宮日さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 180位 | (役に立った数:672件) |
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投稿数ランキング | 213位 | (総レビュー数:781件) |
2024年10月03日
女聖騎士編から話が繋がってます。
世界観は共通ですが、1話完結型なので好きな所から読んでも話は理解できます。
聖騎士編もそうでしたが、エロ以外でも非常に読み応えのある漫画でした。
特に戦闘描写は熱い展開で、熱血少年漫画誌を読んでいるかのようなワクワク感がありました。
メッチャ格好良かった(小並感)。
エッチシーンは戦闘後で発情したカラダを鎮めるために行きずりの男と。
男性のビジュアルが乙女向けみたいなイケメンでした。
2024年10月03日
非エロに対して紙面が充実してます。
ストーリーや世界観の説明から、主人公たちの人となりや関係性までしっかり描き込まれてます。
今話の主役聖騎士さんについては、女侍さんとの喧嘩百合的な掛け合いで滅茶苦茶好きになりました。
いいぞもっとやれ。
ビジュアルがまた素敵です。
キッと睨みつける瞳の鋭さ、ちょっとやそっとで折れない気丈さ、口から放たれる悪漢への面罵、どれをとっても最高に美しい。
そんな最強女騎士が、遥かに格下のゲス男になすすべなく犯されるのがマジ気持ちええんじゃ。
これ系では珍しく爽やかで後に引かないエンディングなのも良かったです。
2024年07月28日
割と即堕ちで展開が早いのが良かったです。
処女というわけでもなさそうで、痛がる描写も無く安心して楽しめました。
先生が好きな要素てんこ盛りでした。
男勝り口調で、男子生徒にも物怖じしない。
歯を食いしばり、目つき鋭く睨みつけ抵抗感を露わにしながらも成す術なく犯されるのが好きでした。
BSSの要素もあって、自分を守ってくれた大好きな先生が肉便器に堕とされた絶望感もよく描かれてます。
2024年07月28日
ストーリー面が凄くよく出来てて面白かったです。
特撮ドラマを1本見終わったかのような満足感がありました。
特に最後の黒幕との応酬とどんでん返しのある展開には舌を巻きました。
非エロ部分でも十二分に楽しめました。
それだけに愛着のあるキャラが○○される敗北エッチはかなりえげつないものがあります。
ニッチ性癖ではありますが、それだけに好きな方にはたまらないものになっていると思います。
続編がある事を期待してます。
地の文がかなり多めで三者三様の心情描写が緻密、没入感の高いストーリーが魅力の寝取られマンガです。
夫は承知の上での行動なので、ジャンル的には寝取らせに相当します。
子供のできない旦那の為に、愛の為に嫌っている叔父の子種を受け入れる葛藤とか、それをせざるを得ない旦那の苦しみや絶望感なども良かったです。
元々淫乱の気質があった妻が、叔父のねちっこい責めで堕とされていく手腕も見事。
嫌っていたはずの相手に、段々心まで許していく様が克明に描かれていて寝取られの醍醐味を感じました。
一緒に遊ぶ日常シーンや主人公の相手への想いや心情描写が良く描かれてます。
軽口やふざけ合う間柄だけど、本心では想いあってるような空気感も良く出てて、これから寝取られるんだなって期待感が出てきます。
寝取られも段階を踏んでいて、カラダを触られて少しずつ開発されるところから徐々に……、即落ちしないのが良かったです。
ゲームに負けた罰ゲームという表向きの理由を、自ら放棄していくのがたまりませんでした。
エロゲには珍しい西部劇イメージのストーリーが面白かったです。
法と秩序の為に奔走する女保安官と、その相棒のちょっと抜けた天然系シスターの冒険活劇って感じで楽しめました。
親の仇を追い求める燃える展開あり、真の黒幕は誰か?などシナリオフックもちゃんとしてて、先が気になって一気にプレイしちゃいました。
エロのクォリティも高く、大満足でした。
竿役が豊富に用意されていて、和姦っぽくなったり騙される形だったりと多彩。
数も文章量も凄まじく、1週間経っても遊べます。
主人公には婚約者がいますが、あんまり出番がないので寝取られ苦手な方でもある程度大丈夫かと思います。
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2024年05月13日
全編通して男性側の視点から見せていく寝取られゲームです。
間男と一緒にいることが増えてきたり、壁の向こうでイチャイチャしてるのを歯噛みしながら見るしかない絶望感をしっかり味わえます。
日記やカラダの開発度、間男とした行為の回数などが閲覧できるのも良かった。
「好きな相手」と「えっちしたい相手」が別項目になっているのは素晴らしい着眼点でした。
カラダと心、それぞれが違う男を求めだすのがまざと分かって興奮度が高まりました。
全シナリオが一つの屋敷内で完結するため、余計に歩き回ったり無駄な要素が少なく、お手軽に遊びやすいゲームでした。
2024年05月13日
女性主人公型の寝取らせアドベンチャー。
時間帯ごとに行き先を決定することで、性欲と愛情の数値が上昇し、一定期間ごとに、どちらの数字が大きいかによってイベントが分岐します。
どこに行くとどっちの数字が上がるかは事前に分からないものの、セーブロードを駆使すれば任意のイベントに行くのはたやすいでしょう。
非エロイベントも種類が豊富で、アチコチ回るのが苦になりませんでした。
主人公にしてヒロインの唯ちゃんは、SとMどちらの性質も持つ強いヒロイン力を持っていました。
間男ヤリチンからはガンガンに攻められて感じちゃう一方、それを知って泣きじゃくる彼氏くんには「可愛い。もっと泣かせたい」を思っちゃう魔性っぷりを発揮します。
地味で小動物めいた可愛い容姿とのギャップに萌え死にました。
彼氏くんはずっと泣いてますが鬱っぽくはなく、NTRが苦手な人でも楽しめる作品だと思いました。
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2024年04月03日