รายการรีวิวทั้งหมดของ 76421
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จัดอันดับตามจำนวนรีวิว | 23อันดับ | (จำนวนรีวิวทั้งหมด:2,988รายการ) |
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01/10/2024
サークルさん前作の「アイリス☆アクション」をRPGとしてリメイクした作品。
今作もクオリティの高いCGとアニメーションでシコリティが高かった。
更にHシーンのあるヒロインが複数名になり、シーの総数も更に多くなった。
和姦系のシーンもあるものの、どちらかというとモンスターに犯られる凌辱系のシーンが多め。
また、回想の全開放は、同梱されているデータを用いれば可能。
RPGとしての難易度はそう難しくなかった。
難易度を、超簡単、優しい、普通、難しい、狂気の5段階から選択できるけれども、普通でプレイした場合は、序盤以外は楽勝で、中盤以降は殆ど倒されることも無くボスクラスの敵も初見で勝てた。
序盤も、MP回復アイテムを多めに持って、敵の攻撃にMPを惜しまず使って回避や防御をすれば苦戦しなかった。
やりごたえのある戦闘を好むなら、難易度を難しいか狂気にすると楽しめるかもしれない。
また、シナリオも悪くなかったけれど、ADV部分のシステムがやや不便だった。
プレイ時間は、プレイスタイルによっても異なってくると思うけれども、私の場合はクリアまで6時間くらいだった。
ENDが複数あると思われることから、コンプしようと思ったらこれより長く遊べると思われる。
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30/09/2024
伝奇ものの商業美少女ADV。
「私は働きません」と宣言するヒロインから、もっとコメディ色が強いかと思ったがそうではなく、特に中盤以降はシリアス色のほうが強い作品だった。
Hシーンは回数が多くて、序盤や終盤だけに固まっていることも無かったので、シナリオとエロのバランスがいいと思った。
プレイ時間は、テキスト読み進める速さによっても異なってくるだろうが私の場合は4~5時間くらいだった。
選択肢は多くなかったので、自力でも攻略は容易だと思った。
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29/09/2024
1時間くらいの音声作品。
アナタ病という特殊な病にかかったヒロイン(ひなた)に迫られるというもの。
声優は眠音りまさん。控えめな性格のヒロインを可愛らしい声で演じているのが良かった。
シチュエーションはローションマッサージや耳かきなどオーソドックスなもの。
ヒロインが交際経験無しということで、初々しさを感じるところが多いのも良かった。
全年齢版ということで、トラックのNoが、1、2、3、8の4トラック。
トラック1~3の流れと、タイトルの最後に×××とあることからして、抜けているトラック4~7でどういうことが起きているのか想像を膨らませるのも、また面白いと感じた。
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29/09/2024
10分くらいの超短編音声作品。
タイトル通り、妹が七対子を地獄待ちしてくれるというもの。
声優は蠍姫さん。元気のある演技が良かった。
麻雀の音声作品というのは珍しいので、どんなものなのか聴きたくなって購入してみた。
私は麻雀のルールを知っているが、麻雀の知識は詳しくなくても音声聴いていれば何となく状況が把握できると思うのは、上手く作られていると思った。
それと、作中の最後で4人打ち麻雀だとわかるので、声優さん複数名でサブキャラのボイスも入ればなお楽しめる作品だったかもしれない。
あと、短い作品ながらもあとがきは製作者の想いが込められていた。
それと、地獄待ちで高い手に振り込んでしまうのは確かにダメージが大きいが、このシチュエーションなら3枚切れの字牌を切って国士無双に振り込む、というほうが面白かったかもしれない。
ประเภทที่เลือกโดยผู้รีวิว
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29/09/2024
二次創作の18禁同人RPG。戦闘は無くMAP移動と会話でゲームは進行して行く。
宿代が払えなくなったヒロイン(ウェンディ)が短期バイトをこなして金策するというもの。
エロは、裸姿や下着姿を見られるソフトなシチュエーションが満載。挿入シーンは無し。
ウェンディが恥ずかしがる様子、それを見て喜ぶ街の人の様子なんかが上手く描写されていた点は良かった。
プレイ時間は30分から40分くらいで、気軽に楽しめる長さ。
自力でも攻略はそう難しくなかったし、ヒント(ほぼ答え)も同梱されているので詰まることはまずないと思う。
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29/09/2024
封印されし古代兵器のヒロイン(エリザ)とともに戦う、男性主人公の18禁同人RPG。
エンカウントはランダムエンカウントで、戦闘はコマンド入力式戦闘。
パーティは終始主人公(名前変更可能)とエリザの2名のみ。
エリザは月齢(日数の経過)によって容姿が3種類に変化して、それによって使えるスキルも異なってくる。
