させたり、本番SEXしてどっぷり膣内射精したり……というシチュを、男ならば一度は、妄想・空想したことがあるはずです。

本作品は、その妄想を具現化。
真実の姿はロリっ娘ですが、外見は「立派な成熟女性」なので、SEXしても何の問題もありません。
(それでも、ヒロイン「瑠美」は、主人公の実姪なので、近親相姦という問題点はありますが……)

冒頭に登場する、ロリっ娘の瑠美との日常的やりとりですら、今後のエロシーンの前座だと思うと、たいへん興奮させられます。口から少し覗く八重歯がたいへん可愛い。


突然、急成長して「成熟した肉体」になっても、八重歯はハッキリ見えます。
急成長した肉体に、主人公は大興奮して、巨乳を揉みこんだり、マ○コを愛撫したり…
マ○コを愛撫されて「おまたが、むずむずするよ～」という瑠美の反応に大興奮。
そして、定番といえば定番のシチュですが、瑠美は快楽のあまり、「潮吹き」してしまい、そして、性知識がないために「おしっこを漏らした」と勘違い。

さらに定番ですが外せないシチュとして、フェラ。瑠美は精液のことを「白いおしっこ」と表現します。

もちろん本番SEXもあるので安心です。
正常位で処女喪失した後には、69でのフェラ、騎乗位・パイズリ・後背位・パイズリフェラ・駅弁などエロシーンが連投で描かれていきます。
カットイン方式の断面図描写もあり。子宮・膣道・挿入中のチ○ポ・精液などの描写を楽しむことができます。

これだけ本番SEXしていますが、主人公の巧みな誘導(?)で、瑠美は『せっくすごっこ』という遊びだと認識しています。

物語は主人公視点で進み、地の文は、主人公の語り口になります。

物語冒頭から、妹との近親相姦です。 発情しきった妹にフェラで口内射精。しかし「まだできるよね」と言ってくる実妹に対し、迷わずSEX。主人公の方も「孕ませてやるっ」と意気込みますが、妹のほうも妊娠を許容して「赤ちゃんできちゃってもいいっ」と叫び、最後には「わたしを孕ませてっ」と、妊娠懇願するようになります。

そして、調子に乗った主人公は、通学中に偶然近寄っただけの女子校生、同じクラスの女子校生、教師などにどんどん種付けしていきます。教師には彼氏がいて、主人公はその彼氏に送りつけるための、動画を撮影します。
教師を教卓に座らせ、どっぷり膣内射精した後のマ○コを、M字開脚でアピールさせているのですが、わざわざ黒板に「私、ご主人様の赤ちゃんいっぱい産みます」と文字を書いています。おまけに、主人公の悪質な、そして愉快なところは、その動画撮影時において、「俺が先生に飽きた後に、彼氏に送ろうかな。それまではごまかしておいてね」と、平然と言い切るところです。

その後は、学園内で4Pや5Pの日々。また、ロリっ娘との3Pもあります。
背丈も低く、手足も細く。乳房もほとんど膨らんでいないロリっ娘に種付けして、それで彼女たちとの関係は終わりかと思ったら、今度は『母娘丼』の3Pへと進みます。

最後に妹とのボテ腹SEXがあります。
このボテ腹SEXの時に、妹が「学校の女の子…もうかなり休んでるよ…妊娠で」、「あと白木先生も妊娠だよね」などと語るので、ほかのヒロインたちへの種付けも『成功』したことが伺えます。

ヒロインはユキちゃん。乳房が少しだけ膨らみつつありますが、巨乳などというにはほど遠く、細身の体のロリっ娘です。


おじさまを笑顔でお出迎えするところから物語スタート。
すでにSEX経験は何度もあるようで、要するに非処女ですが、実際におじさまにご奉仕SEXする段階になると、恥ずかしいという気持ちは湧き上がってくるようです。

フェラ奉仕においての口内射精の描写が良かったです。射精前から射精中にずっと口内にチ○ポを咥えこむのではなくて、おじさまは射精の直前にチ○ポを口から引き抜き、ユキちゃんには「あ～ん」と口を開けさせておいて、数センチ離した位置から射精。
飛び出た精液をうまく、ユキちゃんの口内へと命中させます。

勢いよく精液が口の奥へと飛んでいく描写や、伸ばした下の上にドロリと溜まる描写が素晴らしい。精液の飲み干すのは当然のこと、お掃除フェラもしてくれます。

SEXでは、ストッキングの陰部周辺を破いて挿入するというマニアックな描写。そしてよく観察すると、ストッキング越しにユキちゃんの陰毛が視認できます。

ほかにも、エロビキニ(水着ではなくて、下着?　ちょっと判別が難しいです)や全裸でのSEXもあります。もちろん、それらのシーンでも、ユキちゃんの薄くささやかな陰毛を見ることができます。

双子のロリサキュバスのうち、最初に登場するのは「ちぃ」です。
「ちぃ」は処女なのですが、最初からガンガン主人公に迫ってきて、フェラ奉仕　→　まんぐり返しで主人公の童貞を奪います(自分も処女喪失)。
当たり前のように膣内射精するのですが、この時、カットイン方式で、画面に膣道・子宮・挿入中のチ○ポ・精液を描いた断面図が出てきます。

その翌日からも、ちぃは現れ、後背位でSEX。この時は、「腹部を透視する」方式、透視図により、膣道や子宮が描かれます。
断面図を用いるにしても、いずれか一方の形式に偏らず、両方とも描いてくれるのは、実に素晴らしいと思います。

やがて双子の姉「みぃ」も登場。「みぃ」はすでにSEX経験豊富のようです。
そして「みぃ」とのSEXを体験すると、これもまた当然のごとく、それ以後は3Pの日々に。危険日には、『受胎懇願・妊娠請い』するロリサキュバス姉妹に、どっぷり膣内射精します。

面白いのが妊娠後のストーリーで、まず「ちぃ」が現れて、「みぃお姉ちゃんには内緒でボテ腹セックスしようと」と誘ってきます。もちろん誘いに乗って後背位ボテ腹SEX。
次に「みぃ」が現れますが、「ちぃ」に先を越されたことを怒ったりはせず、「サキュバスにとって、ボテ腹セックスは最高の名誉なんです。ちぃにその名誉を与えてくださって感謝しますわ」と笑顔です。

ボテ腹セックスという単語が、孕ませ・ボテ腹SEXを扱う作品において、ふつうに使用されているのを知り、「ボテ腹SEX(セックス)という言葉が、市民権を得たのだなぁ」と、たいへん感慨深い思いです。

もちろん、最高の名誉ですので、「みぃ」とのボテ腹SEXも描かれています。