アルマス's Review List

人妻を調教して堕とす音声作品。
ほとんど即オチに近いですが、この作品の真骨頂は堕ちてから。

CVの霜月優さんの怪演とシナリオが合わさって、とんでもなく下品です。
ここまで徹底してると、もはや笑えるくらいw
それと同時に夫に対しての、蔑みや罵倒も多いので
耐性のない人にはお勧めしません。

凄まじい下品さとエロさで、寝取られという印象が薄まった感はありますが、
その分、実用性は非常に高いです。
とにかく下品で抜ける音声作品が欲しいという方は、是非ご購入を。

目を覚ますと謎の空間にいた貴方。
異世界の国の王女「リーセ」と共に、迷宮からの脱出を目指すが、
脱出するには石碑に書かれた淫語を言わなければならなかった・・・・・・

設定上、二人が絡み合う場面は少ないですが、
そのかわり淫語が雨アラレのように連呼されます。
清純な王女にそんな事を言わせるというシチュエーションが素晴らしい。
彩瀬ゆり(分倍河原シホ)さんの声も、あっています。

最後の場面では、王女の方から進んで淫語を言ってくれます。
個人的には、そこが一番好きな場面でした。

清純な王女が淫語を連呼しているような作品が欲しいという方は、
是非買ってみてください。

これはもうシナリオの勝利と言ってもいいでしょう。
テニスとぺ○スという誰かが思いついただろう空耳。
それをここまで大真面目にネタにする。
思わず、そこに痺れる!憧れるゥ!って思いましたw

無論、コメディ部分だけではなく、オナサポ音声としての実用性も抜群です。
ストロークの回数を、ある程度自分に合わせる事が出来ます。
そしてストローク中には、先輩の可愛らしい喘ぎ声のオマケ付き。
ムチムチでエロいイラストもまたGood。

オナサポ音声を望んでいる人、笑えながら抜ける作品が欲しい人に是非お勧めします。

性に対して興味津々なお嬢様に、育成ならぬ「育性」を施してしまう本作。

徐々に育性内容がエスカレートしていきます。
最初は無知だったお嬢様が、どんどんとエッチになっていく過程がたまりません。

値段が安いのに、ボリューム、実用性共に申し分なく、
ずば抜けたコストパフォーマンスの作品です。
無知なお嬢様を自分色に染め上げたい方に、是非お勧めしたい作品です。

題名の通り、今回出てくる人外娘たちは、みんなロリっ娘です。
しかも巨乳なんですよ。ロリ巨乳好きは人外である事に
我慢できたら、これだけで買っていいんじゃないでしょうか。

内容の方も3人中、二人はパイズリが入っています。
無論、人外としての特徴も活かされており、隙の無い脚本です。
全員可愛らしくて、声もあっています。

ロリ好き、人外好き、パイズリ好きの方は是非買うべき作品だと言えます。

今度の人外娘はサキュバスメイドとお嬢様。
例によって今作でも男性受けなので、それが嫌な方はご注意を。

CHAPTER.1ではメイドの「アイリ」が、
お嬢様「ルクレツィア」の指示を受けながら、手や口で搾り取ってくれます。
事務的に淡々と搾り取られるのが、また最高です。

CHAPTER.2ではルクレツィア単独に、搾り取られます。
搾って搾って、最後には命まで搾り取られてしまうという末路。
だが、それもまたご褒美w

Mシチュが好きな人は、購入者限定特典もあることですし、
是非買ってみてください。

題名の通り、相手が男の娘ですので、
そういうのを受け付けない人にはお勧めできません。
声は女性ですし、男である事を前面に
押し出してはいないので、受け入れやすいとは思います。

声が椎那天さんなので、とても可愛いです。
このサークルさんの作品では珍しく、Mシチュがほとんどないので、
男の娘にさえ我慢すれば、意外と一番受け入れやすい作品かもしれません。

紅月ことねさんが演じる後輩が、耳元で囁いてくれる作品。
色っぽいキャラクターだけでなく、こういうキャラも演じれるところが
紅月ことねさんの凄いところだと思います。

本題のささやきシーンなんですが、凄くいいです。
思わず耳元がくすぐったくなってしまいました。

更におまけに安眠用朗読音声もついてきます。
再生時間も長いですし、内容の質も非常に良いので
万人に勧められます。
是非とも買ってみてください。

おーじ氏の可愛らしい絵が目印のこの作品。
とにかくカリン様が可愛いんです。

猫被っている時は勿論の事、本性を現している時でも
可愛いと思ってしまいます。
みる☆くるみさんの声も、とてもマッチしていると思います。
シチュエーションでは、02.での紅茶にミルクをいれる場面が、特にお気に入りです。

欲を言えば、足コキがあればもっと最高でしたが、
それでも是非買って欲しい作品です。
一度聴けば、貴方もカリン様の奴隷になりたくなる
・・・・・・かもしれません。

警備員をしていた主人公は、お局様と周りから陰口を叩かれている
「沢渡登喜子」に嵌められ、彼女の復讐を手伝う事になってしまい・・・・・・

一応、相手を陵辱する展開もありますが、基本的には
何処かバカバカしい雰囲気が漂う中でのプレイ内容となっています。
何せ登場人物が抱えている弱みが、局部が黒いとか、
母乳が止まらないとか、そういったものですからw

グッドエンドでの通い妻状態の登喜子さんには、グッときましたねw