黒狐님의 리뷰 일람

某特撮の戦闘員のような姿に扮した科学部員が、自ら発明した薬品でJKを襲っていく作品。
大人しめな感じのヒロインだが、目覚めると速攻で蹴りを入れて抵抗したり、急所を叩いたりして強気な面もある。薬の効果で思うように動けないので足コキに使われたり、恥ずかしい姿にされたり、強引なエッチでイかされたりと、科学部員達に好き放題されて感じてしまうJKの表情や仕草が楽しめる。

通学中に痴漢してくる初老のおっさん。身動きが取りづらい朝だけでなく帰りの電車でも出会ってお構いなしに痴漢してきて、それを受け入れていくJKとのやり取りが楽しめる作品。
大抵の痴漢物だと一方的に相手を辱めたり、快楽で堕としたりするのが多いが、今作はおっさんとJKとの奇妙なやり取りで徐々に親密になっていく過程があって面白い。
満員電車での痴漢だけでなく、ホテルでイチャラブなエッチしたりも楽しめる。

性教育の授業を現役学生で実演していく話。題材となった生徒は女子は元より男子も同様で、思春期特有の興味の示し方や男女での反応の違い、青春の描写もあったりと、非日常の世界と日常の塩梅がイイ感じになっている。
後半は性行実習として集団でエッチする展開となり、お互いが未経験ならではの展開(イイ意味でも悪い意味でも)が楽しめる。

犬猫のようにペット扱いされているキモおっさんの飼育員に不本意ながらも任命されてしまい、そのおっさんに種付けエッチで堕とされていく過程が楽しめる短編作品。
シチュエーションとしては、お世話と称して手コキしたり、精液に当てられて徐々に理性が崩されて悪態を付きながらもご奉仕で抜いたり、どちらがイかせられるか勝負を吹っかけて種付けエッチで負けてしまう。

お隣に住む、文武両道で人徳もある先輩が、実はエッチな事に強い関心のある娘で、とあるハプニングでその秘密を知った事をきっかけに高まった本能に任せてエッチしまくる。
性欲は人一倍あっても経験は皆無なので、不器用ながらも誘惑する仕草や、エッチの際の快楽に戸惑いながらも乱れていく様子はエロ可愛い。
家だけで当然のように満足いかずに、学園の誰もいない場所で隠れてシたり、エロ下着で朝までシたりと、話が進むごとにエロくなっていく。

フルプレートの鎧と普段の無口からガチムチおっさんだと噂されている凄腕騎士。そんな人と見習いの主人公がパーティーを組むことになって、ダンジョン内で出くわした新種モンスターに好き放題される騎士(美麗な女性と判明)を堪能できたり、催眠効果で逆レイプ風に襲われたり、帰った後もイチャラブエッチの様子が楽しめたりと、普段と姿とのギャップが楽しめるのもイイ。

冒頭は両想いで普段のやり取りやプライベートな付き合いで徐々に関係が縮まっていく主人公とヒロインの様子があり、そんな中同じ委員会の先輩の積極的なアプローチで一気にイケナイ関係になっていく寝取られ展開強めな作品。
好きな人がいるのに好きでもない人に迫られて戸惑いながらも無自覚に積極的に絡んでいく様子やサキュバス並みに男を欲情させる容姿も相まって快楽に堕ちていく過程がより楽しめる。

とある小さな町の教会に身を置いてるシスターが男達に襲われてヤられまくるようになるシリーズの2作品目。
前作では無自覚に男性を魅了させ、理性を捨て去って求めてきた男性を嫌がりながらも応えていたのに対して、本作は徐々に眠っていた本性が無自覚に出てきて男性を積極的に求めてくるようになり、清楚とは程遠いスタイルを淫靡に揺らして乱れていく様子はエロすぎてイイ。

とある小さな町の教会に身を置いてるシスターが神父の他界とともに男達に襲われてヤられまくるようになる話。
前々から狙われていたという訳でもなく、相手はその日に出会った旅人だったり、街の知り合いの商人だったり、避妊具を買いに行った先の店員だったりと、理性を欠いたように求めてられて、それに淫靡に応えていく様子が楽しめる。

女神が住む世界に召喚された主人公が、与えられた能力と持ち前の立ち回りの良さを駆使して女神達を快楽堕ち(堕天)させていくシリーズの4作品目。
本作品は、男性主人公視点で物語が進んでいた前作までとは違い、とある女性(別の守護者)視点で話が展開されるので、本作からでも楽しめる内容になっている。
本作の女主人公は、幸薄すぎの人生(孤児・奴隷・セクハラ・パワハラは当たり前)を持つハードモードからスタート。そんな中で守護者として召喚されてからは幸せな日々を過ごすように。そして前作からの主人公と出会いが、状況を一変させる。
過去の記憶からメスとして仕立て上げられたこともあり、邪な視線に感じたり、襲われても受け入れたり、主人の前でイタズラされてイったりと、どんどんエロ可愛い娘になっていく様子が楽しめる。