Liste des critiques de Puna
Classement des évaluateurs | - | (Critiques utiles:29Produits) |
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Classement par nombre d'avis | - | (Nombre total de critiques:17Produits) |
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02/10/2011
おばさんヒロインシリーズの主役、涼子さんの少し若い頃の物語。おとなしい性格の青年が、はつらつと肉便器の仕事に励むおばさんに翻弄される。結構エグいこともされているのだが、基本的に前向きで読後感はさわやか。
ちょっとしんみりした場面の後、アホな決めぜりふとハイテンションな交尾でそれを吹き飛ばすところが気に入っている。
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緻密で柔らかいタッチで描かれる森の中の陵辱劇。ただし、鬼畜色はない。女の子の体、特にお尻や足がリアルな肉付きを感じさせてとても良い。快楽に負けそうになっていく表情がたまらない。
責め役のおっさんたちのやりとりも飄々としてて笑えるし、「ゆかいな仲間」もキモいながらも憎めない。
おまけが予想以上に充実していて驚いた。お買い得な作品だと思う。
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20/07/2011
普段は黄金には関心がないのだが、本作での責めの数々は、自分も同じ座敷で固唾を飲んで見守っているかのように刺激的だった。着物の扱われ方もツボを突いているし、ヒロインが簡単に堕ちたり淫乱化するのはつまらないと思うので、そういう意味でも良いと思う。
あと、偉そうな言い方で申し訳ないが、むつき先生は物語の見せ方、構成が作品ごとに進化していると感じる。
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19/07/2011
作品タイトルと説明文の通り、「屈辱感」が中心になった内容。気丈さ、怒り、当惑など、キャラのリアクションが色々描き分けられていて、興奮させられるし、ギャラリーの無責任な突っ込みが一層屈辱感を高めている。肌の質感もいやらしい。
非常に有名な元ネタだが、知らなくても鑑賞に全く問題はないと思う。
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26/06/2011
特に臭いフェチや汚物フェチではない自分にとっては、まさに怖いもの見たさで購入した作品だ。汚れ切った下半身を3人の親父にガン見され、ねちねちと言葉責めされるシーンは、「うわあ、きったねーなー」という印象が何よりだった。醜いものの中に美を見出す、みたいな綺麗事ではとても片付けられないリアルな描写は、目を背けたくなる。だが見てしまう。
卑劣でいやらしい親父というキャラはむつき先生の他の作品でも共通だが、本作の責め役であるヤクザの金堂は、ことあるごとに女将を恫喝する様が本当に醜くて最悪であり、金と力を握っているところがより一層、弱いものをいたぶる残虐さを際立たせているように思う。
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15/06/2011
可憐な少女が強力な魔物たちにもみくちゃにされ、快楽をむさぼり、舌を垂らして乱れまくる表情が非常にエロい。
王女は割と一直線に堕ちていく感じで、一線を超えてしまうことに対する葛藤とかは、それほど細かく描写されていないためか、陰惨さや背徳感はさほどない。
作者の方がサイトで、後半はやりすぎてしまったかも、と書いておられたが、自分はこれくらい徹底してぬるぬるどろどろしている方が満足感が得られると思った。
ちなみに、王子たちは少し触れられる程度でストーリーにはほとんど関わってこない。
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17/01/2011
最初にこの絵柄を見た時は「え、この絵でこの値段?」というのが正直な印象だったが、ちょっと読んでみるとこの絵柄でなくてはダメなんだとわかった。
薄汚れて匂いそうなアパート、人妻が身につけているお洒落のかけらもない下着、そのリアルな描写に妙な卑猥さを感じる。人妻がどんどん堕ちていくストーリーの構成がうまいので、一気に読んでしまう。
主人公のおっさんの、ダメ人間のくせにおのれの欲望を満たすことには人一倍の行動力を発揮する下劣さ。どう考えてもうさんくさすぎるビデオ撮影の話に飛びついてしまう人妻の愚かしさ。両者のどうしようもなさがある意味最高。まだまだ話が続けられそうなところで終わるので、この先の話も見てみたくなった。
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