また主人公はコマンドを入力して戦うが、エリザはオートバトル。
戦闘の難易度は中盤以降が結構高め。
エリザはHPや防御力が高くないのでやられやすい。
かつ、前述のようにオートバトルなので、主人公の行動と上手くかみ合わないこともあった。
エリザもコマンド入力して戦えれば、難易度はもっと低かったと思う。
エロは主にエリザが犯られる凌辱系。その他サブヒロインでも発生。
エリザはそれぞれの容姿に応じてシーンがあるところなどは結構力が入っていると感じた。
その反面、男主人公でヒロインと共に戦う形式なのに、凌辱系のシーンが多いのは賛否が分かれると思った。
プレイ時間は、クリアまで約3時間、その後クリア後の裏ボス撃破するまで4~5時間くらい。
ここのサークルさんの過去作と比較して短時間でサクッと遊べるボリュームだった。
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29/09/2024
40分くらいの音声作品。
サークルさん別作品でサブヒロインだった夕莉にスポットを当てたもの。
声優は榎津まおさん。
癒し要素よりもストーリー要素が強く、ボイスドラマと言える。
夕莉視点での過去が語られるので、主人公=聴き手という立ち位置ではない。
全年齢対象の健全な作品だが少しドキッとするシーンもあった。
特にストーリーの後半は、男嫌いで歪んだ愛情をもつ夕莉の心境がしっかり表れていた点が良かった。
また、本編のボリュームのわりに声優さんのコメントが長めで、こういうオマケ要素も含めて楽しめた作品。
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27/09/2024
プレイ時間は、クリアまで約6~7時間。裏ボス撃破と最強武器入手まで約10~11時間くらいだった。
2人の少女(カスミ、ユキノ)がモンスターを仲間にして、召喚しつつ戦う18禁同人RPG
エロは凌辱系のシーンが多く、主にモンスターとの契約時に発生する(一部それ以外のイベントでも発生する
)。
カスミが貧乳でユキノが巨乳、また仲間になるモンスターにも女の子モンスターが何体かいて、それらも巨乳貧乳両方いるので、巨乳好きも貧乳好きも楽しめると思った。
難易度は中程度。苦戦した個所もあって何回か全滅したけれど、Saveは随時可能で試行錯誤を繰り返せば問題なくクリアできた。
資金は装備品よりも回復アイテム(特にMP)と衣装に使うとプレイしやすいと思った。
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27/09/2024
暴政を敷いていた王女(ステラ)が王座から落とされ、庶民から酷い扱いを受ける18禁同人RPG。
コマンドを入力するような戦闘はほぼ無くて、MAP移動によるイベント発生でゲームは進行して行く。
ステラは嫌われているので、庶民から石を投げられたり、暴行されたり、(条件次第では)処刑されたりする。
エロはすべてステラのシーンで、全部で50コマ弱。ほぼすべて凌辱系。
輪姦されたりするシーンの他に、アザが出来たり、腹パンされたりするような痛めつけられるシーン、ゴブリンなどのモンスターに犯られる異種姦などがあった。
内臓が飛び出たりするシーンは無かった。
いわゆるかわいそうなのは抜ける系統のシチュエーションが好きな人には合うかもしれない。
全てのシーンがアニメーションありで、立ち絵のアニメーションがメイン。
滑らかに動くのに、動作が重くならない点が良かった。
操作性や攻略はやや不便。
操作性は、街の人などに接触するとイベントが起きる(いわゆるシンボルエンカウント方式)場合が多いのだけれども、隣接しているのにエンカウント判定じゃ無かったり、少し離れているのにエンカウント判定だったりすることが結構頻繁に頻発した。
攻略は、自力でイベントを見られるだけ見たけれど、回想は6割か7割しか埋まらず、どのような条件でイベントが起きるのかわかりづらいシーンも多かった。
特に酒場のイベントは、半分も埋まっていなかった。
攻略情報があればよりプレイしやすいと思った。
シーン回想の全開放は可能なので、手っ取り早くエロ見たい人は初めから解放してしまうのもありだと思った。
プレイ時間は、クリアだけならすぐ終わる。上手くやれば10分もあればENDを見ることが出来ると思う。
だが、クリアしただけでは回想が全然埋まらない。
私の場合は、できるだけいろいろなイベントを見ながらプレイして、2時間くらいはかかった。
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1時間くらいの音声作品。
ネコミミのコスプレをした彼女(りん)に耳かきなどをしてもらうというもの。
声優は明日葉よもぎさん。ジャケ絵から元気のある声を想像していたが、そのイメージとは少し違った優しい声で、これもこれで悪くなかった。
効果音と声のバランスが良く、しっかりした効果音と声優さんの間の取り方&喋り方で癒し効果が高かった。
全年齢対象の健全な作品なのでエッチな要素は皆無だが、ところどころに恋仲でなければ出てこないような台詞があったのも良かった。
上手く言葉で表現できないのだが、聴いていてクリティカルな台詞もところどころにあって、巷にあふれる大多数のこの手の作品と差別化が出来ていると思った。
なんとなく、他の癒し系音声作品とは違う、この作品でしか表現できないようなものを感じた。
また、最後のトラック4は膝枕寝かしつけだけれども、このパートが吐息だけでは無くてヒロインの想いがささやかれている点も良かった。
オススメ!