รายการรีวิวทั้งหมดของ エロくケバく味噌煮セット

シチュエーションは4種ですが、
サムネにも使われている「囚われの皇女の“取調べ”」が特に最強すぎます。
取り調べ三日目の様子が描かれているのですが、
姫の肌が薄汚れてしまっているのが見て取れます。おそらく臭う事でしょう。
また、この日からは、
(薬物や拘束による“言い逃れ”が出来ていたそれまでの二日間とは違い)
シラフの状態で自主的に奉仕する事を強いられます。一国の皇女が。これは屈辱モノです。
さらに薬物無しで“後ろ”に侵入されれば、
痛みから思わず
「んん…ぎっ…んんっ…ああああ!」
などと嗚咽を漏らしてしまいます。

他の3シチュエーションは、
・同じく無理矢理系
・酔った勢いの和姦
・外交。和姦だけど複数系で含みあり
と言った感じで、
凌辱度高めになっております。

キザキさん、なんでもいいから何か新作出してください〜!

「性行為を行った相手の霊力を高めることができる」特殊能力を持った男が、
時間と体力の許す限り隊員たちとヤリまくる、
という設定のCG集。

女の子たちと男の体格差は大きく、
体重も軽そうなので動かすのも楽そう。
腰や脚をガシッと掴んで、
お人形さんでも相手にするかのように、
楽々自在に腰を振り振らせております。

オススメは、男が立ったままの姿勢での、
リ○リッタの逆立ち大開脚。
女の子の体重が軽いからこそ出来る、
ダイナミックではしたない体位です。

“猫”目当てで購入しましたが、
何故か元ネタも知らない“恐竜”の方にハマりました。

お気に入りは2種類ある対面座位。
1枚目はタイトル絵にもチラッと使われているモノ。
絶妙に若い身体で男に跨り密着させて、
尻をガシッと掴まれバコバコさせられております。

2枚目は対面座位を男の視点で描いたモノ
…と言うつもりで見ると男の座高が高すぎるので、
別に男視点で描いた絵ではないのかも知れませんが、
自分は勝手に「ヤッテる男の視点で描いたモノ」と脳内補正しました。
だって、そういう設定で見ると、
まるで自分がヤッているかのようなアングルですごくイイんだもの。

“猫”さんに関しては、
既に他の方がレビューされている通りにバックが最高でした。
これも視点が男なので、
自分が突いてるかのようなアングルですからねー。

アニメ塗りのテカテカくのいち達が、
ムチムチ度増量の肉体を弄ばれます。

全キャラ、パイパン、ぶっかけ、腹ボテの差分を完備。
ぶっかけと腹ボテの差分の際には、
くのいちたちが瞳にうっすらと涙を浮かべている様子が確認出来ます。
気の強そうな先生や里の長ら、大人の女性たちも涙を浮かべます。
敵に力でねじ伏せられたのか、人質を取られているのか、里の掟によるものなのか、
「陵辱CG集」ですし、とりあえず逆らえない状況にあるのでしょう。
妄想が掻き立てられる涙です。
お好みの妄想で楽しみましょう。

シチュエーションは完璧。
タイトル通り、毎朝の「ホラ、遅刻するわよ!いい加減起きなさい!」的な軽いノリで息子を脱童貞させる母。
自分の母親なんかとヤれるか、などと至極真っ当な悪態をつきつつも、結局最後は「猿化」する息子。
猿化後の体位はほとんどバックで、いかにも「猿」らしくてGOOD。
欲を言えば、最終コマの先で行われるであろう立ちバックも見たかった!

四股切断の処置をされた女性キャラたちが、
男たちに性欲処理の道具のように扱われる。
まるで、意思を持ったエアダッチワイフのよう。

かなり悲惨な内容ですが、その悲惨さに興奮するディープな方々にオススメ。
とはいえ、
Y太先生お得意の内臓グチャグチャ系やカニバリ要素は無いので、
ある意味ライトな方でも読みやすいかも。

商業誌で活躍するプロの漫画家さんによる、貴重な二次創作CG集です。
元ネタ視聴した事ないのに買っちゃいました。

内容は女性陣ノリノリのオールハッピーな輪姦系。
肌と肌のぶつかり合い。
ムチムチ&テカテカのフトモモ、尻、胸に反応しました。

この作家さんが「ハトキャ」を描くのを今か今かと待っていました。
いちビットさんの絵柄とハトキャのキャラデザは相性が最高です。
いつか一作丸ごとハトキャで出して欲しいですね。
黄色い子の差分は男装服verもお願いしたい!

表情差分は、閉じ目や点目、開き口や食いしばり口など、
目と口の単純な組み合わせですが、
同じ絵でもその組み合わせ次第で、
シリアスになったりギャグになったりするのが面白いです。
自分好みの表情に合った、自分好みのシチュエーションを妄想して、
自分好みに頂くが正しい召し上がり方かと。

もしかしたらですが、
作家さんが作品内容欄で「申し訳程度な差分で恐縮」と申されているところからして、
作家さん的には台詞差分で内容を水増しする事に抵抗があるのかもしれませんが、
個人的には、次回作ではもっと台詞差分を増やして欲しいくらいです。

「お風呂屋さんで働く女の子」を描く絵描きさんはほとんどいないので貴重です。

今回、お風呂屋さんで働く女の子のお相手をするのは、
人外キャラでも、同じ体格のキャラでもなく、体格差のある人間キャラです。
お人形さんほど体格差のあるお風呂屋さんで働く女の子の軽い体を、大きな男が両手でガッチリ支配してガシガシやってます。

女の子が男の後ろに回りこんでの手コキ絵と、
男のお腹に寝そべるチ○コをチュルチュルやってる絵の2枚が特に良かったです。

主人公を取り巻く設定はかなりハードです。
その設定のままストレートに描くと、読後に欝りかねない内容ですが・・・〆に作者の配慮と言うか上手さを感じさせられました。

肝心のエロの方はと言うと、
囮として仲間に手足おっぴろげ&くぱあ&目隠し状態で木に縛り付けられ、
羞恥に頬を赤らめながらふうふう言ってるシーンがおかわり3杯行ける感じでした。