Danh sách đánh giá của halogen

貧乳が可愛い黒髪ポニテの女の子が、配信でも対面でもハダカを晒していく作品です。

女の子が露出狂の素質を開花させていく、露出ゲームの王道のような作品。
「他人に見せる露出」がメインで、その「他人に見せる」点で細やかな変化が素晴らしいゲームでした。

まず、その時点の理性に応じて脱げる範囲が決まっていく点。
屋外でも場所の判定が「人通りの多い場所、そこそこ人がいる場所、ほぼ人がいない場所」という感じの3つに分かれています。
最序盤では人通りが多い場所では外見上は変化ないはずのノーパンノーブラすら無理ですが、ほぼ人がいないところであれば上下とも下着姿になれます。

もちろん、最終的には全裸で人通りの多い場所に出るのも余裕の変態さんになります!
この全裸も、最初は局部を隠す状態だったのが最終的には堂々と晒すポーズに変わる段階を経るのも素敵でした。

また、最初に新しい露出をしたタイミング(外でノーブラになったとか、そこそこ人がいるところで下着姿になったとか、人通りが多い場所で全裸になったとか)ごとにモノローグが入るのも最高でした。
どんどん露出の深みにはまって、そしてその堕ちかたに自分で興奮している様子が分かるのが最高です。

配信時以外でも街の人と会話できますが、基本的に最初は挨拶から入る良い子。
それは露出時も変わらないので、ハダカやそれに近い格好で元気よく挨拶しつつ、次のセリフでは痴態をどんどん見せつけようとするのが最高にえっちでした。
オナニー見せ後に話しかけたときのセリフも3段階あって最高。

また、街で男性以外に女性にも見せつけて相互オナニーもしちゃいます。
残念ながら女性の様子は見えませんが、相手は男性だけというゲームも多いので、女性にも見せつけられるのは好み。

イラストも、画力が高くアニメ塗り系で影くっきり、貧乳が最高に可愛かったです。
一方で下半身の腰つきはしっかりしていて、体型が好みのど真ん中でした。

引きこもりだった主人公の中年男性が全裸登校の女学園に赴任する作品です。

全裸登校というシチュエーションは複数作品で見られるように露出モノでは一つのジャンルを確立している感があります。
ですが、この作品はその中でも全裸登校の位置づけが特徴的という印象でした。

まず、社会的に性をオープンにするという方向性のため、生徒達はハダカを魅せるのが前提。
一方で、極端に下品な行動も校則で禁止されているようで、健全で綺麗な女性のハダカを魅せるのが社会貢献になるようです。
このハダカがまた美しく、そしてハダカ+αとしてのリボン&黒色のハイソックスというスタイルがあまりにもえっちでした!

作品としては、女子高で全員全裸登校で、それだけでも壮観なのですけども。
複数人にスポットが当たり、それぞれ個性的なのが非常に良かったです。

特に、堂々と全裸を晒しつつも気品を絶やさずいるかに見えた女子が、実は局部まで見せつけて気持ち良くなる変態女子だったのは最高に興奮しました。
この娘は学校の理念を逆に利用して露出狂として堂々とハダカを晒しているんだと思うと、この娘が出てくる全シーンがさらにえっちに思えてきます!

他にも、この学校に通うことで得られる利益(社会における優遇)を目的に、羞恥心全開ながらも頑張って全裸登校する女子も出てきます。
こちらもなんだかんだでえっちな娘だったりするところも最高でした。

全裸登校は、どちらかというと女性的には嫌々で、羞恥メインの作品が多い印象ですけども。
この作品は女性達もかなりノリノリで、羞恥心を持ちつつもハダカを魅せてえっちにも積極的なところが最高でした。

女子大生な主人公が露出作品オンリー同人誌即売会に参加して、現地で全裸露出する作品です。

このサークルさんは絵柄・画力が本当に安定していますが、世界観的に今回は割と珍しいシリーズ。
女性がハダカでいても怒られない程度で、超常的なものは無い世界になっています。

また、他の作品だと靴を含めて何一つ身につけない完裸しかないことも多いですけども。
本作では、メインは完裸ですが一部ハダカに靴だけ履いた状態の露出もあります。
ハダカ+αが嬉しい私のような性癖の人には嬉しい作品。

シチュエーションは大きく分けて2つ。
夜の公園での露出プレイは定番ですが、露出オンリー即売会は初めて見たシチュでした。

個人的に、自然に全裸の女性が一般参加者として入ってくるシーンが良いなぁと。
主人公も途中から全裸になって最後はそのまま帰宅、ハダカで自然に列車内で座っているのがえっちで良かったですね。

主人公の覚が、近所の公園で自主的に露出散歩する作品です。

純粋な自主露出プレイ特化作なので、過去作を遊んでなくても全く問題なし。
過去作を遊ぶと今作で撮影係の女性(立ち絵のみ)との関係性が良くわかる程度です。

過去作でも露出(特に自主露出)に対するこだわりが素晴らしかったですけども。
特化した今作は、情景描写の細かさが凄いことになっています。

露出としては、局部が見えない程度にシャツをはだけるところから、最後は勿論全裸まで。
散歩して興奮度が高まってから任意のタイミングで脱いだり着たりできます。

凄いのは、シャツのみ、パンツのみ、裸ジーンズ等、段階ごとに異なる露出描写があること。
公園を歩いて、色々な場所で色々な格好でAキーを押してみましょう。
その豊富さに驚くこと間違いなしです。


また、過去作から継続出演の撮影係の女性はかなり個性的なキャラ。
加えて今作では、サンプル1枚目にある立ち絵ありの女性と、シルエットのみの女性&男性(+霊)が1人ずつ出てきます。
特に女性2人の個性が個人的に最高でした!

露出モノは見られてこそだと思っていますが、女性に見られた時の反応が最高に好み。
2人とも不快感を示すどころか、感動して主人公の裸体の素晴らしさを崇めてくれます!
なかなかヤバい女性陣ですが、個人的にはシルエットのみの女性との会話が最高!

男性の方も、絡みはほぼ無く紳士的です。
安心して夜の露出を愉しむことが出来ます。


作者のこだわりであろう点として「全裸でも靴は履く派」。
『文明のもの身に着けてる方が自分の意思で脱いでるって感じがして興奮するというか。』という主人公のセリフが素晴らしく共感できます。

もっとも、立ち絵は全裸時は靴まで見えないので、絵的には完裸派も納得……?
私のようなハダカ+α派は、一部イラストで見える靴で脳内補完して楽しみましょう。


女の子が自分の意志でハダカになって散歩する作品が好きな方、絶対買いです!

ヒロインと色々な場所でひたすらえっちする作品です。
続きものですが、前作を遊んでいなくても全く問題ありません。

とにかく、家の中でも外でも色々な場所でえっち出来ます。
夏の経験があるのでヒロインもすっかりえっち大好きで、割と何処でもノリノリでえっちしてくれます。

このえっちが、素晴らしいドット絵で実にエロかったです。
寒い野外でのプレイでも、ちゃんと服ははだけてくれるので、よりえっちに感じます。

さすがに、人が多そうな野外や他人の目のある屋内ではストーリーモードにおいてはえっち出来ませんけども。
屋外でも人がいなさそうな畦道や山中ではアオカン可能です。
また、クリア後の2周目であれば、ちょっとしたゲームを頑張れば何処でも、他人の目があろうと問題なくえっち出来ます!

着せ替えも複数あって、どれもドット絵が可愛かったです。
特定のコスチュームではないとみられないえっちシーンも


さて、そんな着せ替えの中で、露出プレイ好きな私としては全裸もあるというのが購入動機の一つでした。
全裸への着せ替えは好感度だけでは不可能で、「12月27日(ヒロインが学校に出かける日)に、2階にあるヒロインの部屋の前に落ちているパンツを見つける」ようにしてください。

また、さすがに寒い中で全裸は難しいのですけども。
これに関しては、2周目であれば寒いところでも全裸で連れまわせるようになります。
「雪景色&可愛い女の子のハダカ」という光景が大好きな私、大満足でした!


最後は趣味全開の語りでしたが、正統派な嗜好の人から露出・野外プレイ特化の人まで楽しめること請け合いのゲームですよ!

「原〇」の蛍と綾華による濃厚な百合が描かれた作品です。
原作を知らなくても、百合好きな方であれば全く問題はありません。

蛍(金髪の方)が基本的に攻めで、まずはサンプルにもあるように建物裏で胸をはだけさせての軽いプレイ。
蛍の言葉攻めと妖艶な雰囲気が最高でした!

そして夜は寝室でお互いにハダカになって、お互いのえっちなところを刺激し合います。
綾華の方は潮吹きしやすい体質のようで、派手に潮吹きするシーンが複数回あって最高でした。
女の子同士のプレイで潮吹きでぶっかけられるシチュは素晴らしいもの!

蛍の美乳と綾華の少し控えめな微乳。
高い画力で綺麗な女の子同士が色々な体位で交わるシーンが描かれている、素晴らしい百合本でした。

「美術モデル部」に所属するヒロインが、全裸にリボン&ソックス&上履きという部の「正装」で真剣にモデルを頑張る作品です。
作品紹介に本番シーンなしとあるように、性的な行為は主人公の妄想? シーンのフェラ未遂くらい。
とにかく、ヒロインの素敵な正装を余すところなく拝むことに特化した作品です。

このヒロイン、貧乳度合いが非常に素晴らしく、ハダカにリボン&ソックス&靴という格好がもう最高にえっちすぎ。
このえっちさを称えるには私の語彙力が足りません!

単なる変態痴女でも淫乱女でもなく、真剣にヌードモデルをするために頑張るヒロインが最高でした。
私は「ハダカで真面目に日常を過ごす」ような「日常の中の非日常」的なハダカの女の子が大好きなのですけども。

一般に見れば変態的なでも、真剣な表情でモデルをして、特に恥ずかしがる様子もなく自然な仕草もして、ヌードモデルもエロ漫画にアリがちな卑猥さの無い真剣なポーズ。
でも格好は実にえっち、ハダカのまま備品を動かすなど日常的な行動をとるところが個人的には大興奮でした!

美術部の真面目なモデルなので、女子も普通にデッサンしているところがまた良いと思います。
あくまでも真面目なヌードモデルで、裸を見せるのが目的の露出プレイとは違います。
でも間違いなく露出ジャンルの一つと言って良いとも思います。

個人的には、今まで見たことがないくらい自分の性癖にマッチした、素晴らしい作品でした。

・ショートヘアで控えめな胸の可愛いヒロインの容姿が気に入った方
・ハダカ+リボン&ソックス&上履きという格好が大好きな方
・可愛い女の子がハダカで平然と会話しているシーンが大好きな方

少しでも当てはまる方は即買いましょう!
そして、ヒロインの高麗川さんの素敵なハダカを色々な角度から余すところなく堪能しましょう!

まずは列車で乗り合わせたヒロインに痴漢行為をしていく作品です。
ただ、それだけにとどまらないストーリーが用意されていることに驚きました。

ストーリーを楽しめるのは1周回クリアしてからなので、まずは茶髪のショートヘアが可愛いヒロインにおさわりしまくりましょう。
最初の一週間のみゲームオーバーにならないように気を付ける必要がありますが、それ以降は仮に見つかってもゲームを続行出来ます。
ある程度効率よく進める方法は攻略サイトなどで紹介されていますが、まずは気の赴くままにおさわりしましょう!

ある程度ヒロインの性感度が上がると、挿入が出来るようになります。
こちら、いきなりお尻の穴に挿入することも出来ますよ!

前への挿入は片脚を上げたスタイルで、お尻への挿入は通常時の立ち絵のままです。
個人的に、可愛いスジを見せたまま挿入できるお尻挿入は大好きなので、挿入時の立ち絵の使い分けは嬉しかったです。
また、さらに性感度が上がると、絶頂したときに脚をガニ股に開くことがあります。
このとき、お尻への挿入時も同じように開きますよ。


服装については、上着は捲り上げるまでですが、ブラ・ショーツ・スカートは完全に脱がせることが出来ます。
列車内で捲り上げた上着と靴下&靴以外はほぼ全裸、露出プレイ感もあります。

ちなみに、前日に警戒度高めで終わってしまうと、翌日はタイツを穿くようです。
生足好きな方は最後に警戒度低め、タイツ好きな方は警戒度高めで終わらせると吉。


さて、派手な痴漢行為が即座に騒ぎにならないのは、ちゃんと裏のストーリーがあります。
1周目のラストで裏設定が分かって驚き、2週目では痴漢無しで進行。

この2週目、今度は会話を続けてどんどん仲良くなっていくのですが、ヒロインが本当に可愛すぎました。
1週目で色々と酷いことをしているのが申し訳なくなる可愛さ、是非とも皆さんにこのヒロインの可愛さを感じてほしいので絶対に買いましょう!

アホ毛が可愛いショートヘアの女の子が、夜の学校で露出オナニーを堪能する作品です。
露出狂の女性に出会って、夜の学校で即座に試して一気に露出沼にハマってしまう女の子がえっちすぎて最高でした!

とにかくオナニーのシチュエーションが豊富で、露出好きだけではなく女の子のオナニーが大好きな人にもオススメです。
机という机で片っ端からオナニーしていくタフさが凄い!

全称号回収は多少面倒ですが、オナニーに使った机や便器などはちゃんと跡が残るので、何処でオナニーしてないかを探さずにすみます。
回想部屋も完備、露出せずに最速エンドに行くことで早々に開放することも出来ます。

総じて遊びやすさにもあふれていて、素晴らしい作品でした。
是非とも、露出オナニー路線でこれから作品を作り続けてほしいものです。

黒髪ロングでつるつるでほぼぺったんこなロリっ娘がヒロイン。
久しぶりの新作で、この作者さんの作品はハードな展開のものもありますが、今回は紹介どおり甘々です。

プレイでは、イラマチオが少しハードさがある程度で、基本的にらぶらぶえっち。
ヒロインは境遇が色々ありまして、盗撮されても叔父さんを受け入れて、すっかりらぶらぶモードになります。

タグにもある露出要素としては、マイクロビキニでの海水浴やおしっこも好みでしたけども。
露天風呂で同年代らしき男の子にアソコを見せつけながらオナニーまでするところが最高でした!

野外おしっこは折角なら脱いでほしかったところもありますが、寒い雪の中では仕方が無いでしょうかね。
メインは叔父さんにおしっこを見せるところでしたし、露出要素はとにかく見せつけがメインです。

このサークルさんはとにかく差分が多くて行為中の細やかな動きが表現されているのですけども。
今回はいつも以上に差分が細かかった印象です。

絵柄が好みでも過去作で展開のハードさが苦手だった人も、この作品なら大丈夫ですよ!